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ドイツ訪問記

今まで、旅行記として何度か記事に書きましたが、アメリカばかりでした。
アメリカ以外にも仕事で訪問しているので、旅行記第8弾以降は、その様子を記事にしたいかと。

ちょっと前になりますが、ドイツ出張での写真記です。
毎回言いますが、あくまでも仕事で行っていますので、決して遊んでなんかは・・・。

ドイツ01
世界遺産ケルン大聖堂上部です。

あまりにもでかすぎて、写真一枚で収まらないので、
ドイツ02
ケルン大聖堂下部です。なかなか写真では伝わりませんが、下の人間と比べてもらえれば、建物の大きさが分かると思います。
ゴシック様式で、真っ黒で異様な雰囲気の建物でした。そしてあまりの大きさにたじろぎました。

ドイツ08
大聖堂の中です。とっても広い。キリストの絵や無数の蝋燭が飾られており、雰囲気ありまくり。上階へ有料で上れます。ひいこら言って登らないといけませんが(汗) 悲しいのは、上階へあがればあがるほど、無数の落書きがあります。もちろん日本語も多々。ほんと、腹立ちます。

ドイツ03
ハイデルベルク城です。
ドイツで最も有名な城趾の一つであり、プファルツ継承戦争で破壊されるたまま残っています。

ドイツ09
城から見下ろした、街です。
マンハイム・ハイデルベルク国際映画祭が開催されている街でも有名ですね。

ドイツ04
フランクフルト大聖堂です。
フランクフルトといえば、映画博物館があるのですが、残念ながら行けなかった。

ドイツ05
なんといっても、ドイツ=ビール!!!
やっぱりおいしかったなぁ~。毎日飲んでましたね。

ドイツ06
なんといっても、ドイツ=ウインナー!!!
大味でしたが、なかなかでした。でも、下にある、これもドイツ定番のザワークラフト(キャベツの酢漬け)は、ちょっとお口に合いませんでした・・・。

ドイツ07
ドイツ人に連れて行かれたお店の、日本で言うとんかつです。
左上にタバコがあると思いますが、比較してみてください・・・。でかい!!!
これを食いきらないと、なぜかドイツ人が怒る。もぅ、吐く一歩前まで食わされましたよ。軽いいじめです。そりゃ~、こんなもんばかり食ってれば、日本人と体のつくりは違うわなぁ・・・。

以上ですが、ドイツは速度無制限道路などがあり、ドイツ人ドライバーに時速200kmでぶっとばされ、なのに居眠りしそうになったり(←マジです)と、命がけでもありました (〃゚д゚;A
最近は、アメリカ出張ばかりなので、久しぶりにまたヨーロッパ行きたいなぁ。

| 旅行記 | 01:43 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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エクスクロス 魔境伝説

『エクスクロス 魔境伝説』

【製作年度】2007年
【製作国】日本
【監督】深作健太
【出演】松下奈緒/鈴木亜美/小沢真珠/池内博之/中川翔子/森下能幸



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
人里離れた温泉地“阿鹿里村”にやって来た2人の女子大生、しよりと愛子。恋人と別れ傷心のしよりを親友の愛子が温泉旅行に誘ったのだ。しかし、些細なことでケンカしてしまい、2人はいきなり別行動を取ってしまう。小屋で独り夜を迎えることになったしよりのケータイに、見知らぬ男から“今すぐ逃げろ、足を切り落とされるぞ”という警告の電話が入る。その直後、本当に村人たちがしよりに襲いかかってきた。一方、愛子も、不気味な女レイカの襲撃で窮地に陥っていた…。

【感想】
上映していたことすら知らなかったのですが、ネットで調べていたら案外評判がいいのですね。で、興味本位で観たのですが、確かに悪くない!感じとしては、深夜やっているマニアなドラマのようでコメディーホラーとでもいいましょうか。

しほり(松島奈緒)と愛子(鈴木亜美)2人が、阿鹿里村(足狩り村)に温泉旅行に来たところから始まり、ささいな喧嘩から離れ離れになり、そこからお互い異なる事件に巻き込まれ、最終的にはクロスするといったつくりです。

しほり側は、村人に襲われ“足狩り”のターゲットとされる。誰を信じてよいのかも分からない展開で、主犯格の存在にはちょっとしたどんでん返しが。(まぁ、観ていて途中ですぐ気づきますが) どちらかといえば、しほりの物語はホラー担当でしょうか。

