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ポルターガイスト

『ポルターガイスト』
 POLTERGEIST

【製作年度】1982年
【製作国】アメリカ
【監督】トビー・フーパー
【出演】ジョベス・ウィリアムズ/クレイグ・T・ネルソン/ヘザー・オルーク/ジェームス・カレン/ヘザー・オルーク/ビアトリス・ストレイト/ドミニク・ダン



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
郊外に新築された家に越してきた一家を襲う異常な現象。幼い娘が行方不明となり、霊媒師は悪霊の存在を感じとった。やがてその土地は元々墓場だった事が判明する…。

【感想】
『悪魔のいけにえ』のトビー・フーバー監督の作品ではありますが、スピルバーグが製作したA級ホラー大作と先に呼ばれる名作であります。撮影技法、家族愛の表現などやはり、スピルバーグ色が強く、ホラーというより、SF大作とでも言えそうな作品です。

といえども、シリーズ3部作で、キャロル・アンを演じていたヘザー・オルークを初め出演者4名が急死しており、呪われたシリーズとまで言われている。(恐らく、誰もリメイクしたがらないのでは?)

怖さは全くありません。幽霊屋敷のアトラクションのような感覚を受け、ホラーが苦手な方でも観ることができる作品ではないでしょうか?特にポルターガイスト現象を家族が楽しんでいる姿なんかは、ほほえましく、共存できるんじゃないか?と思わせる程。

TVの中?に閉じ込められた、幼い娘キャロル・アン。
ポルターガイスト1

彼女を取り戻すために、家族と霊媒師達の戦いを描いており、中でも母はやはり強しと思われる場面が要所にあります。キャロル・アンを取り戻すために、霊界に自ら進んで入っていく様は、娘のためなら怖いものなんて何にもないといわんばかりの決心です。

母も強かったのですが、幼き兄ロビーも強かった。キャロル・アンの次に霊の被害を受けたのは、ロビーなのかもしれない。木に飲み込まれそうになり、霊界に吸い込まれそうになり。しかし、必ず彼は一番に妹を心配したり、助けたりと、怖くてしょうがないはずなのに妹思いの優しい兄でした。

と、書いていると和やかなホラーという感じですが、意外にグロシーンなんかもあり。食べ物に蛆がわいているわ、顔がとろけて骨がみえてしまうわ、死体プールがあるわと、要所要所でみせるグロシーンが驚かされます。

ラストは昔のホラーの王道といってよい、怒涛のドタバタ劇で終わりますが、気がつけば誰一人死者が出ていないという、ホラーには珍しい作品となりました。(誰もが、ラストは悪徳不動産社長は死ぬのではと思ったのではないでしょうか?)

今観ても、色あせること無い優秀な作品と改めて感じました。

あ!地デジ化になると、砂嵐はもう見えないんだなぁ・・・。
砂嵐を知らない世代の人が産まれるんだなぁ。(シミジミ)

【満足度】


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| 幽霊、怨念 | 00:16 | comments:7 | trackbacks:2 | TOP↑

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ゼイリブ

『ゼイリブ』
 THEY LIVE

【製作年度】1988年
【製作国】アメリカ
【監督】ジョン・カーペンター
【出演】ロディ・パイパー/キース・デビッド/メグ・フォスター/ジョージ・バック・フラワー/ピーター・ジェイソン



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
極秘に進行しているエイリアンの地球侵略。そのエイリアンの正体を判別できる特殊なサングランスを手に入れた主人公は、抵抗運動に参加する事になるが…。

【感想】 ネタバレ
いや~、懐かしい!

『ハロウィン』で一躍有名になった、奇才ジョン・カーペンターによるSF映画。80年代アメリカで蔓延した、人々の強欲や、金持ちであることを見せびらかすため、商品や情報を無駄に消費する行為に対する批判が織り込まれている作品といわれています。

タイトルは、邦題だと分かりにくいのですが、原題だと、THEY LIVEなので、「彼等は住んでいる(生きている)」という意味ですね。

どんなに働こうがいつまでも這い上がることのできない貧困民、かたや自分達の富のため貧民を奴隷のごとく扱いさらなる富を得ては消費には走る金持ち達。縮まることが無い両者の差の真の理由を知り、TVの海賊放送により警告を発するは、自由教会という名の集団。

主人公ネイダは、不当な解雇や労働をさせられながら行き着いた先は、その不思議な協会でした。しかし、警官につぶされる教会、そこでネイダが手にしたものは・・・!?

はいそれがぁ、かけることにより世の中がガラッと変わってしまうサングラス!!!
見える景色、文字全く異なり、挙句の果てには人間の中に奇妙な顔の生物・・・!
ゼイリブ3

ここから、一気にコミカルかつエキサイティングな展開になり、物語が面白くなります!
人間に紛れ込んだエイリアン、富のためにエイリアンに従う洗脳された人間達。ネイダはそんな中立ち上がります。まさしく、反乱軍とエイリアン&味方する人間との戦いが始まる!アクション映画さながらの銃撃戦も見所!

ラストは、自らの命をかけ真実を伝える選択したネイダ。
ネイダのおかげで、騙されてきた人々が、エイリアンの存在を知るのであった。
個人的に当時、このラスト結構衝撃でしたなぁ。
ゼイリブ

さて、映画の中で、語らずに終えないのが、男と男の喧嘩シーン。
サングラスをかけさせたいネイダ。
サングラスをかけたくない同僚のフランク。
全くストーリーとしての重要性は無いのですが、両者の「かけろ」「かけない」の喧嘩が、ものすんごく長く激しい。ボッコボコに殴りあうは蹴りあうは、しまいにはプロレス技まで飛び出す始末で、観ているこちらが冷汗が出てくるほどの無駄シーンなんです。でもね、終わってみれば一番印象深いシーンだったりして、結局は『ゼイリブ』には欠かせない名シーンなわけです。

日本はどうなんだ!?
毎日遅くまで残業して働き続けるサラリーマン達。家族を犠牲にして、一生懸命働くことが正しいことだと洗脳されているのかもしれない・・・。

あなたの上司はエイリアンじゃないですか!?

【満足度】


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| SF、エイリアン | 10:13 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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初Blue-ray Disc購入♪

Amazonにて、BD2枚で3,000円セールをやっているので、初購入しました。

選んだ2枚は。。。。。

『死霊のはらわた』 and 『エクソシスト』
BD1

なんと、ホラー名作が高画質、高音質で観れるとは!
しかも、発売元は、ソニー・ピクチャーズとワーナー・ブラザーズと超一流!
特典映像もた~っぷり入っております!

何?このわくわく感!
そう、子供の頃ドラクエを朝早く並んで購入した時の気持ちと同じ!
鼻血ブーになりそう (゚ρ゚*)


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