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キャビン

『キャビン』
 THE CABIN IN THE WOODS

【製作年度】2013年
【製作国】アメリカ
【監督】ドリュー・ゴダード
【主演】クリステン・コノリー

  かご 


【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
山奥の別荘で奇妙な日記を発見した大学生たちが、それをきっかけに蘇った怪物に次々と殺されていく。だが、その裏には謎の組織の存在があり…。

【感想】
ホラー映画の常識を変えたとまで言われた作品は、賛否両論の数々で語られ、ベストレビューを得た映画を表彰するゴールデン・トマト賞にて、2012年公開作品の中で堂々の第6位、ホラージャンルとしては第1位を獲得するほどです。ちなみに、個人的にはそこまで乗り切れなかったです。

『死霊のはらわた』のパロディーと思わせるような設定と物語は、学生達が人里はなれた別荘へバカンスに訪れ、恐怖の体験をするというどこにでもある構成。っと思いきや、その学生達を殺すように裏で操作する裏組織があるという、新感覚のホラーです。

若者達を襲わせるモンスターも裏組織が送りこみ、若者達に選ばせるという凝りよう。選んばれたのは、ゾンビでした。(うーん、ここは死霊でしょ!?)

あれ、ネタバレレビューじゃない!?っと映画をご覧になられてない方は思うでしょうが、映画自体、裏組織が操っているということを早々に明かしてしまいます。裏組織の人間のモチベーションが明るくおバカすぎて、緊張感はゼロ。この辺が個人的に、乗り切れなかったところでしょうか。ネタ晴らしを中盤くらいにして、緊張感をもう少し出していれば良かったなと思う次第です。いっそ、大真面目からのドタバタ劇といった、展開でも面白かったんじゃないかな~。

前半、やられっぱなしの学生に対して、後半からは裏組織の存在を認識してしまった学生達の逆襲の展開で、ホラーというよりブラックコメディー要素感がたっぷりな展開へと変貌。控えていた(学生に選ばれなかった)、様々なモンスター達の暴走が始まります!もう、どんちゃん騒ぎでございます!
CABIN1
CABIN2

ラストはさらなる、秘密な展開になるのですが、しょせんは裏組織を早々にネタバレしているため、その驚きはイマイチでございました。というか、あまりにも強引過ぎなラストじゃない?(そもそもこの映画自体強引なんですが)

怖さは微塵も感じられませんが、新感覚のホラーということで、観る価値ありですが、はまる人、はまらない人と好みが真っ二つに分かれる映画みたいですね。しかし、シガニー・ウィーバーの出演はなぜだーーー!???

【満足度】




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| モンスター | 23:29 | comments:7 | trackbacks:2 | TOP↑

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