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ドールズ

『ドールズ』
 DOLLS

【製作年度】1986年
【製作国】アメリカ
【監督】スチュアート・ゴードン
【出演】ステファン・リー/イアン・パトリック・ウィリアムズ/キャロリン・パーディ=ゴードン/キャリー・ロレイン/ヒラリー・メイソン/スティーブン・リー



【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
両親と旅行中に嵐に遭遇した少女・ジュディは、人形師の老夫婦が暮らす屋敷で雨宿りをすることに。たくさんの人形に囲まれて過ごすうち、ほかの客人が次々と命を落としていき…。

【感想】 ネタバレ
あの『死霊のしたたり』の監督スチュアート・ゴードン、製作ブライアン・ユズナの変態コンビに、製作総指揮チャールズ・バンドとこれまた変態な映画をつくる3人で作られた作品。どれほどの変態作品かと思いきや、ファンタジーホラーといっても良い、正統な映画で好感が持てる作品なのでした。

古屋敷物、人形物という古典作品であり、童心の持ち主のみ助かるというなんとも心温かい物語。のちに『チャイルド・プレイ』や『パッペット・マスター』は、本作品に影響を受け作られたのは有名なお話です。

嵐で逃げれない旅行者達が一人一人と人形に残酷に消されていく様子を、主人公の少女ジュディが子供目線から恐ろしい状況を伝える状況がなんとも面白いのです。純粋が故の行動だからこそ、伝わる恐怖もあります。なんといっても、一緒につれているいわくつき?人形との相性もバッチリなのが愉快でもあります。
ドールズ1

子供目線といえども、しっかり気持ち悪い状況を逃さないのも、さすがスチュアート・ゴードンといいたい。人形に襲われ人形かしたパンクなおねいちゃんの目がぽろりと取れるシーンや、人形の中に潜む気持ち悪い姿などは、ファンからすると、待ってました的なシーンでもあります。
ドールズ2

そして、この作品で忘れてはならないのは多数の人形の存在。神がかり的なアニメーション技術はすばらしいの一言につき、今は無き映画製作会社エンパイア・ピクチャーズの特撮の神デビッド・アレンにより手がけられたもの。彼はこれを機に、色んな映画の特撮を携わることになりました。

スチュアート・ゴードンと聞いて、そんなメルヘンなホラー作る分けない!ってお思いの方も、ホラーがちょっと苦手なかたにもお勧めな作品でございます。ハッピーエンドも珍しい!(笑)

【満足度】


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| カルト、悪霊 | 01:13 | comments:5 | trackbacks:1 | TOP↑

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パーフェクト・トラップ

『パーフェクト・トラップ』
 The Collection

【製作年度】2012年
【製作国】アメリカ
【監督】マーカス・ダンスタン
【出演】 ジョシュ・スチュワート/エマ・フィッツパトリック/クリストファー・マクドナルド/ティム・グリフィン/ランドール・アーチャー/シャノン・ケイン



【イントロダクション】 by Amazon.co.jp 
友人に誘われ、少し怪しげな地下倉庫のダンスパーティに行ったエレナ。しかしそこは、殺人のための罠が仕掛けられた恐怖の館だった!一気に虐殺される人々。逃げ惑い箱の中に閉じ込められたエレナだったが、箱の中から恐ろしい光景を目にしてしまい…。

【感想】
『ワナオトコ』の続編にあたるこの作品は、スケール感UP。場所も、殺しも、グロも、死体も、そしてワナも規模が大きくなって帰ってまいりました。っていうか、なぜ邦題は『ワナオトコ2』ではないのでしょう???ワナもすり抜けまくられているので、パーフェクトでもないですしね(汗)

冒頭から、裏ダンスクラブにてワナ炸裂で何百人という人間がチョンパにぐちゃりと死にまくりです。なんとも、大胆なワナオトコさんは、どうやってこのダンスクラブにこんなワナ作ったの???
パーフェクト・トラップ1

