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ハロウィン(リメイク)

『ハロウィン』
 HALLOWEEN

【製作年度】2007年
【製作国】アメリカ
【監督】ロブ・ゾンビ
【出演】エリック・カラヴァカ/メラニー・ロラン/ジル・ルルーシュ/ジョナサン・ザッカイ



【イントロダクション】  by Amazon.co.jp
イリノイ州の片田舎で暮らす少年・マイケルは、ハロウィンの夜に殺人事件を起こし精神病院に収容される。それから17年後…。

【感想】
ブギーマン再来!!!

1978年に公開されたジョン・カーペンターの大ヒットホラー『ハロウィン』を、ロックアーティストのロブ・ゾンビがリメイク!ロブ・ゾンビは、この作品で監督3作目でしょうか。原作を観た者としては、無敵のブギーマンを再び観れて、妙に心に残る音楽を聴けるだけで興奮でした。やっぱり、あの音楽は1度聞くだけで耳に残る不気味があり、名曲ですなぁ。

原作にはほとんど描かれていない、ブギーマンの子供時代が描かれています。彼がなぜ殺人鬼になったのか、さらに“仮面をかぶるきっかけ”もはっきりと描かれています。この辺は、なかなか興味持てます。悲しい家庭環境に産まれ、動物を殺すことに快楽を得ていた幼少時代、母親を馬鹿にされた瞬間、彼の中に潜む殺人鬼が目覚めます。

大人になってからの展開は、ほぼ原作と同じでしょうか。
ただ、ブギーマン無駄に人殺しすぎ!次から次へと、無差別殺人を繰り広げます。ちょっとこれはやりすぎ感もありますが・・・。こういう映画ならではの、エロ場面もちょっと多すぎ。つか、アメリカ人はエロのことしか考えていないのかってくらいの、エロ話ばかりで少し呆れます。

脱走後の、ブギーマンの心のよりどころは、唯一の肉親の妹の存在。彼は、自分を傷つけなかった妹のことだけを頼りに生きてきたんでしょうね。でも、もちろん妹からは今の彼は受け入れられるわけがなく・・・。なんだか、リメイク版は彼が可哀想と思える場面が見え隠れしましたね。

とにかく、無敵のブギーマン!か弱かった子供時代から全く想像できないくらいの、怪力の大男で原作よりもパワフルさが増しています!ラストも絶対死んでいなでしょうね。(案の定続編も作るようで)

世間の評判はあまりよくないようですが、原作を知っている私としては、結構満足できる内容ではありました。最近のグロいだけの作品とは違い、ストーリーは分かりやすく、古典ホラーという感覚で観れましたし。

あ~、しかし困った。音楽が耳から離れない。

【満足度】
★3つ

【関連記事】
ハロウィン
ハロウィンⅡ(リメイク)

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| スプラッター | 00:56 | comments:12 | trackbacks:1 | TOP↑

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サラマンダー

『サラマンダー』
 REIGN OF FIRE

【製作年度】2003年
【製作国】アメリカ
【監督】ロブ・ボウマン
【出演】クリスチャン・ベール/マシュー・マコノヒー/イザベラ・スコルプコ/クリスチャン・ベイル/ジェラルド・バトラー/スコット・ジェームズ・モウッター



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
12歳の少年クインは、母が働く地下鉄工事現場で永い眠りから覚めた巨大竜“サラマンダー”の姿を目撃する。その後、驚異的な早さで世界中に繁殖したサラマンダーによって、人類は滅亡の危機に陥れる。わずかに生き残った人々は荒野に要塞を築き身を潜めて暮らすしかなかった。あれから20年、要塞で仲間と共に飢えと恐怖に苦しむ日々を過ごしていたクインのもとに、アメリカの義勇軍が現われた。

【感想】
とにもかくにも、設定がぐちゃぐちゃ過ぎませんか!?
だって、設定はサラマンダーは核爆弾でも死ななかったんでしょ?なのに、ラストあっけなく退治しちゃうし・・・。それに、世界の上空はサラマンダーに支配されていたんじゃないの?なのに、ヘリで悠然と登場アメリカ軍。しまいには、雌や卵がいっぱい残ってるのに、雄竜1匹倒せばハッピーエンドって都合よすぎじゃない?

