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【特集】狼男変身

先日、最新の狼男『ウルフマン』を記事にしましたが、変身シーンは、ほぼCG。
では、CGが発展していない頃の狼男の変身シーンはいかに?と思い探してみました!

工夫を凝らした変身。体のび~る。
アカデミー・メイクアップ賞の見事な変身シーン。



こっちは、なかなかリアルです。


今も昔も全体的に言えることは、変身は苦しそう。
変身の苦痛は狼男の宿命でしょうか?

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ウルフマン

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ウルフマン

『ウルフマン』
 THE WOLFMAN

【製作年度】2010年
【製作国】アメリカ
【監督】ジョー・ジョンストン
【出演】ベニチオ・デル・トロ/アンソニー・ホプキンス/エミリー・ブラント/ヒューゴ・ウィービング/ジェラルディン・チャップリン/マリオ・マリン=ボルケス



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
19世紀末の英国。兄の行方不明の報せに25年ぶりに帰郷したローレンスを待っていたのは、無惨な姿の兄の遺体。殺人鬼の正体がウルフマンとは知らず、犯人を追うローレンスだったが、やがて自らもウルフマンに襲われ、同じように満月の夜にウルフマンに変貌する宿命を負ってしまう。

【感想】
すでに今まで何作も作られありきたりになっていますし、これといって目新しさもない狼男の物語。やはり注目は、否が応でも俳優陣になります。

ローレンスを演ずるは、ベニチオ・デル・トロ。いや~彼は狼男に適役ですわ。なんたって、メイクしていなくても、ワイルドで獣臭がします。バキバキっと狼男に代わっていく、おなじみの変身シーンなんてものも、違和感が無く観れますね。なんだか苦しさがそんなに伝わってこないのは気のせい?

変身中手があらぬ方向に!
ウルフマン1

ローレンスの父を演ずるは、アンソニー・ホプキンス。彼が演ずるだけ会って、やっぱりいいお父さんなんてわけによね(汗)狼男の宿命を息子にも持たせ、苦しみを味わえ、楽しめとのごとく突き放す様は、まさに狂気の父。意地悪にもほどがあるよねぇ・・・。彼の狼姿もなかなかおもいろい。変身がすばやいのは、狼歴が長いベテランだから!?
ウルフマン2

ムサ狼とコワ狼に挟まれて、エミリー・ブラントの美しさが引き立ちます。

さて、肝心の物語なのですが、満月の夜に無意識に人を殺してしまう、そして愛する人までも手にかけてしまうというおなじみなのですが、人間に戻ったときの苦悩ってのをもう少し表現してほしかったなぁ。こういうゴシックホラーってのは、自分の宿命にそむくことが出来ない悲しみというものがつき物ですからね。

結局のところ、昔観た特撮時代の狼男を恐怖もストーリーも超えることは出来てはいないんですよね。しいて言えば、人間が狩られるグロさは、かなりのものはありました。内臓飛び出し、首チョンパなんかあります。

可もなく不可もなく、正統派なゴシックホラーといった感じでしょうか。

【満足度】


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| ゴシック | 22:51 | comments:24 | trackbacks:15 | TOP↑

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