2013年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年03月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

リヴィッド

『リヴィッド』
 LIVIDE

【製作年度】2011年
【製作国】フランス
【監督】ジュリアン・モーリー/アレクサンドル・バスティロ
【出演】クロエ・クールー/フェリックス・モアティ/マリ=クロード・ピエトラガラ/カトリーヌ・ジャコブ/クロエ・マルク/ジェレミー・カポーヌ



【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
訪問介護士のリュシーたちは、元厳格なバレエ教師で今は昏睡状態のジェセルの財宝を狙い、彼女の家に忍び込む。だが、そこには死んだはずのジェセルの娘の姿があった。

【感想】  ネタバレ
『屋敷女』の監督コンビが描くフレンチホラー!っといったら、いやがおうにも期待高まるじゃぁないですか。でも、なにこれ中途半端・・・・・。どうしてこんな作品に仕上げたんだろうか。いろんな要素を詰め込みすぎてすべてが意味不明で、なにを一番いいたいのかがさっぱり見えてきません。

まず最初は幽霊屋敷物っととらえていましたが、途中からヴァンパイア?と思わせる展開。はっきりいいまして、どっちに転がしたいのかさっぱり見えてきません。
リヴィッド3

複線もなにがなんだかさっぱり。
いきなりの冒頭の砂にうまった死体。はい何か分かりません。
リヴィッド1

訪問介護ヘルパーのおばさんが少女の死体を風呂場で何かをやっているシーンその後触れることもなくまったく意味不明です。ヒロイン リュシーの母親の霊も何度か登場しますが全く活躍することなく…。実は母親の霊は『屋敷女』の怪女ベアトリス・ダルが演じています。結局彼女をどこかに登場させたかっただけって思えてしまう始末。解剖して背中のメカ?をいじくっているシーンこれも何?少女が光に当たって倒れるけど自然と空飛ぶのはなんで?って言い出したらきりがない!!!消化不良を積み残しすぎじゃないの?

オチもどこかで観たことあるなって思ったら、『スケルトン・キー』と同じじゃないか!目新しさも驚きも感じさせてもらえず…。

じゃぁジャケ写みるかぎり色彩とか映像美がすばらしいんじゃない?って注目しましたが、いかんせん真っ暗なシーンが多すぎて、何にも見えません。っと、すべてがっかりでした。(途中何度か寝そうにzzz)

唯一の救いは、ヒロインのクロエ・クールーがかわいかったことでしょうか?彼女の訪問介護士の仕事の様子をもう少しがいても良かったのですがね…。訳有りおじいさんみたいな人との絡みなんかもあってもよかったのかと。
リヴィッド2

【満足度】


※応援クリックよろしくお願いします~。
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ  人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

| カルト、悪霊 | 22:19 | comments:4 | trackbacks:2 | TOP↑

≫ EDIT

私が、生きる肌

『私が、生きる肌』
 THE SKIN I LIVE IN

【製作年度】2011年
【製作国】スペイン
【監督】ペドロ・アルモドバル
【出演】アントニオ・バンデラス/エレナ・アナヤ/マリサ・バレデス/ジャン・コルネット/ロベルト・アラモ/スシ・サンチェス



【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
画期的な人工皮膚の開発に没頭する形成外科医のロベル。彼が夢見るのは、かつて非業の死を遂げた最愛の妻を救えるはずだった“完璧な肌”を創造することだった。

【感想】
※ネタばれなしで書いているつもりですが、これから観る方は予備知識なしで観ることをお勧めいたします。

アルモドバル監督による、亡き妻そっくりの美女を監禁する天才医師の狂気の愛を描いたミステリー。炎に包まれ命は助かったがその姿に絶望し、自殺を選んだ妻。夫である外科医ロベルは、究極の肌を完成させる。

さすが数々の賞を取った作品です。展開、映画の見せ方、物語の構成が非常にすばらしい!

屋敷の一室に監禁されボディ・ストッキングをまとった美女ベラの登場シーンからいきなり始まる。彼女の存在、ロベルとの関係そしてなぜ監禁されてボディ・ストッキングをまとっているのか一切分からず進んでいく物語。映画を観るものは頭が???のまま、ただただベラの美しさに見惚れるしかないのです。
私が、生きる肌1

しかし中盤から、種明かしが一気に進んでいく。その種は衝撃的かつ異常なもの。徐々に分かる美しきベラの正体、そしてゆがんだ愛、驚愕の真実を突きつけられることになります。

常識的に考えたら、ものすごく変態な狂気。しかし、さすがアルモドバル監督です。すべてのシーンに無駄がなく美しいのです。それゆえ、ロベルの異常なまでの行動が美化されてしまいます。官能シーンも何度か出てくるのですが、これまたいやらしさが感じられないのです。

比べるのもなんなのですが、同じヨーロッパ産の変態外科医映画『ムカデ人間』のハイター博士と本作のロベル外科医。冷静に考えると同じくらい変態なのに、この映画は変態のへの字すら見えてこないほどの美しさがあるのです。
私が、生きる肌2

究極の復讐と究極の愛、観せてもらいました。
観終わった後、タイトルをよく考えてみると、恐ろしいですね。

【満足度】


※応援クリックよろしくお願いします~。
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ  人気ブログランキングへ

| サスペンス、ミステリー | 22:25 | comments:8 | trackbacks:2 | TOP↑

≫ EDIT

ムカデ人間2

『ムカデ人間2』
 THE HUMAN CENTIPEDE Ⅱ(FULL SEQUENCE)

【製作年度】2011年
【製作国】オランダ/イギリス
【監督】トム・シックス
【出演】アシュリン・イェニー/ローレンス・R・ハーヴィー/マディ・ブラック/ドミニク・ボレリ



【イントロダクション】 
醜く太った男・マーティンは、映画『ムカデ人間』を観てはいかがわしい妄想に耽っていた。彼はある日、自分も映画と同じように人間を繋げて“ムカデ人間”を作りたいと考え出し…。

【感想】  ネタバレ 
警告!この映画を観てはいけない!

これはひどい!まともな人間の観る映画ではないね…。私もホラー映画いろいろ観てますが、終わった後こんなに気分を害した作品はないです。もちろん、公開禁止の国も出てきています。(日本も危なかったらしい)

も っ と 、 た く さ ん 、 つ ・ な ・ げ ・ て ・ み ・ た ・ い。
いや、そんな冗談言っている場合じないから!

前作は、映画だったってところから始まり、醜い男マーティンはそれを現実のものにしてしまおうってな具合なんです。前作ハイター博士は医者として完全なるムカデ人間を作りました。でもね、今回はまったくのど素人。手術なんてできるはずもなく、道具は身の回りの工具。映画の見よう見まねでつなげてしまうんです。
ムカデ人間2-3
ムカデ人間2-5

そのシーンは痛いなんてものではなく、ただただエグイ。(グロイって表現よりもひどい)目標12人つなぎですが、無理な作業に2人死亡。その状況にくやしがるマーティン・・・。極めつけは、肛門と口をうまくつけれないはらいせは、ホッチキスでバチン。
ムカデ人間2-4
ムカデ人間2-2

題材が異常ですが、清潔さと博士の見事な腕にすんなり観れた前作。相反して、不潔さとマーティンの精神的に受け入れられないような容姿とで、終始嫌気を覚えさせられる今作。マーティンの台詞は、笑ったり呻いたり奇妙な声を発したりとそれだけ。しかし、その行動、表情、動きだけで、誰もが覚える憎悪感を出す、この俳優さんっていったい…。
ムカデ人間2-1
ムカデ人間2-6

もうひとつ、この映画で避けて通れない状況。それが排泄。今回は自然排泄ではなく下痢剤をつかったどこまでもお下劣な状況を作ってしまいます。口の中に入りきれずに飛び散る・・・(自主規制)監督さんよー、あんたはどこまでヘンタイなんだい!

夢を持ってつないだムカデ人間。完成したときは涙まで流したのに、強引なやり方にムカデは途中で切れるは、弱っていくわ、逃げられるはで、しまいにはその状況にマーティン白け顔…。そして片っ端から殺しまくるのです。ほんと、無責任にもほどがあるわ!!!

映像は、終始モノクロです。この作品はカラーで観せることはできなかったんでしょう。ただし、排泄だけなぜか色をつけやがる。日本版レンタルで観ましたが、モザイクもありまくりです。なんでも、北米版はモザイクなしなので、さらなるどん底に落とされることになるでしょう。(マーティンの性処理モザイクなしで見せられますがね…)

製作者、出演者もさることながら、こんな映画観ている人も異常者扱いされそうなので、観る人は自己責任でよろしくお願いします~。というか、この記事読むだけで終わらせておいてください!!!

3部作ってことは、あともう1つあるんだよな (〃´o`)=3 フゥ
なんでも、ハイター博士復活して500人つなげるとか…。

【満足度】


【関連記事】
ムカデ人間
【特集】ムカデ人間予告
【特集】ムカデ人間2予告

※応援クリックよろしくお願いします~。
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ ブログランキング 人気ブログランキングへ

| サイコ、スリラー | 21:49 | comments:14 | trackbacks:1 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。