と、突っ込み所満載で納得いかないですが、まぁ単純に娯楽作品として楽しむ分には、サラマンダーの迫力もあり良いのではないでしょうか?CGが効果的で迫力は満点!ドラゴン好きにはたまらない作品かもです。

俳優陣も豪勢です。
クリスチャン・ベール主演ですが、彼は『マシニスト』では30kgの減量をした後、4ヶ月後の『バットマン・ビギンズ』の撮影時には、体重100kgまでUPさせたという伝説がありますね。
それに負けず劣らず、誰だこのマッチョっと思っていましたら、
ぇえ!?マシュー・マコノヒー!?
見間違えますよ。スキンヘッドに、ムキムキ肉体美ですから。今までのイメージから想像付かない。俳優ってすごいですね。役に応じて、自分の体を作り変えるんですから。

もったいないくらいの俳優陣とCGを使いながら、世間の評価はあまり高くないですが、やっぱりサラマンダーVS生身の人間ってところに無理がありましたかね?もっと、アメリカ軍の戦闘機が活躍すれば、楽しめたかもしれません。

【満足度】
★2つ

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| モンスター | 06:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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スマイルコレクター

『スマイルコレクター』
 MELODY'S SMILE

【製作年度】2007年
【製作国】フランス
【監督】アルフレッド・ロット
【出演】エリック・カラヴァカ/メラニー・ロラン/ジル・ルルーシュ/ジョナサン・ザッカイ



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
人手不足のために誘拐殺人事件の捜査に駆り出されたリューシー巡査長。プロファイリングを得意とする彼女は、独学の知識で犯人像を割り出していく。

【感想】
2008年リュミエール賞最優秀脚本賞受賞した作品ですが、日本公開はされていなかいみたいです。『羊たちの沈黙』を完全意識した物語で、入ったばかりの若い女性巡査が連続少女誘拐殺人犯を追い詰めていくという物語。途中、『羊たちの沈黙』の本がちらっと見えるところからも、意識して作られて事が分かります。

“2つの事件”が複雑に絡みある、不思議な事件。
1つは死体とは思えないほど綺麗な少女が、微笑みながら死んでいる誘拐殺人事件。もうひとつは、ひき逃げし大金を強奪した事件。2人目の少女が誘拐されたところから、2つの事件が絡み合ってきます。なかなか面白い展開と感心していましたが、観終わったあとよ~く考えたら、2つの事件同士をうまく連鎖できていなかった気がしてしまいました。その辺、もう少し凝ればさらに良い作品になったかもしれません。

若い女性巡査ががんばります!若いころのトラウマと合い重なって、事件解決のことしか考えていなかったのでしょうなぁ。自分の子供(双子)ほったらかしで、母親としては失格な彼女ですね。仲間ともあまり協力せず、一人どんどん調査して行動していきます。まさに、この辺は『羊たちの沈黙』のクラリスをかなり意識してますね。

犯人の殺害方法も、変わっていますね。こういうサスペンス映画は、結構残酷に殺すことが多いでしょうが、少女ばかりを狙い、死体が綺麗なままで、しかも微笑んでいるところが、逆に不気味で面白い設定でした。犯人の設定もなかなか面白かったと思います。

が、殺されたのは一番最初の少女一人というところは、やっぱりサスペンス物としては、物足りなく感じてしまいました。犯人の感情やトラウマな過去も、もうちょっとクローズアップしてもよかったのではないでしょうか?このへんも含めて、やっぱり惜しいんですよねぇ~この映画。

静かに物語りは進み、グロイシーンもなく、映像も綺麗です。じっくり静かに観るなかなか深いサスペンス映画という感じでしょうか。

【満足度】
★3つ

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| サスペンス、ミステリー | 06:53 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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