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ビヨンド

『ビヨンド』
 THE BEYOND

【製作年度】1980年
【製作国】イタリア
【監督】ルチオ・フルチ
【出演】カテリーヌ・マッコール/デビッド・ウォーベック/サラ・ケラー/ヴェロニカ・ラザール/アンソニー・フリーズ



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
ある画家が地獄の門を開けようとしたために、町人のリンチを受けた上、壁に塗り込められた。それから54年後、そこに越してきたリザを不可解な事件が襲う。

【感想】ネタバレ
すっかり、ルチオ・フルチ作品のレビューを『サンゲリア』で書いて以来忘れてました。やはり、ホラーマニアを語る上で欠かせない、彼の作品の中で、一部のファンからは最高傑作といわれる作品。

ん、何が最高って?
もちろん、映画の内容ではないですよ、もぅ内容はめちゃくちゃであります。前後のつながりも作品性もあったもんじゃありません。最高なのは、とことんこだわったやりすぎなグロ描写なのです。特に、顔面破壊にこだわったのでしょうか、お亡くなりになったほとんどの犠牲者は顔の原形が無くぐちょぐちょ・・・。おそらく、フルチ親父の頭の中では、グロ描写優先で映画を作っていると思われます。グロには都合がよすぎる無理やりな展開ばかりですので、観ていて呆れちゃいますね。

内容が無いので、今回はそのハチャメチャっぷりな死に様を紹介しておきましょう。

①拷問による作家の死
鎖でめった打ちにされ身がえぐれるえぐれる。最終的には磔に。いや~痛そう。
数十年後には、↓な姿になり、地獄の門は開かれた!
ビヨンド1

②顔面をつぶされる配管工
つぶされるというか、えぐられるというか、目が飛び出したようにずれとるし。
でも、抵抗も無くやられ放題でありんす(爆)

③硫酸で顔が溶けまくる配管工の妻
配管工のなきがらを見届けにきた妻ですが、ぶっこけて顔中に硫酸シャワー。
えぐい!どっろどろに顔が溶けていき部屋中に彼女の溶け液体が広がる・・・。
意味不明のところに硫酸があるし、妻は硫酸浴び放題で抵抗なし(爆)

④蜘蛛に顔中食べられる男
ホテルの古い図面を調べもの中に棚からこけたところに蜘蛛の大群登場!
なぜここで蜘蛛やねん!?って展開です。蜘蛛に目も舌もムシャムシャ。
もちろん全く抵抗なしに、顔食われ放題(爆)

⑤壁に刺さった釘が後頭から目玉に突き刺さるメイド
なぜかゾンビ?化した配管工に襲われ、壁の釘に後頭部からグサッ!
いい具合に、目玉にささりますなぁ~。
ビヨンド2

⑥飼い犬に喉・顔を食いちぎられるわけあり盲目女性
あぁ~、唯一の理解者も・・・。まさか飼い犬に食い殺されるなんて。
喉に耳らへんをがぶりとかじられてます。骨までみえてしまうありさま。。。

⑦容赦なく銃で頭がはじける少女
配管工の娘。結構話に絡んできそうで、いまいち絡まない。
しまいには、銃でドカン。撃った瞬間に顔が吹っ飛びます。
少女でもお構いなし!う~ん、ショッキングぅ!
ビヨンド3

っと、オゲレツな映像がひたすら続きますので、完全にマニアしか受け入られないでしょう。最低映画という名とともに、一部からは絶賛の声が出る、なんともフルチらしい作品で監督の独壇場の作品。ちなみに、オイラは後者かも!?なので、満足度は高いかと。(参考にしないでください・・・)

【満足度】


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| カルト、悪霊 | 22:51 | comments:6 | trackbacks:2 | TOP↑

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ディープ・ブルー

『ディープ・ブルー』
 DEEP BLUE SEA

【製作年度】1999年
【製作国】アメリカ
【監督】レニー・ハーリン
【主演】サフロン・バロウズ

  かご 


【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
太平洋上に建造された巨大な海洋医学研究施設では、凶暴なサメの脳組織から新薬を製造する研究が進められていた。だが研究を急ぐあまり、責任者であるスーザン博士はDNAを操作、結果サメは巨大化しただけでなく高度な知能までも手に入れてしまった・・・。

【感想】
部屋を片付けていたら、昔撮ったVideoを発見!面白かったよなぁ~のイメージに久々に観て見ました!

うん、やっぱり面白い!
サメの映画といえば、『ジョーズ』が余りにも有名ですが、その後2番煎じのサメ映画はたくさんありますが、この作品は違います。CGの映像ももちろん、サメのすさまざしさ、人間模様もなかなか面白い!

それにしても、サメでっか! (×_×)
ディープ・ブルー サメ

映像もそうなのですが、誰が生き残るかのサバイバル的要素あり。
特に料理長が面白くていいキャラ!お間抜けなんですが、しっかりサメとの格闘し生き残っていきます。何気に、一番彼が活躍したんじゃないかな。主役といっても過言じゃぁないくらいの活躍です。というように、生き残るだろうと予想できる人も死んでしまい、期待を見事に裏切るところも良い。それにしても、サミュエルが熱弁中にあっけなく、がぶりとサメに食われるシーンは何度観ても笑えます。 ( ̄m ̄) ウププッ

こんな面白いサメ映画作る監督はだれた?っと思いいまさらながら調べましたが、『ダイハード2』や『クリフハンガー』の監督なんですね。どおりで、迫力もストーリー展開も面白いはず。巨大サメをどうやって退治するんだ?ってのが最後まで、楽しみに観ていましたが、3匹とも手抜き無く退治するシーンを入れるとは見事です。

怖いというより、大迫力のサメ映画ですね。

【満足度】




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| モンスター | 20:41 | comments:9 | trackbacks:4 | TOP↑

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イン・マイ・スキン 人には言えない、私が本当にしたいこと

『イン・マイ・スキン 人には言えない、私が本当にしたいこと』
 dans ma peau/in my skin

【製作年度】2002年
【製作国】フランス
【監督】マリナ・ド・ヴァン
【出演】ローラン・リュカ/マリナ・ドゥ・ヴァン/レア・ドリュッケール/ティボール・ド・モンタレンベール



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
30歳の女性エステルは、仕事では昇進し、プライベートでは恋人との新生活を控え、順風満帆な人生を送っていた。そんな彼女はある日、パーティ会場で転んだ拍子に足に怪我を負ってしまう。傷口からは大量の出血。ところが、エステルは不思議とその傷に痛みを感じていなかった。この出来事をきっかけに、エステルは自分の肉体と皮膚に異常なほどの好奇心持ち始める…。

【感想】 ネタバレ
いった~~~い (×_×)

これほどまでに、自傷行為を赤裸々に描いた作品は始めてみました。そこいらのホラーよりよっぽど怖く、目を覆いたくなります。その理由は、人間の心理を描いたものだから?現実にありえる世界でもあるからこそ、また自分でも味わうことが出来る痛みだからこそ、怖いと感じてしまうのです。

彼女の場合、自傷行為は性的行動(フェティシズム)の一種だったのかもしれません。ナイフで脚や腕を傷つけ、体中血だらけの姿に酔いしれ、痛みという禁断の快感に酔いしれるのです。挙句の果ては、傷を写真に撮り、自分の血を吸い付き、皮膚を食らい持ち歩くというエスカレートぶり。
イン・マイ・スキン 自傷

しかし、現実世界での彼女の苦悩・・・、底知れぬものがあります。精神患者に接する周りの人間の難しさを感じました。だって他人には気持ちが分からないんです。案の定、彼氏に理解されず、責められ続ける毎日。自傷行為を隠すために、交通事故まで自作自演してしまう、彼女の気持ちが傷なんかよりも痛々しい。

我慢の反動・・・。すさまじいものがありました。
ラストはまさに狂気の沙汰・・・。

エステルを演じたマリナ・ドゥ・ヴァンは、今作監督でもあり、初作品になるそうです。自傷行為の病的な演技、それを映像にしてしまう監督、恐ろしい人が出てきたものです。女ミヒャエル・ハネケ誕生か!?とも思わせられます。

正直なとこ内容はお勧めは出来ませんので、自己責任でご覧ください。 ヾ(・・;)ォィ

【満足度】


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| ヒューマンドラマ | 00:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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