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ビッグ・バグズ・パニック

『ビッグ・バグズ・パニック』
 INFESTATION

【製作年度】2009年
【製作国】アメリカ
【監督】カイル・ランキン
【出演】クリス・マークエット/ブルック・ネヴィン/レイ・ワイズ/キンジー・パッカード/E・クインシー・スローン/ウェスリー・トンプソン



【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
何をやってもまるでダメな冴えない青年クーパーは、ある日ついに会社からクビを宣告されてしまう。その瞬間、奇妙な耳鳴りに襲われ気を失ってしまう。彼が意識を取り戻したとき、世界は巨大な昆虫に支配されていた。彼はわずかな生存者たちと必死のサバイバルを繰り広げる。そんな中、生存者の一人であるサラに恋してしまうクーパーだったが…。

【感想】 ネタバレ
良い意味で、お馬鹿!
もぅ~、B級まっしぐら!!!


さえない主人公(実際の俳優としてもB級)、さえない巨大昆虫(でもCGに頼りすぎずいい)、さえないグロさ(つか笑える)、さえない人間ドラマ(無理やり)、さえないストーリー(ありきたりな臭さ)、さえないづくしなのにおもしろ~い!なんでなの!?それは、くだらないB級作品を真面目に作っており、どこか懐かしさがある特撮映像も良い。お金が無いからB級作るではなく、最初からB級つくるぞ~って感じが好感度あり。

巨大昆虫も決してすばらしいできばえではないですが、ちゃっちさはなく、つぶした時の血が白色というのもなんともいえない気持ち悪さを出しています。
ビッグ・バグズ・パニック1

虫の女王、飛んでいる虫、クモみたいな虫、プスって刺してくる虫と、結構色々な虫が出てきますので、飽きさせません。そして一番興味深く面白いのは、単に虫の餌にされるのではなく、刺されると感染し人間がクモみたいな姿になるところです。ゾンビ要素的なもので、これは、面白いねぇ~。どうです↓の姿、もぅアホですよ・・・。
ビッグ・バグズ・パニック2

人間味もスパイスとして、入っているので、結構楽しめる。もちろん主人公の恋愛もそうなのだが、家族愛もたくさんあり~の、パニックになって何故かHしたがるおね~ちゃん出てくるはと意味不明ながらにも、楽しめる要素たくさんあり。

面白いB級映画を、単純にお気楽に楽しみたい方には、お勧めできます!
たまには、こういうアホな映画もいいですね _(⌒▽⌒)ノ彡
あ、虫嫌いは見ないほうがいいです(爆)

【満足度】


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| モンスター | 23:25 | comments:8 | trackbacks:6 | TOP↑

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【特集】クレイアニメホラー

クレイアニメとは、ストップモーション・アニメーションのうち、被写体を粘土を材料として作成されているものを言います。被写体となる粘土による造形物を、一コマ撮影するごとに粘土造形物に手を加え、数分の1秒間分の動きを加え、その繰り返して撮影するというとても根気と技術が居る手法。

そんなクレイアニメにもこわい作品がたくさんあり、私のお気に入りの2作品ご紹介です。
非常にレベルが高く、かなり怖い、グロイ・・・。

①CHAINSAW MAID :ゾンビ映画も真っ青。メイドとゾンビの戦いがグロイ!



②Bloody Date :まさにスプラッター映画。彼女の運命は!?


どうですか?名作ですよね。
興味が出た~というかたは、YouTubeにたくさんありますので、探してみてください!

【関連記事】
【特集】CHAINSAW MAID
【特集】「死霊のはらわた」of 粘土
【特集】CLAYMATION

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| こわいもの特集 | 00:40 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゼロの焦点

『ゼロの焦点』

【製作年度】2009年
【製作国】日本
【監督】犬童一心
【出演】広末涼子/中谷美紀/木村多江/杉本哲太/崎本大海/黒田福美/市毛良枝/本田博太郎/西島秀俊



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
禎子の夫・憲一は新婚早々仕事の引き継ぎのため金沢へと旅立ったまま帰ってこなかった。見合い結婚で夫の過去を全く知らず、失踪の理由も思いつかない禎子は、夫の行方を追って金沢へと向かう。彼女はそこで得意先会社の社長夫人・室田佐知子と受付嬢の田沼久子と出会う。時を同じくして憲一と関わりのある人物が被害者となる連続殺人事件が発生する…。

【感想】 ネタバレ
松本清張生誕100年記念作品として、傑作ミステリーを広末涼子、中谷美紀、木村多江の豪華競演で映画化した作品。日本で実力ある女優の5本の指に入るといっても過言じゃない彼女達を惜しげもなく競演させるとは、もったいない!中谷美紀の迫真ある演技、木村多江の素朴(幸薄ぅ)な演技は見事。それに乗せられて広末涼子も良かったと思いますよ。いよいよ彼女も脱アイドル化し本格女優になってきましたね。
ゼロの焦点1
ゼロの焦点2

松本清張のミステリーは癖があるんですよね。堅苦しいというか難しいというか古びたしいというか、なかなかとっつきにくいので個人的には好きでは有りません。なので否定派の意見もありますので、あしからず。

“知られたくない過去”ミステリーには定番の動機ですが、この作品も戦後間もない日本の悲しい現実が知られたくない過去として絡んできます。戦争に負けた国に生きる女性の運命・・・。友情、愛情、裏切りと様々な感情ひしめくなか、それぞれの登場人物の思惑が絡み合って起こってしまった事件。でもみんな単に幸せになりたいと思っていただけなんですよね。ただ、戦争のために出来た傷跡がそれをさせなかった・・・。う~ん、悲しいなぁ。

トータル的なお話は面白かったです。が、ミステリーと押しているのであれば、広末演ずる禎子からの謎解き視点がもっと合った方が面白いと思いました。すぐに犯人や展開が完全に読めてしまいますので、ドキドキ、ハラハラ感なども全く無し。

やっぱりこういうミステリーが好きではないからでしょうか?古典的な日本のミステリー感出すぎて、個人的にはどうものめりこめない。荒波が見える絶壁の岩壁での攻防ってのも、日本のミステリーにありきたりすぎ。 (*´ο`*)=3
ゼロの焦点3

そしてラストが個人的には好きではない。鵜原禎子(広末涼子)の逆襲の一言・・・。どんな波乱が起こるのか!?と期待しましたが、あんなものなの?衝撃なラストまでいかず、なんかとってももったいない。

結局のところ、3女優の演技力のすばらしさばかりが目立った作品でした。

【満足度】


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| サスペンス、ミステリー | 14:43 | comments:4 | trackbacks:11 | TOP↑

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