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ドラキュラZERO

『ドラキュラZERO』
 Dracula Untold

【製作年度】2014年
【製作国】アメリカ
【監督】ゲイリー・ショア
【出演】ルーク・エバンス/クサラ・ガドン/ドミニク・クーパー



【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
トランシルバニアを治める君主ヴラドは、ある日、オスマン帝国の皇帝メフメト2世から、息子を含む1000人の子どもを徴兵するよう通達される。しかし、ヴラドはこれを拒否し、オスマン帝国と敵対することを決意するが・・・。

【感想】 ネタバレ
1000円Dayにつき、さらっとさくっと観にいきました。(ほんと上映間際時間ギリに思い立ってな感じ)

邦題が示すとおり、ドラキュラ伯爵の誕生秘話といったところでしょうか。

う~む、なんだかすべてにおいて物足りないといった感想。物語も恐怖度合いも戦いシーンも、そんでもってせっかく映画館で観たってのに迫力も。面白くないわけではないが、なんとなく工夫が見られないからなんでしょうか?自国を大帝国から守るため、ヴァンパイアに命を売ったというお話ですが、もうこれでなんとなくすべてが見える感じ。

命を売るときは、あんなに苦しむって忠告されたのに、その様子もほとんど無く、すんなりヴァンパイアの力を使いこなしちゃっているのが、なんだかな~って。
ドラキュラZERO1

アクションシーンなんてのも、大群VSドラキュラ伯爵1人ってかなり無理がありましたね。そのため、無理やりで都合が良い戦いといった印象なためイマイチ乗り切れず。この手の戦の作品でワクワク感が出ないってのは致命的です。やたらコウモリばっかりってのも印象悪いです。

全体的に、家族愛、親子愛がものすごくテーマ。そのためか、危機的状況なのですが案外ほわっとした中進んで行きます。テーマがテーマだけに、もう少しどっしり重く、悲しい感じに作りあげたほうが良かった気がしますね。奥さん死んでしまっても、悲しみすら伝わってきませんでした。

そういった意味で、本作は完全に娯楽作品で、エンターテイメントのみに絞った映画ですね。まぁ、ルーク・エバンスがあまりにもかっこよいので、彼の魅力を堪能する作品とも言えるでしょうか。
ドラキュラZERO2

で、最終的な感想として1000円くらいで、期待せずにサクッと観る分にはよかったでしょうか。でも、数日後には内容忘れてしまいそうです・・・。続編、、、あるでしょうか?次はレンタルかな~。

【満足度】


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| ゴシック | 23:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダリオ・アルジェントのドラキュラ

『ダリオ・アルジェントのドラキュラ』
 Dalio Argento's Dracula

【製作年度】2012年
【製作国】イタリア/フランス
【監督】ダリオ・アルジェント
【主演】トーマス・クレッチマン

  かご 


【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
ドラキュラ伯爵邸での仕事を紹介してもらうべくパスブルクを訪れたハーカー。だが、それは彼の妻・ミナを手に入れるための伯爵の罠だった。一方、伯爵の宿敵、ヴァン・ヘルシングが現れるが…。

【感想】
良くも悪くも、タイトルどおりダリオ・アルジェント監督の作品だな~っと、思える作品でした。物語の展開しかり、美女の使い方、小道具、芸術度、音楽の使い方、そして時おり見せるグロシーン。赤すぎる血の使い方に、どころどころのチープさ。ぁあ、ドラキュラをテーマにしても彼の王道は変わらないのですね。

物語としては、いたって純粋かつ古典的なドラキュラです。ドラキュラ伯爵と怯える住民、そして伯爵に魅了されていく美女。最終的には、風貌いまいちオジサンのヴァン・ヘルシングによる退治劇へとつながり、正統派のドラキュラをアルジェント風に描いた仕上がりです。
ダリオ・アルジェントのドラキュラ1

