2013年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年01月

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【予告】スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間

ちょっと面白そうな予感がする映画が来年1月ヒューマントラストシネマ渋谷にて公開になりますのでご紹介。

1夜限りの関係、それは1夜の過ちだけではすまなかった・・・。生きたまま身体がどんどん腐敗していく奇病にかかってしまったサマンサが腐っていくまでの3日間を描く。

なかなか、予告は見ごたえありですよ。



邦題は、『スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間』となんとも長いのですが、原題は『Contracted』です。

contracted

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| Trailer(予告) | 23:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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悪魔の毒々モンスター2 東京へ行く

『悪魔の毒々モンスター2 東京へ行く』
 THE TOXIC AVENGER PART Ⅱ

【製作年度】1999年
【製作国】アメリカ
【監督】ロイド・カウフマン
【主演】ミッチェル・コーエン

  かご


【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
悪徳企業・アポカリプスの会長は、何かと邪魔なメルヴィンを父親が住む東京へ行くように仕向け…。

【感想】
パート2は、もぅ完全おバカ丸出しの、コメディーホラーになりました。そして、舞台は東京へ・・・。前作で工場廃液を浴びたために怪物になったメルヴィンが父親を探して、日本へヨットでやってきます!

この作品で描く日本は、外国から見た日本なのかな?っと思えるほど、面白く表現されています。しかも、これでもかというくらいに、日本を前に出しているので、我々からするとニヤニヤと笑ってしまいます。

例を挙げると
 銭湯で悪者をシャブシャブ(お色気おっぱいシーンあり)
 たい焼き器で悪役の鼻を焼いちゃう
 築地でお魚を武器に戦い
 お相撲さんから弱点を教わり修行
などなど、これ以外にも日本満載。でも、その描写が笑えるのです。
悪魔の毒々モンスター2-1

さらに、笑いに花を添える、関根勉、安岡力也の存在が面白い。完全アドリブ調の関根アナウンサーのしゃべりに笑い、安岡力也の英語悪やくっぷりで笑い、もぅアホとしか言いようが無い作品でした。日本のために作られたといっても過言ではないでしょう。
悪魔の毒々モンスター2-2

本来はアメリカ・パートがもっと長かったのだが、東京パートがあまりにも面白いのでパート3に回したというエピソードまでがあります。

もちろん、シリーズの見所のグロシーンも満載でございます。前作よりわざとらしい感じになり増したが、ぐちょぐちょです。今は亡き力也さんは、包丁でさばかれてしまってます。。。
悪魔の毒々モンスター2-3

とーっても残念な変更としては、メルビンの彼女は、1作目はサラだったんですが、2作目からのクレアは下着姿で胸強調したストリッパーのような姿に、ついでにメルビンの母も同様な感じに変更。なんだか違和感ありまくりですね。

トロマ色まっしぐらな作品は、B級映画の帝王ロイド・カウフマン監督と完全に狙った映画でしたが、正直やりすぎて、ゴールデンタイム2時間スペシャル番組のお笑いを観た感じがしますね・・・。

【満足度】


【関連記事】
悪魔の毒々モンスター

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| モンスター | 22:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒドゥン・フェイス

『ヒドゥン・フェイス』
 THE HIDDEN FACE

【製作年度】2011年
【製作国】コロンビア/スペイン
【監督】アンドレ・バイズ
【主演】マルチナ・ガルシアクララ・ラゴ

  かご 


【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
郊外にある屋敷で暮らしていたアドリアンは、恋人・ベレンの失踪に絶望していた。やがてファビアナと出会ったことで彼は立ち直るが、ファビアナは屋敷の中に異変を感じていた。

【感想】
ホラーではない、しかしそこにはとてつもなく恐ろしい人間の嫉妬と真実が待ち受けている。コロンビア産(スペイン合作)のサスペンスは、3人の視点からの恐怖の謎が徐々に解き明かされていく、傑作でした。

※注意
この作品は、ネタバレ禁止ですね。ネタバレしないように書いていますが、これから観ようという方は、無知識での鑑賞をお勧めしますので、以下は読まないほうが良いです。

不自然に波打つ浴室や洗面所の水、排水溝から聞こえる声、急に熱湯がでるシャワー、決して怪奇現象でなく、恐ろしい“隠された”真実。その真実は、あまりにも残酷でした。単に愛を確かめるための軽い決断から始まったのです。幸せのはずだったのに・・・。
ヒドゥン・フェイス1

このシチュエーションが見事でした。驚愕な事実ですが、それがゆえに観ているこちらが物語りに完全に引き込まれてしまいます。絶望の恐怖ですね。

そして、見事なまでに描かれている、女性の嫉妬心。嫉妬がおりなす人間の恐怖がどんどん押し寄せられ、心が詰まる思いです。嫉妬している相手が、唯一自分の命を助ける人であるという状況・・・これがすばらしい構成なのです。

前半シーンをなぞるように後半は裏の真実が明かされていきます。何気も無い前半の1つ1つのシーンにはすべて意味があったのです。いろづけされていく真実を知ることで我々は驚愕していきます。
ヒドゥン・フェイス2

見事な物語なのですが。大注目すべきは、もちろん女優陣です。南米コロンビアのマルチナ・ガルシアとクララ・ラゴがフルヌードで熱演しています。いやらしさが無い、芸術的な美しさは、この映画に合っており、体当たりの演技が観られます。はい、女優陣を観るだけでも価値がある作品ですね。

久しぶりに、良質なサスペンスを観させていただきました。満足です。

【満足度】




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| サスペンス、ミステリー | 08:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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