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呪怨

『呪怨』

【製作年度】2000年
【製作国】日本
【監督】清水崇
【出演】奥菜恵(仁科理佳役)
    伊東美咲(徳永仁美役)
    上原美佐(遠山いづみ役)


【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
かつて恐るべき殺人事件があった家。その場に足を踏み入れた者が次々と呪われていくという物語。

【感想】
ひかりTVで上映していたので、久々の鑑賞。懐かしいが、全く怖くないのね・・・。当時の怖かった印象はどこへやら。

呪怨シリーズは、本作の劇場版の前にビデオ版が2作出ておりますが、全く売れなかったとのこと。ただ、本作がハリウッドに受け入れられ、サム・ライミ総指揮でリメイクが数作作られた。その後、日本でも呪怨シリーズとして長く受け入れられてきたのは、今全く活気がないジャパニーズホラーとしては、見事な実績を残した作品でしょう。

とにかくここに絶対に幽霊がいたら怖い!
をコンセプトに、これでもかというほど、幽霊を出したということですが、確かに怖い場面での登場ですが、肝心の幽霊は白塗り人間。何度も白塗りが登場するので、思わず笑っちゃうほどですね。監督としも、それも狙いであったとのことですが。

目を見開く女が這って襲ってくるシーンはちょっと怖いかも
呪怨1

TVのキャスターの顔がゆがむシーンも不気味
呪怨2

ただ、ここまで行くとちょっと笑っちゃいます(笑)
呪怨3

メイクにこだわりすぎず、いわゆる昔の日本の古典ホラーを印象させ、湿っぽさを主体に作ったのがハリウッドに受けたのでしょうか?さらには、精神的に来るような効果音が要所要所に鳴り響く演出は印象的でした。

ストーリーは、ある呪われた家を中心に、様々な物語を短編的につなげていくオムニバス形式。時代の流れが前後するので、少し混乱はしそうですが、そこは1つ1つをうまくつなげているので、違和感がなく入り込めます。主役と思われた、奥菜恵が早々と死んでしまうという、いったい誰が主役なのか?と思わせる展開です。

全体的に、飽きさせず面白い作品でしたが、ラストは、ありきたりな自分オチが面白くなく残念。途中で、結末が分かってしまいましたので、本来は驚きの展開も台無しでした。

今みると物足りなさを感じますが、『リング』とともに、ジャパニーズホラーという言葉を世に示した作品としては評価してあげたい作品です。

【満足度】


【関連動画】
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| 幽霊、怨念 | 17:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キョンシー

『キョンシー』
 殭屍

【製作年度】2013年
【製作国】香港
【監督】ジュノ・マック
【出演】チン・シュウホウ(チン・シュウホウ役)
    クララ・ワイ
    パウ・ヘイチン


【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
幻道士役の俳優として名を馳せたチンだが、今は落ちぶれて妻子と離れ、人生は終わったと絶望していた。彼は死に場所を求めて、幽霊が噂のある団地に入る。しかし彼は、この団地の住人達、そしてキョンシーらによる壮絶な闘いへ巻き込まれていく。

【感想】
もう、30年くらい前になりますでしょうか?キョンシーブームを日本に巻き起こした『霊幻道士』がダークホラーとしてよみがえりました。香港のジュノ・マック監督と『呪怨』シリーズ監督の清水崇氏が製作、さらには『霊幻道士』当時に出演した俳優のチン・シュウホウが主演(役名も本人)をし(他4名出演)、楽曲、衣装や小道具が登場までも使う徹底ぶりで、ファンにはたまらない演出です。

物語としては、俳優のチン・シュウホウが若くして出演していたキョンシー映画の栄光から、挫折を味わい落ちぶれてしまい、自殺をするために、いわくつきの団地に引っ越してきたという、一風変わった設定です。(が、この設定は映画を観るだけでは十分に理解できませんでした…)

子供ながらに見ていた、あのコミカルでどこか憎めないキョンシーの姿はどこにもありませんでした。まさにダークな世界で終始湿っぽさが前に出た作品で、キョンシーがピョンピョンとジャンプする姿や白化粧姿はなく、縫われた顔の恐ろしいまでのキョンシーの姿でした。
キョンシー1
キョンシー3

さらには、成仏できない悲しき姉妹の霊も登場し、非常に恐ろしい幽霊作品になって、戻ってきました。
キョンシー4
キョンシー2

この変化には、そりゃ過去のキョンシーを知っている方からは賛否両論の意見でしょう。でも、キョンシーにこだわり過ぎなければ、見ごたえ十分のホラーという感覚で、十分楽しめました。ただ、冒頭から、最後まで終始しめっぽく悲しさを感じられずにはいられない、どんよりした気分しか味わえない作品でしたが。

残念な点は、映画の見た目や雰囲気ほど、なぜか怖さが感じられません。これはいったいなぜかと考えましたが、少しやりすぎ感ある、芸術感に凝った描写やスローでの幽霊映像やらCGが妙に興ざめする部分があり、恐怖という部分での物足りなさがあったのではと考えます。映像だけではなく、もう少し特撮を取り入れ、精神的に来るような緊迫シーンがあると、映画としての評価も違ってきていたのではいでしょうか。そういった意味で、やはり話題先行の娯楽的なホラーとは感じてしまいますね。

あと、ラストのオチは必要だったでしょうか?
なにか余計な演出だったなっと感じましたが。
せっかく、オープニングとエンディングを重ね合わせたのに…。

とはいいつつ、個人的には十分楽しめたので良しとしましょう!

【満足度】


【関連動画】
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| 幽霊、怨念 | 22:54 | comments:0 | trackbacks:2 | TOP↑

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ディスコード

『ディスコード』
 THE PACT

【製作年度】2012年
【製作国】アメリカ
【監督】ニコラス・マッカーシー
【出演】ケイティ・ロッツ/キャスリーン・ローズ・パーキンス/サム・ボール



【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
異常なまでに神経質な母の下で育ったアニーは、ひとり立ちできる年齢になると静かに家を飛び出した。数年後、アニーは突然の母の死を機に再び故郷の土を踏むことに…。

【感想】 ネタバレ
あまり評判は良くない作品ですが、思ったよりは楽しめた。監督の長編デビュー作ということを、見事にひねりでカバーしていたかと。おそらく、評判悪い意見は誇大広告が原因でしょう。新感覚ホーンテッドハウスホラーなんて期待させておきながらの、オチがそこまで言うほどか?とい感じなので、悪い要因になってしまい、逆効果であっただろうと考えられますね。

前半は完全に幽霊屋敷ホラーです。後から分かるのですが、この前半には後半につながるヒントも要所要所に散りばめられているんですね。低予算ということで、豪華な屋敷ではなく、一般民家ということで、身近な感覚に覚え、それがまた怖さの雰囲気を出している。

幽霊の悪さは、出し惜しみ無くどんどん繰り広げられるのですが、やはり霊というだけの違和感がここで覚えます。しかし、その正体は前半部分では全く気づくことができないため、得体の知れない恐怖を感じさせられます。
ディスコード1

中盤からは、霊の正体や謎を解くためのミステリー映画に変わっていきます。刑事と謎を追いかけますが、最終的には霊感の強い少女を家に連れてきて一気に話が進みましたね。この霊感少女は、作品の中ではちょっと唐突気味でしたが、なかなかキャラ的には、いい味出してましたね。
ディスコード2

そして、後半からはサスペンス要素へ変わっていきます。霊がしきりに主人公に訴えたかった事実は?そして、前半の謎の多い出来事は、ここでつながっていくのです。といっても、どひゃ~~~~って驚くほどのものではないんですな・・・。確かにびっくりはしますが、中盤くらいから多少想像もつけることもできるので。

時間も90分弱とサクッと観れるのも手伝ってか、荒削りな部分も有りましたが、個人的には評判ほど悪くはなかったかなと。古き良きホラー映画を意識しつつ、現代版で作った映画という感じでした。

【満足度】


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| 幽霊、怨念 | 22:19 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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