2011年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年07月

PREV | PAGE-SELECT |

≫ EDIT

クレイジーズ

『クレイジーズ』
 THE CRAZIES

【製作年度】2010年
【製作国】アメリカ
【監督】ブレック アイズナー
【出演】ラダ・ミッチェル/ティモシー・オリファント/ダニエル・パナベイカー/クリスティー・リン・スミス/ブレット・リッカビー/ジョー・リーガン



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
小さな町の保安官デヴィッドは、突然凶暴化する住民の異常行動に遭遇する。やがて町の飲料水に使われている川が謎のウイルスに汚染されたためと判明するが、すでに遅く多くの住民が汚染された水を飲んでしまっていた。軍隊が秘密に町全体の封鎖を断行する中、隔離された妻を助け出し、町から脱出しようとするデヴィッドだったが…。

【感想】 ネタバレ
ロメロ御大が『ゾンビ』の前に作り上げた作品のリメイクになります。といっても、不覚にも御大のオリジナル観てない・・・ il||li_| ̄|○il||li

ということで、オリジナルと比較することもなく純粋な気持ちで望めました!

ゾンビのジャンルにはしましたが、感染パニック物。死人が襲うのでもなく、人間が凶暴になってしまうウイルスです。そのためスピード感があり、アクション映画的な場面も多々あり。その代わり、グロシーンは無いので、そっちを期待してみると拍子抜けかもしれません。

隣人に襲われ、家族に殺される・・・。
クレイジーズ1

自分や仲間らが感染したのかしていないのかが分からず、物語が進むところが、ゾンビとは違い面白いところ。仲間がちょっと凶暴かな?っと思うところから、感染疑いが掛かってしまうのです。

ウイルスは細菌兵器として開発され、運んでいた飛行機が湖に墜落し町の飲み水へと紛れ込んだという原因。感染した町に対して、軍隊による“封じ込め作戦”が実行されるのです。
クレイジーズ2

さてこの映画、オリジナルが御大の作品となれば、もひろん批判というスパイスを効かせるのですが、本作品はもちろん軍隊、戦争に対する風刺が練りこまれています。感染者、非感染者関係なく、兵隊に殺されていく人々。もぅ、公的な無差別殺人であります。主人公達は、感染者だけではなく、軍からも逃げないといけず、頼れるの者は自分のみ。そこには、平和だった町の姿は無く、最後には町全体を破壊・・・。

全体的に面白かったですが、オリジナルを観ていると、また感じかたも異なるのでしょうか。ちょっと残念なのは、空気感染、血液感染がないため緊迫感が足りなかったというところ。

【満足度】


※応援クリックよろしくお願いします~。
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ ブログランキング 人気ブログランキングへ

| ゾンビ | 22:29 | comments:6 | trackbacks:12 | TOP↑

≫ EDIT

スネーク・フライト

『スネーク・フライト』
 SNAKE ON A PLANE

【製作年度】2006年
【製作国】アメリカ
【監督】デイヴィッド・R.エリス
【出演】サミュエル・L・ジャクソン/ジュリアナ・マルグリーズ/ネイサン・フィリップス/レイチェル・ブランチャード/フレックス・アレクサンダー


【イントロダクション】 
リゾート地ハワイで青年ショーンは、大物ギャング、エディ・キムが殺人を犯す現場を目撃する。唯一の目撃者ショーンをLAの大陪審で証言させるため、ベテランFBI捜査官ネヴィル・フリンが護衛につく。しかし、キムはショーンの口を封じるため、彼が乗り込んだLA行きの便に大量の毒ヘビを積荷として忍び込ませるのだった…。

【感想】 
単純にお馬鹿、でも単純に面白い。こういう頭も使わず気軽に楽しめるB級パニック映画は嫌いじゃない。ありえない展開、強引な物語、つじつま合わない内容、でもでも、やっぱり嫌いじゃない(笑)

殺人現場を目撃された、ギャング キムが証言者を殺すため、飛行機ごと墜落させるために大量の毒蛇を送り込んだというお話。はい、これがギャングなんてどうでもいいんですなぁ~。とりあえず、飛行機の中に大量の毒蛇というシチュエーションさえ作れば、もぅ前後の話はどうでも良し!はっきり言って、ギャングなら証言者を殺すなんていくらでも方法があるのでしょうが、あ・え・て蛇を集めて飛行機に放り込むなんてありえないっと言い出したら、この映画は成り立ちませんね (;^_^A

飛行機の中では、それぞれの事情を抱えて乗り込んだ人々。今回のフライトで引退するキャビンアテンダント、潔癖症のミュージシャンとその付き人、飛行機嫌いなのに妻のためにハワイで新婚旅行を送った夫婦、初めて子供だけで旅行をする少年達、その他大勢、そしてFBI&証言者、彼等それぞれの人生を踏まえてのドタバタ劇が、臭い人間ドラマを何個も見せられているようで、バカバカしくも面白く(感動はしませんね・・・)感じられます。

さて、なんといっても1万匹の毒蛇の映像には注目でしょう。
ヘビ、ヘビ、ヘビ!とにかく、ヘビ!!!
実際のへびの映像もあるのでしょうが、CGで作られた蛇の動きが気持ち悪くリアル。
スネーク・フライト1

そのヘビが、おっぱいやら目玉やら舌やらとありとあらゆるところに噛み付いちゃいます。噛み付かれまくった人間は、見るも無残な姿に・・・。
スネーク・フライト2

一番の見所は、人間を頭から丸呑み大蛇!
スネーク・フライト3

ラストは、飛行機の壁破り外に蛇放出やらプレーステーションで習った飛行機操縦術のみを頼りに、素人着陸やらと、ドタバタドタバタは最後まで続き、気づけば終わりまで突っ走った感覚をうけます。途中でつまらない部分もなく、面白い映画でした。

怖いという感じも無く、誰でも楽しめて見えるパニック映画で、気軽に観るにはお勧めです~!

【満足度】


※応援クリックよろしくお願いします~。
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ  人気ブログランキングへ

| モンスター | 21:35 | comments:9 | trackbacks:1 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT |