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ザ・ホード 死霊の大群

『ザ・ホード 死霊の大群』
 LA HORDE

【製作年度】2009年
【製作国】フランス
【監督】ヤニック・ダアン/バンジャマン・ロシェ
【出演】クロード・ペロン/ジャン=ピエール・マルタンス/エリック・エブアニー/オーレリアン・ルコワン/ドゥードゥー・マスタ/オーレリアン・レコン



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
同僚を殺された警官グループが、ギャングに復讐すべく乗り込んだ高層ビルで、外から押し寄せるゾンビの大群に退路を断たれ、やがてギャングと協力して決死のサバイバルを繰り広げる。

【感想】
ひたすら激しい、ハチャメチャなゾンビ映画。『28日後...』もそうでしたが、フランス産ゾンビはとにかく足が速いね~。

前半の展開は完全にギャング映画。殺された警官達がギャングに復讐という展開で、ゾンビのゾの字も出るような気配がありません。警官内の関係も、これまた微妙でチーム唯一の女性が殺された警官と不倫関係、しかもメンバーとも過去に関係ありだったという微妙な立ち位置。案の定、仲間割れが始まるんだけどね・・・。

ギャングと出会った直後、いきなりゾンビ映画に変貌。
ザ・ホード1

ちょっと前に街から来たはずなのに、気づいたら街中ゾンビだらけでした~ってな強引すぎる急展開。マンションに取り残される警官とギャング。命のためなら、手を組みましょうってのが、お互いリーダー格が決断した判断。もちろん敵同士なため、裏切りの泥臭い関係が始まっちゃいます。結局は、お互いのリーダ格が妙に友情に芽生えているところが、バカらしいのだが・・・。

好かんのは不倫していた女警官!彼女のために犠牲になった同僚も居るのに、なんだあのラストは!?映画としての理解も間違っているのではないか?マンションから脱出=目的達成となっているのがお粗末です。

見所といえばゾンビとの格闘シーンでしょう。今までのゾンビ映画ではなかった肉体の格闘シーンが満載です。蹴るは殴るは斬るは銃を撃ちまくるはで、ちょっとゾンビが可愛そうになるくらい。特に、360度ゾンビに囲まれた中、車の上にのって立ち回る姿は圧巻(というかありえんだろ・・・)
ザ・ホード2

フランス産ということで期待していましたが、やりすぎ感があり好きになれませんでした~。残念。。。

【満足度】


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| ゾンビ | 00:10 | comments:4 | trackbacks:4 | TOP↑

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死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット

『死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット』
 ARMY OF DARKNESS

【製作年度】1993年
【製作国】アメリカ
【監督】サム・ライミ
【出演】ブルース・キャンベル/マーカス・ギルバート/イアン・アバークロンビー/リチャード・グローヴ/エンベス・デイビッツ



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
邪悪なる力に支配された暗黒時代。そこへ時空を超えたヒーローがやって来た。聖剣の代わりにチェーンソーをたずさえ、白馬ならぬ'73年型オールズモービルに乗って…。前作で中世にタイムスリップした主人公アッシュのその後の死闘を描く。

【感想】
B級ホラー映画の鏡といえる『死霊のはらわた』、ほぼ1作目のパロディーリメイクの『死霊のはらわた2』、両作品アッシュ君がいい味出して大活躍!んで、2作目にてアッシュ君がなぜか中世に飛ばされたため、今までと全く展開が異なった3作目。誰もが度肝を抜かれるほどの物語の変わり様なのですが、続編としてのつぼはしっかり押さえられているところは、さすがサム・ライミ。

腕にはチェーンソー、武器はショットガンと、中世の人からは救世主とあがめられるアッシュ君なんですが、当の本人は現代に帰りたくてしょうがないというギャップがとても面白い。手助けする気なくても、結局大活躍のアッシュ君。副題にもあるように、現代の仕事先Sマートからの使者は強かった(笑)

ブラックコメディー化された映画では、前2作で地位を確立させた監督が、今度はのびのびとやりたいを作品にした姿が見えました。ブルース・キャンベルお得意の一人芝居も健在!個人的に笑えたのは、忘れた部分の呪文を咳ごまかして、言い切った的な場面がアホらしくて好き!

