2012年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年03月

PREV | PAGE-SELECT |

≫ EDIT

【予告】ムカデ人間2

先日、レビューした『ムカデ人間』
早速ですが、パート2の予告を見てみましょう!

喘息持ちでさえないでぶオッサンが、『ムカデ人間』のDVDを観て大興奮。んで、俺もこれやるってなのりで、駐車場の夜警中に片っ端から、材料(人間)を集めてつくっちゃいました~ってな悪乗り具合。もち、医者でもないので強引な作業。なんたってホッチキスでとめちゃう始末。

しかも、このおっさん外見だけでやばすぎる・・・。


あまりの残酷映像に、各国で上映禁止を食らいつづける本作。
あ~、早く観たいなぁ!

【関連記事】
『ムカデ人間』
【特集】ムカデ人間予告

※応援クリックよろしくお願いします~。
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ ブログランキング 人気ブログランキングへ

| Trailer(予告) | 19:50 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ムカデ人間

『ムカデ人間』
 THE HUMAN CENTIPEDE

【製作年度】2009年
【製作国】オランダ
【監督】トム・シックス
【出演】ディーター・ラーザー/アシュリー・C・ウィリアムズ/アシュリン・イェニー/北村昭博



【イントロダクション】
ドイツのとある森の奥にある大邸宅。旅行中に立ち往生した二人の女性がそこにたどり着いたが、この屋敷には“ムカデ人間”を創ることを夢見る外科医が住んでいて……。

【感想】  ネタバレ
つ・な・げ・た・い。
つ・な・げ・て・み・た・い。
人間の肛門とお口。

ムカデ人間1
ムカデ人間2

ついに、禁断の映画を観てしまいました・・・。
こんな映画を考える監督はもぅアホですし、お馬鹿です。
そして、観ている自分もお馬鹿です・・・。

いや、いや意外にも悪くなかった!

そりゃ、つなげるシーン、つながっちゃったシーンは悲惨ですよ。
どんな凶悪な犯罪より罪深いですよ。
生き地獄としか言いようが無い・・・。
ムカデ人間1

1番目はまだいいですよ。2番目、3番目なんて、う○ち・・・(自己規制)
もちろん実際そのシーンはありますが、意外とゲロさはなくコミカル。

というように悪くなかった理由は、重々しくしないでちょっぴり笑えてしまう作りになっているからでしょう。その立役者は、なんと言っても北村昭博の存在。日本のヤクザとして誘拐されムカデ人間先頭に大抜擢ですが、まぁ日本語でわめくわめく!海外の映画なのに、日本語以外使いません。この史上まれに見る異常な映画を彼がハードルさげて観やすくしてくれたんだと。

ただし、ハイター博士の狂気っぷりはものすごい!
ムカデ人間2

双生児分離手術の権威だからこそ生まれた人間をつなげたい感情。といっても、性犯罪などの心理と全く同じで、向かう方向だけが違うだけですよね。変に天才な分だけたちが悪い。何が何でも、つなげないと気が収まらないんです(汗)つなげてペット化しようとする様子、言うことを聞かそうとする様子など自己満足たっぷりですもん・・・

ラストは、前後が死ぬというどうしようもない結末・・・。
真中の女の子はどうなるんだろう・・・。

はい、全くお勧めはしませんが、興味があるって思った人は案外観ても楽しめると思います。グロイシーンなんてのも、ほんの一部(手術シーンのみ)です。

ムカデ人間シリーズは3部作です。次は、12人つなげちゃうみたいです!そして一気にグロ路線へ。題材が題材だけに、プラスグロいれちゃったばかりに、世界各国で上映禁止続出。恐らく日本もでしょうね。はい、やっぱりこの監督、お馬鹿です。

【満足度】


【関連記事】
ムカデ人間2
【特集】ムカデ人間予告
【特集】ムカデ人間2予告

※応援クリックよろしくお願いします~。
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ ブログランキング 人気ブログランキングへ

| サイコ、スリラー | 21:53 | comments:18 | trackbacks:6 | TOP↑

≫ EDIT

【特集】アメリカホラー映画史~80年代~

アメリカ映画史紹介シリーズ、今回は80年代の映画史をクローズアップ。

★アメリカホラー映画史~2大殺人鬼の登場~
 この時代になると、特殊メイクの技術が向上しアカデミー賞でも特殊メイクアップ賞が設けられうようになる。第一回目の『狼男アメリカン』が受賞したことで分かるように、特殊メイクにより最も革命的な進歩をしたのがホラー映画である。特殊メイクで、よりリアルに人体破壊のスプラッタ描写が作られだした。
 世間では、ビデオデッキが家庭に普及した時代でもあった。映画界にとっては著作権という問題が議論され続け、レンタル店の乱立と共に、現世まで著作権問題は続いている。
 ホラー界のスター?殺人鬼『13日の金曜日』でお馴染みのジェイソン、『エルム街の悪夢』でお馴染みのフレディーが登場し映画界だけでなく、TVも騒がした。