決して面白くないわけではないのですが、このアルジェント風ってところが、本作に限ってはなんか違和感あるんですよね。古典的すぎというか、チープすぎというか。それでもって、時おりみせるドラキュラによる村人の惨殺シーン。なんだか違和感ありです。

そして、とどめをさしてしまっているのが、カマキリ!!!
ダリオ・アルジェントのドラキュラ3
正直、なぜここで・・・、っと目が点に。ちょっと、アルジェント監督マジですか!?お笑いですか???うーん、不思議でたまりません。カマキリだけでなく、ヴァンパイアが燃え上がるシーンなんかのCGもあまりにもチープすぎて、ちょっと萎えます。

ちなみに、登場する女性みな美女なんですが、個人的にはダントツでミリアム・ジョヴァネッリ演じるタニアが良かったです。ただ、最初から登場する割には伯爵からの扱いが酷いような気が・・・。
ダリオ・アルジェントのドラキュラ2

おそらく、ダリオ・アルジェントファンしか楽しめない作品ではないんでしょうか?
ただし、ファンなら必見でしょう。あまりにも監督色が強いですからね。

【満足度】




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| ゴシック | 22:56 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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ビザンチウム

『ビザンチウム』
 THE CONJURING

【製作年度】2012年
【製作国】イギリス/アイルランド
【監督】ニール・ジョーダン
【主演】シアーシャ・ローナン

  かご


【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
16歳の姿のまま200年もの時を生きるエレノアは、永遠の孤独を運命づけられた哀しき少女でありヴァンパイア。8歳年上のクララに連れられて海辺のリゾート地にやって来る。そんな中、エレノアは白血病の治療を受けているフランクと出会い…。

【感想】  ネタバレ
『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』のニール・ジョーダン監督が20年ぶりにヴァンパイアを描いた。16歳の姿で止まって200年を生き延びた、エレノアの孤独と苦悩を描きます。一緒に暮らすのは母クララ。彼女もまたエレノアと8歳しか変わらぬヴァンパイアでした。
ビザンチウム2

終始暗くて湿っぽいなんだかいやな雰囲気で進みます。描くは生き抜くために体を売り男をだましお金を稼ぐ母、そんな母に嫌な思いを描くピュアの心をもつ娘の生活。危険になったら殺して逃げる生活で彼女達には安住の場所はない。永遠の命と若さとの代償に。

ヴァンパイアゆえに人間の血を求めるのですが、エレノアは死にゆく寸前の人間しか襲わない(あるいみ合意の上?)やさしさの持ち主。ただ、ところどころに血をみては襲ってしまいたくなる衝動を抑え、ヴァンパイアの宿命と抵抗に苦しむのでした。

一目見るだけで、そぶりを見せるだけで、男が寄ってくる妖艶なクララに対して、ヴァンパイアゆえに恋ができないエレノアの対照的な二人の生活はある意味、いつか限界がくることが分かっていたのでしょう。

純粋な男性をだまし、彼が所有するゲストハウスを半ばのっとり、お金を稼ぐために娼館を開くクララ。それに嫌気を覚えるとともに、ある白血病の青年に恋をするエレノア。二人の苦悩が痛くも悲しく描かれています。
ビザンチウム1

ヴァンパイア物=もの悲しさや孤独といった物語は多いですが、この作品は輪をかけて暗く感じさせる映画でした。それは、容姿や生活が人間と変わらないからなのかもしれません。太陽の下生活ができ正体を明かさない限り普通の人間です。1つだけ異なるのは、歳を取らないことだけ。それが故の孤独でした。

そしてエレノアが生まれた理由、二人がヴァンパイアになった背景が徐々に明かされていくのですが、なんとも残酷で悲しい過去なのでした。何かから逃げて生活する二人の理由も徐々に明かされていきます。

ラストは、別れを選んだクララとエレノア。ともに別の人?と暮らしていく道を進んでいきました。

【満足度】


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| ゴシック | 23:06 | comments:5 | trackbacks:4 | TOP↑

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