コメディー要素だけではなく、暗黒軍団はしっかりグロイですよ。
キャプテン・スーパーマーケット1

恋愛も有り・・・ありぃ?
キャプテン・スーパーマーケット2

3作品とも色んな意味で傑作の映画、ついにサム・ライミ監督、続編に手を付け出したようですよ!17年ぶりに脚本に手を付け出したようです。が、しかし肝心のブルース・キャンベルが乗る気ではないようで。死霊のはらわたシリーズは、ブルース・キャンベル以外は考えられませんので、実現化は先行き長そうですが、きっと作ってくれると信じて楽しみに待ちたいですな。

【満足度】


【関連記事】
死霊のはらわた
死霊のはらわた・リメイク
死霊のはらわた2

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| カルト、悪霊 | 00:29 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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エルム街の悪夢(リメイク)

『エルム街の悪夢』
 A NIGHTMARE ON ELM STREET

【製作年度】2010年
【製作国】アメリカ
【監督】サミュエル・ベイヤー
【出演】ジャッキー・アール・ヘイリー/ルーニー・マーラ/トーマス・デッカー/ケラン・ラッツ/クランシー・ブラウン/リア・モーテンセン



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
エルム街に住む5人の若者は、毎晩不気味な男に襲われる同じ悪夢にうなされていた。その男は、赤と緑のストライプのセーターにフェドーラ帽を被り、顔全体が焼けただれた醜悪な容貌ばかりか、指の部分には鋭い鉄の爪が。やがて、悪夢は現実となり、仲間の1人が殺されてしまう。もはや、眠らずにいるしか生き延びる術のなくなった若者たちだったが…。

【感想】
夢の中から襲い来る鉄の爪の殺人鬼フレディが帰ってきた・・・。
って、マイケル・ベイさんよ~、もぅリメイクで稼ぐの辞めないかい?

原作に忠実なストーリー展開なのですが、おちゃらけなしで真面目に作り上げられています。こういう作品で定番の若者のチャラチャラも全くないのが驚いた。フレディも真面目。お茶目な部分は削られてしまっている。では恐怖は増したのか!?というと、音やら風景で驚かせてる程度なので、全く怖さを感じられない残念さ。どんなに撮影技術や特殊メイクが向上しても、やっぱりオリジナルを打ち破ることは出来ないのであった。。。

そのフレディ役には新たに『ウォッチメン』のジャッキー・アール・ヘイリーが起用。メイキングなんかを観ると自信満々で得意げな彼が話をしているのだが、個人的にはこの起用は好きになれない。服装はほぼ同じで顔だけ不気味に変化させているのだが、味が無いし存在感が無いんだよなぁ。オリジナルのロバート・イングランドには足元にも及ばないため、この時点でリメイクを作っても二番煎じになってしまうだけなのです。
エルム街の悪夢_フレディー

お話としては、前半は、ほぼオリジナルに忠実、後半からリメイク独自のストーリーが展開されていきます。なんといっても、フレディの過去が明らかにしちゃいました。なんと幼稚園の庭師ですよ!凶器の爪は庭を掘るための用具から来ているそうで・・・。焼けてしまった顔の原因もはっきり描かれており、ただのロリコンオヤジだったとさ・・・。

ちゃんとお風呂場シーンがあったのはうれしい限りでしたが(笑)
エルム街の悪夢1

普通のありきたりホラー化にさせてまで、リメイクする必要あったのでしょうか!?

【満足度】


【関連記事】
エルム街の悪夢

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| スプラッター | 21:55 | comments:5 | trackbacks:11 | TOP↑

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