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北京、広州出張

明日から仕事で北京、広州行ってまいります。
ネットはできますが、中国では、FC2ブログがアクセスきないので記事UPやコメントのお返事ができませんので、ご了承ください。

帰国したらひさびさに、旅行記が書けるかな?

おなかピーピーにならないように、祈って。。。


【追記】
なんとかvpn接続でFC2ブログも接続できるようになりました!
しかし中国政府厳しすぎ!FacebookもTwitterもGeogle検索も規制かかってるし・・・。
でも、日本ブログはなぜFC2だけ規制かかっているんだろう???


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| つぶやき | 22:04 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ケース39

『ケース39』
 CASE39

【製作年度】2009年
【製作国】アメリカ
【監督】クリスティアン・アルヴァルト
【出演】レニー・ゼルウィガー/ジョデル・フェルランド/ブラッドリー・クーパー/ケリー・オマリー/エイドリアン・レスター/シンシア・スティーブンソン



【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
ソーシャルワーカーのエミリーは、不幸な家庭環境に暮らす少女・リリーを保護し、自らの家に迎え入れる。しかし、それを機にエミリーの周りで不審死が頻発するようになり…。

【感想】  ネタバレ
アメリカでは何度も上映延期になり、日本では公開なしのDVDスルーなのですが、いやいやなかなか面白い作品でございます。まさに『オーメン』のダミアンを思い出させる展開です。

児童虐待を扱うソーシャルワーカーのエミリーにとって、39番目の担当となる案件。被害者は10歳の少女リリー。上司にハードワークと訴え断ろうとしたが受け入れられず。この瞬間から、彼女の運命が動き出したのでした。

リリーの家に調査しに訪れたエミリーは、その異様な雰囲気に気づく。おびえるリリーに狂気な雰囲気の両親。そして数日後、リリーは両親にオーブンで焼き殺そうとしたところ、間一髪エミリーに助け出される。そのままエミリーは、両親に殺されそうになったリリーを里親代理として育てることに。

罠にはめられていると知らずに・・・。

ここまでは、かわいそうなリリー、あまりにも酷すぎる両親という感情しか生まれない。徐々にリリーの本当の姿があらわになってくる。彼女の周りで起こる数々の不振死は・・・。そう彼女は、悪魔でしかなかったのだ。

前半は、非常にスリリングな展開で、リリーのあまりにもかわいらしい容姿に相反して、徐々に分かっていくリリーの恐怖の正体は、とても面白く作品にのめりこんでしまいます。かわいい顔から恐怖の顔に変貌し一気に悪魔的攻撃に出たかと思うと、またかわいらしい顔での従えば攻撃しないわよ宣言。このアメとムチ作戦は反則ですな。
ケース39-1
ケース39-2

でもでも、やられっぱなしでないのがエミリー。愛する人をことごとくリリーに奪われた彼女は、結局はリリーをオーブンで焼こうとした両親と同じ決断をするのであった。異常と思われた両親は正しかった。助けてしまったことが失敗だったと。。。

と、いい感じで面白くきたのですが、二人の死闘の結末は案外あっさりしたものでした。ちょっと拍子抜け・・・。

かわいいもの(きれいなもの)には、とげがある・・・。
おー、こわいこわい。

【満足度】


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| カルト、悪霊 | 00:57 | comments:5 | trackbacks:1 | TOP↑

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【特集】アメリカホラー映画史~21世紀(2010年まで)~

アメリカ映画史紹介シリーズ、最後は21世紀(2010年まで)の映画史をクローズアップしましょう。

★アメリカホラー映画史~リメイクブーム~
 ハリウッド映画でのリメイクブームが盛んになり、特にホラージャンルはリメイクの中心となった。リメイクブームとともに、ホラー業界の興行も良好になり、さらに拍車がかかる。その一方、オリジナルなアイデアや脚本が産まれにくくなり、新らしい名作ホラーが登場することが少なくなった。
 残酷描写にも拍車がかかる。デジタル機材が簡単に入手できるようになり、自主制作も可能になった時代で、個々に描き持った残酷描写が簡単に描かれるようになった。