愛子側は、なぜか小沢真珠演ずる女に襲われます。理由は男を奪われたから。こっちは完全にコメディー担当でしょう。なんと言っても、2人の戦いが馬鹿げていて面白い。お互いに強いのなんのって(笑) 感心したのは、鈴木亜美が演技意外とがんばっていたことですね。ちゃんと役になりきっていたじゃないですか。結構激しい戦いシーンが多いのですが、違和感なく観れましたよ。きれいなおみ足を見せつつでお色気もちゃんと入っていましたし。

最後には、2つ別に進んでいた物語がクロスします。そして、ドタバタ劇!
いや~、単純に面白かったなぁ。ネットでお気軽に鑑賞するべしという助言を見ていてよかったです。この映画を、ホラーとして真剣に観てしまうと、おそらく楽しめなかったでしょう。

どうでもいいですが、ちょい役で、フットボールアワーの 岩尾が出演しますが、なかなか笑わしてくれました(爆)

【満足度】
★3つ

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| サバイバルパニック | 22:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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変態村

『変態村』
 CALVAIRE

【製作年度】2004年
【製作国】ベルギー
【監督】ファブリス・ドゥ・ヴェルツ
【出演】ローラン・リュカ/ジャッキー・ベロワイエ/フィリップ・ナオン/ジャン=リュック・クシャール/ブリジット・ラエ



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
キャバレー・シンガーのマルクはある日、移動中に車の故障で立ち往生してしまう。土砂降りの雨の中、辺鄙な場所で途方に暮れるマルク。やがて、森の中の小さなペンションに辿り着いた彼は、そこに一泊することに。ところが初老のオーナー、バルテルは歌手であるマルクに異様な態度を取り始める。彼は、歌手だった最愛の妻グロリアとマルクを混同し始めていたのだった。

【感想】 ネタバレ
数日前に、ハネケ作品の『ファニー・ゲーム』をようやく制覇して、凹む作品にもだいぶ慣れ、耐性がついてきたとばかり思っていましたが、この映画でまた、どんより曇ってしまった。なんだ、この見終わった後のどっしりとくる嫌な気持ち。 (´Д`) =3

邦題の“変態”という言葉で絶対観ないと思っていたんですが、なぜか近所のレンタルやのホラーコーナーで、店員コメント付で推薦されていてそれにつられてしまった。つか、この映画を一般向けに推薦している店員さんって、いったい・・・。

そこには見たこともない、そして見てはいけない世界が繰り広げられます。
家畜を犯して喜んでいる村人(すべて男)、牛を犬と呼び狂ったように探し回る謎の男、訪問者マルク(男)を妻グロリアと混同し拘束を始める宿の支配人バルデル(男)。そのバルデルがマルクをかくまっていることに嫉妬し、奪おうとする村の長老(もちろん男)。踏み込んではいけない世界を観ているようで、胸くそ悪くなります。

マルクが、村に迷い込むことがきっかけで、どんどん“狂気化”する村人の様子がとても怖い。
バルデロは、最初は、心やさしく頼りになる老人だったが、それは演技。数日後には、狂人と変わり、マルク(しつこいようですが男)を縛りつけ妻が残した服を着せレイプ、髪を切り刻み(これがなんとも痛々しい)、アバズレ女扱いで、逃げないように腕を釘で打ちつけ・・・。

男一人が狂人ならましですが、村人全員が同様に女に飢えた狂人だからたちが悪い。酒場で村人が奇妙に踊り狂うシーンはまさに不気味。いや、不気味を通り越してお笑いになっています。

クリスマスの夜、村人達はついに、バルデロを襲撃し、マルクを奪い、その場で強姦。その場面は、カメラワークも手伝ってか、緊張と恐怖を覚えました。(というか、観ていて引きまくりでしたわ)

なんとか逃げるマルクも必死ですよ。また捕まったら何をされるか分からないですから。考えるだけでも恐ろしい。しかし、ちょっと分からないのが、最後のマルクの言動です。死んでいく村人へ「愛している」の一言。これは、彼(いや、彼女?)の“慈悲”なのでしょうか?私にはとても理解できない、一言でした。

子供に見せれない映画ダントツNo.1かもしれません。
というか、大人もよっぽど物好きな人以外は観るのがつらいかと。あ、でもちなみに映画自体は、アムステルダム・ファンタスティック映画祭グランプリ受賞、ジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭審査員最優秀賞、国際批評家賞、プレミア観客賞受賞と数々の賞取っていますので、マニアな評論家には評判はいいようです。(素人の私には理解できないですが)

とにもかくにも、ド変態の称号は、この映画を作った監督に贈ってあげたい!

【満足度】
★2つ

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| サイコ、スリラー | 22:35 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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