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死霊のはらわた2

『死霊のはらわた2』
 EVIL DEAD2

【製作年度】1987年
【製作国】アメリカ
【監督】サム・ライミ
【出演】ブルース・キャンベル/サラ・ベリー/ダン・ヒックス/キャシー・ウェズリー/テッド・ライミ/サラ・ベリー



【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
アッシュとリンダのふたりは、とある森の廃屋を見つけ、そこで「死者の書」と書かれたテープレコーダを発見する。

【感想】
『死霊のはらわた2』という題名に続編か?と思われがちですが、この作品は完全に『死霊のはらわた』のパロディーリメイクといっても過言でないでしょう。もちろん、2のみを観ても、内容は分かりますがたぶん面白くないと思います。この作品は、1作目を観ているからこそ引き立つのではないでしょうか。

とりあえず真剣にみることはお勧めしません。ハチャメチャなノリでブラックジョーク満載です。もう笑って観るしかないです。主人公アッシュの馬鹿騒ぎなんか、コメディー映画と思えるくらい。なぜか、手だけが悪魔に乗り移られ、自分の手との格闘は最高に笑えます。なんたって、一人芝居で自分の手を相手に奮闘しているのですから。

コメディー要素が増えたといっても、グロシーンは1作目に劣らずあります。首チョンパ、チェーンソー切りなどなど。血の量は、1作目を遥かに超えています。がぁ、部屋中に流れた血は、次のシーンでは、綺麗さっぱり無くなっているから驚き・・・(半ば呆れた)

最後は手にチェーンソーをつけ背中にショットガンのヒーロー誕生です!でも、ヒーローっぽくないのがアッシュ君。臆病で根性なし、ギャーギャーわめくだけなのです。でも、何故か哀愁ただよいます(笑)

ラストもびっくり!なぜか、中世の時代に引き込まれる展開で、続編へという悪乗り具合です。だれが、この展開を予想できたでしょうか!?

この馬鹿騒ぎは2度3度と観ていくと、もぅこの映画の虜です。 ヾ(≧▽≦)ノ

【満足度】
★4つ

【関連記事】
死霊のはらわた
死霊のはらわた・リメイク
死霊のはらわたⅢ/キャプテン・スーパーマーケット

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| カルト、悪霊 | 06:30 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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デトロイト訪問記

さてさて、久々の写真滞在記になります。
第5弾になりますかね。

3回目のアメリカ出張は、スポーツと自動車産業の街、デトロイトになります。
デトロイトを舞台にした映画といえば、『8マイル』がありますが、ご存知です?
デトロイトの荒れ果てたダウンダウンが背景の映画ですが、やはり現実も治安は悪いです。

DTR1
Comerica Parkです。メジャー球団の、デトロイトタイガースの本拠地。
虎の銅像がたくさんあり、迫力ですね。

DTR2
そして、こっちがTiger Studiumです。旧デトロイトタイガースの球場です。
なんで、こんなに中途半端な状態か問い言うと、こういうお話が。
議員が、球場を残すか議論しはじめました。
そうすると、ある人が『え、もう3日前から壊し始めてますよ?』
『にゃ、にゃにぃ~!なぜ許可無く勝手に壊した!?』
『だって、持ち主は要らないって言ったから。』
・・・というお馬鹿な展開が。なので中途半端な状態なんですよね(汗)

DTR3
いまや、倒産危機寸前のGMです。現地人は、もうGMつぶれた方が景気良くなるかもって言ってました。つぶれろ~っておまじないかけてましたね。

DTR4
パンチ!(Down Townにて)
デトロイトのダウンタウンがロケ地になっているのは、『ロボコップ』もそうですね。

DTR5
バカでかタイヤ世界一。

DTR6
Bigハンバーガーです。アメリカ来て必ず挑戦しますが、絶対食いきりません。

といった、感じでしょうか。
来て3日間雨で寒いのなんのって。
でもようやく晴れてきて写真も綺麗に撮れる様になりました。
写真が撮れてないのが残念ですが、カジノにもいき、50ドル勝ちました!

あ、勘違いしないでくださいね。仕事で訪問したんですからね。 (ё_ё)キャハ

| 旅行記 | 21:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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1408号室

『1408号室』

【製作年度】2007年
【製作国】アメリカ
【監督】ミカエル・ハフストーム
【出演】ジョン・キューザック/サミュエル・L・ジャクソン/メアリー・マコーマック/トニー・シャルーブ/メアリー・マコーマック/ジャスミン・ジェシカ・アンソニー



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
超常現象を一切信じないマイク・エンズリンは、幽霊や怪奇現象が噂されるスポットを訪ね歩いては、その体験を文章にまとめるオカルト作家。ある日、そんな彼のもとに“ドルフィン・ホテルの1408号室には入るな”という謎めいたメッセージのポストカードが届く。さっそく宿泊しようとしたところ、ホテル側に異常な拒絶反応を示され、ますます興味をかき立てられるエンズリンだったが…。

【感想】
スティーヴン・キングの短編ホラーを映画化。上映当時は、結構大々的な宣伝をしていたので、観にいこうか迷った作品でありました。

正直な意見は、期待したほどではなかったかな。
1408号室入るまでの盛り上がりは良かった、その部屋に泊まった人は1時間も持たずに死んでしまう。それも、“95年間で56人”もの命が失われたといういわくつきの部屋。ここで何が起こるのか!?という期待の中始まったどたばたは、急に大音量で音楽がなったり、壁から血が出たり、ドアに手を挟まれるは、エアコンの温度調整が効かなくなるはと、古風な幽霊イベントが続くだけ。

しかも、展開がころころ変わっるので、観ていて何がなんだか分からなくなります。夢と思えば現実、ホテルにいると思えば海辺、病院にいると思えばホテルとか。狭い空間でのホラーというのは、怖い映画の王道ですが、この作品はそれを生かしきれず、無意味に物語を広く作ってしまって、観るものを混乱させただけのような気がします。

結局、部屋の正体はなんだったのか?しっくり来ませんが、要するに部屋に泊まった人の思い出したくない悲しい過去を、怖い超常現象を含めつつ、フラッシュバックのように再体験させ、絶望感に自殺を促すという部屋なのでしょう。マイクの場合は、幼くして癌で失った娘をもう一度この手で抱きながら死んでいく体験をさせられます。悲しむマイクに部屋は、首吊り自殺を促します。

でも、なぜ今回の主人公は自殺するまで至らなかったのかが納得いかないところです。それは、霊の存在や超常現象を信じないマイクが、最後にこの部屋の異常さを認め、向き合い部屋と戦う覚悟をしたからでしょうか?

まぁ、スティーヴン・キングらしいと言えばそうかもしれませんが、恐らく映像化は失敗だったんじゃないかと思われますね。原作見てないのでなんともいえませんが、小説は、もっとハラハラドキドキの怖い作品であったことは間違いないでしょう。

【満足度】
★2つ

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| 幽霊、怨念 | 12:07 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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