★活躍した主なホラー映画監督
 フランク・ダラボン 1959~
 グレン・モーガン 1963~
 ロブ・ゾンビ 1966~
 ジェームス・ガン 1970~
 イーライ・ロス 1972~

★主なホラー映画作品
1.『ファイナル・デスティネーション』 2000年 ジェームス・ウォン
大事故を回避した若者たちが逃れられない死の運命に立ち向かう、大ヒットシリーズの第一弾。


2.『バイオハザード』 2001年 ポール・W・S・アンダーソン
TVゲームの映画化。ゾンビ映画再ブームのきっかけになり、ホラーでのヒロイン・アクションものの代表作となった。


3.『ザ・リング』 2002年 ゴア・バービンスキー
ジャパニーズホラー大ヒット作の『リング』のハリウッドリメイク。ジャパニーズホラーのリメイクブームのきっかけとなった作品でもある。


4.『テキサス・チェーンソー』 2003年 マーカス・ニスペル
伝説のホラー『悪魔のいけにえ』のリメイク作品。豪快にチェーンソーで切り刻まれる残酷描写が特徴。


5.『ドーン・オブ・ザ・デッド』 2004年 ザック・スナイダー
伝説のゾンビ映画『ゾンビ』のリメイク作品。オリジナルを意識しつつも、足の速いゾンビなどアレンジ要素も含めて描く。


6.『クライモリ』 2004年 ロブ・シュミット
若者が遺伝子異常で生まれた人食い殺人鬼に襲われるスラッシャー映画。特殊メイクの第一人者スタン・ウィンストンが製作を担当。


7.『SAW』 2004年 ジェームス・ワン
空前のソウシリーズブームの火付けとなった作品。シチュエーションホラーの代表作となり、この映画を真似る作品も次々と生まれた。


8.『デビルズ・リジェクト』 2005年 ロブ・ゾンビ
『マーダー・ライド・ショー』の続編。残虐な殺人を重ねながら逃避行する一家に、感情移入させられてしまう、映像や音楽までニュースタイルなホラー。


9.『ホステル』 2005年 イーライ・ロス
タランティーノ製作総指揮の拷問スプラッター。富豪が会員となる拷問クラブを描いた作品。残酷でグロイシーンの数々で話題にもなった。


10.『サイレント・ヒル』 2006年 クリスト・ガンズ
コナミのTVゲームの映画化。独特な雰囲気や怪物を忠実に美しくも恐ろしい世界観を演出。VFXを駆使した栗ーチャーも見所。


11.『ヒルズ・ハブ・アイズ』 2006年 アレクサンドル・アジャ
『サランドラ』のリメイク作品。政府の核実験の影響によりミュータント化した人食い一族と旅行中の一家との戦いを描く。


12.『ミスト』 2006年 フランク・ダラボン
閉鎖空間で崩壊する人間を描く傑作ホラー。正しいと思える判断が常に過ちと隣り合わせになていることを示す衝撃の結末が、観るものをえぐる。


13.『ハロウィン』 2007年 ロブ・ゾンビ
カーペンターの傑作ホラーのリメイク。殺人鬼マイケル・マイヤーズの誕生と凶行を描き、オリジナルとは異なる怪物に仕上げられた。


代表作をあげるだけでも、リメイクが多いことが分かりますね~。ただ、リメイクとともに下火だったスプラッター系映画が再盛り上がりしたのではないでしょうか。

さて、次機会があれば、ジャパニーズホラーの特集したいと思います。

【関連記事】
アメリカホラー映画史~50年代以前~
アメリカホラー映画史~60年代~
アメリカホラー映画史~70年代~
アメリカホラー映画史~80年代~
アメリカホラー映画史~90年代~

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| こわいもの特集 | 19:11 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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