ダンスクラブで捕らえられたエレナ。もちろんお馴染みの箱に閉じ込められて絶体絶命。しかし彼女の父は殺し屋をやといワナオトコに立ち向かわせるっというストーリーになり、まったく前作とは程遠い内容で進む意外な展開なのでした。エレナはあっさり箱から一人ででちゃうんですがね…。

楽しいショータイムの始まりです!ワナオトコに立ち向かう一行に、次々と発動する残酷なワナ。そして、ワナオトコの隠れ家には何十人ものコレクションされた人間と死体の数々。なかなかの見ごたえであります。
パーフェクト・トラップ3

なぜ楽しいのかを考えてみると、一息もつかせないテンポのよさに加え、映画の時間が約80分という短さにおさめたため、飽きることなく一気にラストまで突っ走った感がダラケ知らずで良かったのではないでしょうか。

また、ワナオトコにコレクションされた人間の結末、ワナオトコの(悪)趣味なども色々あらわになり、徐々に正体も分かっていくのですが、絶対に顔をみせずマスクから見える眼差しのみっていうのもなかなか憎いです。
パーフェクト・トラップ2

お待ちかねのグロシーンはというと、今回はいろんなパターンをみせてくれます。が、直接描画シーンは少ないので、その点は物足りなさはありました。どちらかというと痛いという言葉の方が今回の表現に合っているかもしれません。その分はアクションシーンと言った、違ったスパイスを方々に散りばめ、娯楽度を入れてきた感があります。

ラストのシーンは個人的に不要かなとおもいましたが、単純に楽しめた作品で、前作が好きなかたにはお勧めですよ~。

【満足度】


【関連記事】
ワナオトコ

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| スプラッター | 22:00 | comments:8 | trackbacks:2 | TOP↑

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悪の教典

『悪の教典』

【製作年度】2012年
【製作国】日本
【監督】三池崇史
【出演】伊藤英明/二階堂ふみ/染谷将太/林遣都



【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
生徒から絶大な人気を誇る高校教師・蓮実聖司。学校やPTAの評価も高く、教師の鑑とも呼べる彼の正体は生まれながらのサイコパスだった。

【感想】 ネタバレ
貴志祐介同名小説を伊藤英明主演で映画化。まぁ、ひたすら高校生を殺しまくるという、三池崇史監督だからこそ許されるような作品です。

公開前にAKB48の大島優子が「私はこの映画が嫌いです。命が簡単に奪われていくたびに、涙が止まりませんでした。映画なんだからという方もいるかもしれませんが、私はダメでした。ごめんなさい」と涙ながらにコメントしたという、おバカなエピソードもあります。

まぁ、ストーリー自体は単純で、純粋でさわやかと思われた伊藤英明演じる、ハスミンこと高校教師の蓮実聖司が徐々に本性を現し、最終的には、生徒を学校内で皆殺しにするというある意味簡単な構成なのですが、教師が生徒を楽しそうに殺しまくるという衝撃度が注目されています。

これまでの正義=伊藤英明といっても過言ではないくらいの役しかやっていなかったのだが、そのさわやかさを生かしつつのサイコ演技には、恐ろしさを覚えます。ハスミンを完全に信じきっていた生徒は、自分が殺されるその瞬間まで、彼を信用しているのです。間違いと気づかされた瞬間に、ショットガンでドゴン・・・。
悪の教典1

ショットガンという銃は、非常に恐ろしくて残酷な銃。一度に何発もの玉が発射され撃たれたものは蜂の巣状態。それを高校生相手にひたすら打ちまくるという始末です。

学生同士の殺戮といえば、『バトル・ロワイアル』を思い出しますが、やはりこの映画は教師による殺戮という前代未聞の状況が特異なものに感じられます。

さて、皆さんも殺しを一緒にたのしみませんか!?な映画には賛否両論あたりまえだよな~。

ちなみに、EXILEのエンディング曲は誰得???

【満足度】


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| サイコ、スリラー | 22:36 | comments:7 | trackbacks:3 | TOP↑

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