★活躍した主なホラー映画監督
 サム・ライミ 1959~
 ダン・オバノン 1946~
 スチュアート・ゴードン 1947~ 
 トム・ホランド 1943~
 クライブ・バーカー 1952~
 キャスリン・ビグロー 1951~

★主なホラー映画作品
1.『シャイニング』 1980年 スタンリー・キューブリック
未だに恐怖映画ランキングの上位に入る名作ホラー。ジャック・ニコルソンの迫真の演技にキューブリックの美の恐怖映像により、観るものを精神的恐怖に突き落とす。エレベーターから大量の血が流れるシーンは美の中に狂気が含まれる。


2.『13日の金曜日』 1980年 ショーン・S・カニンガム
ホラーファンでなくても知っているほどの世界で大ヒットしたシリーズの1作目。殺人シーンを露骨に見せるということで支持が集まった。1作目の犯人は、ジェイソンの母親という事実は意外と知られていない。


3.『死霊のはらわた』 1981年 サム・ライミ
スプラッターというジャンルを確立させた映画といっても過言ではない。飛び散る肉片はすさまじいものがある。更正の映画に多大の影響を与えた作品の一つといってもよく、ミュージカル化もされている、サム・ライミ屈指の名作ホラー。


4.『狼男アメリカン』 1981年 ジョン・ランディス
狼の変身シーンを1カットで見せ、アカデミー・メイクアップ賞を受賞し、SFXに新たな技術をもたらした。


5.『ポルターガイスト』 1982年 トビー・フーパー
スピルバーグ製作した作品といった方が有名かもしれない。一家に奇妙な現象が次々と引き起こる状況を描いていく。シリーズ通して関わっている俳優が死んでしまい、呪われた映画とも言われている。


6.『遊星からの物体X』 1982年 ジョン・カーペンター
南極大陸という閉鎖的な状況にモンスターを探し仲間通しがお互い疑心暗鬼に陥っていく姿を描く。モンスターの変身シーンは、名シーンとも言える。


7.『エルム街の悪夢』 1984年 ウェス・クレイブン
夢の中でユニークな殺人鬼に襲われるという絶望的な状況のホラー。夢と現実の境が分かりづらいところも面白いところ。シリーズ化され、殺人鬼フレディは世界的にも有名になり大ヒットしたシリーズ。


8.『バタリアン』 1985年 ダン・オバノン
『ナイト・オブ・ザ・リビングデット』にオマージュを捧げ、続編と位置づけコメディ要素を取り込んだ日本でも大ヒットした作品。オバタリアンという流行語をもたらしたのも記憶に新しい。


9.『死霊のえじき』 1985年 ジョージ・A・ロメロ
ロメロゾンビ3部作の最終章にあたる作品。ラストの大量虐殺シーンは、シリーズで最もグロく残酷。


10.『スペース・バンパイア』 1985年 トビー・フーパー
吸血鬼と宇宙侵略を融合したSFパニック作品。SFXの評価も高いのだが、マチルダ・メイ扮する全裸の女吸精鬼も大注目された作品。


11.『ザ・フライ』 1986年 デビット・クローネンバーグ
『恐怖の蝿男』を、クローネンバーグの異様な世界観で描いたリメイク。主人公が次第に蝿男に変貌していく姿を、グロテスクに描きアカデミーメイクアップ賞を受賞した。


12.『プレデター』 1987年 ジョン・マクティアナン
宇宙から来た肉食エイリアンと人間との戦いを描いた。『エイリアン』と共に、SFキャラクターの人気を2分した。周囲の背景と同化する光学迷彩が特徴的。


13.『チャイルド・プレイ』 1988年 トム・ホランド
息絶える寸前に自らの魂を人形に移した殺人鬼というコミカルかつ残酷な人気シリーズの1作目。人形が次々と人間を殺していく。


この時代は、私が子供の頃に観ていた映画ばかりで、ホラーもTVでがしがし放映していた時代ですね。懐かしい映画ばかりです。
さて、次は90年代でお会いしましょう!

【関連記事】
アメリカホラー映画史~50年代以前~
アメリカホラー映画史~60年代~
アメリカホラー映画史~70年代~
アメリカホラー映画史~90年代~
アメリカホラー映画史~21世紀(2010年まで)~

※応援クリックよろしくお願いします~。
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ  人気ブログランキングへ

| こわいもの特集 | 21:20 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT |