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パラダイム

『パラダイム』
 PRINCE OF DARKNESS

【製作年度】1987年
【製作国】アメリカ
【監督】ジョン・カーペンター
【主演】ドナルド・プレザンス

  かご


【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
ロサンゼルスの、廃墟と化した教会。その扉を開けた一人の司教が、そこに不気味な緑の液体を発見する。悪魔の復活を予感した彼は超常現象の研究を進める教授ほか数名の研究員と共に教会に乗り込み、調査を開始する…。

【感想】
ジョン・カーペンター監督によるカルト作品。脚本はマーティン・クォータマスという名前だが、実はカーペンター監督本人です。この時代のカーペンター監督は、B級ホラーを見事に成功させ、作品としての脂が一番乗っているときではないでしょうか。グロイシーンなんてないのですが、当時は恐怖を感じたものです。

廃墟教会で見つかる、不気味な緑の液体。調査を依頼する神父に研究チームを作った教授と研究者。彼らがこの教会で不思議な体験をしていく様子を描く。まさしく、ある何かが、産まれようとしているのです。

最初はどういう風に恐怖を描くのか?と思っていたのですが、緑の液体を飲み込むと人間が凶暴化し操られ、次々と伝染していくという、軽くゾンビが入った内容。なぜか、外にいる浮浪者も何者かに操られ、教会から出ようとするものを惨殺するのです。逃げれない恐怖、産まれる何かの存在が分からない恐怖があります。夢までも、何かの存在に操られているのです。

グロシーンはなかったのですが、産まれる何か?に取り付かれた選ばれし女性(これが主人公的なメンバーじゃないところが意外)の皮膚が落ちていく姿なんかは、強烈なものがありました。後の作品の『ゼイリブ』のエイリアンの姿に通じるものなんかもあったりして。
パラダイム

今観るとチープさ漂い、つじつま合わない無理くりな設定が目立ちますが、やはり当時としては神がかり的に面白い内容でした。本作、DVD化もされず販売されたビデオすら市場にも出回らない超希少価値高い作品ですが、ついにBlu-Ray化され発売されるとのことで、うれしい限りです。

この流れで、ジョン・カーペンター作品は一気に出して欲しいですなぁ。

【満足度】


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| カルト、悪霊 | 21:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【自宅で映画】TSUTAYA DISCAS

※オンラインレンタル紹介記事が古くなっていたので書き直しました。

TSUTAYA DISCAS

【サービス】
 ネット宅配レンタル・Web配信
【種類】
 映画(DVD/B-Ray/配信)
 音楽(CD/配信)
 コミック


【紹介】
TSUTAYAの宅配、Web配信サイト。
DVD/CD/コミックの宅配レンタルサービスは、延滞料金無し。毎月決められた枚数が宅配され、楽しみ終わったらポストに返却のみ。TSUTAYAなだけあって品揃えも抜群に良い。宅配レンタル業界ではトップを走る業者です。ポスト返却やレンタル待ちも嫌という方は、動画、音楽配信のサービスも開始。1ヶ月無料お試しあり。もちろん、Tポイントも貯まります、使えます。

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 ・定額レンタル16 月額3,670円 月16枚で2枚づつ宅配(旧作借り放題)
 ・定額レンタル16 月額5,423円 月24枚で2枚づつ宅配(旧作借り放題)
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| 自宅で映画を観よう! | 22:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オール・ユー・ニード・イズ・キル

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
 All You Need Is Kill

【製作年度】2014年
【製作国】アメリカ
【監督】ダグ・リーマン
【主演】トム・クルーズエミリー・ブラント

  かご


【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
謎の侵略者 “ギタイ"の攻撃に、世界は滅亡寸前まで追いつめられていた。ウィリアム・ケイジ少佐は機動スーツで出撃するがすぐに命を落とす。しかし、死んだ瞬間、彼は出撃前日に戻っていた。

【感想】
映画館鑑賞時だけの、こわくない映画レビューでございます。

日本原作のSFライトノベルが、いきなりハリウッド映画で取り上げられるという、夢物語のような飛躍した作品は、『ボーン・アイデンティティー』『Mr.&Mrs.スミス』のダグ・リーマン監督で、トム・クルーズ主演というなんとも豪勢な顔ぶれ。ちなみに興行成績はイマイチ伸びずといった感じでしたが、評価は高い。

舞台は、近未来。「ギタイ」と呼ばれる謎の侵略者と人類の戦いが続く中、主人公の広報担当官ウィリアム・ケイジ少佐がひょんなことから戦いの場に送り込まれることになり、

戦う→死ぬ→生き返る→戦う→死ぬ→生き返る→・・・

と、同じ日同じ戦いを死んではよみがえり、一歩づつ前進していくという物語。ちょうど、アクションゲームをやるような感覚でしょうか。同じ戦いをコンテニューしては、状況を知りつつ少しづつ先に進んでいくような状況です。

最初は戦いを受け入れられないケイジですが、何十回、何百回とタイムループし同じ戦いを繰り広げていく中で、成長していく。単なる戦いだけでなく、進み方なども何度の何度も変えながら工夫していくのです。同様にタイムループの経験を持つ軍最強の女性兵士リタ・ヴラタスキに出会い、さらに進化していくケイジ。しかし、海岸での戦いをクリアすることができない。。。
オール・ユー・ニード・イズ・キル1

非常に面白い設定です。毎回毎回同じ戦いで始まるのですが、同じシーンはほとんどなしなので、全く飽きることなく見れます。この死んでもよみがえるという法則を理解し、利用する様子が面白い。リタに鍛えられるケイジですが、毎度毎度次のステップのために、殺されます。殺されるのを嫌がるケイジ、無理やり殺すリタ。なかなか愉快な構図です。

何度も繰り広げられる、海岸の戦いを最終的にどうやってクリアするのかが、非常に興味を持ってみることができる作品でしょう。アクションも大迫力で、侵略者『ギタイ』の姿もなんともいえない奇妙な形で大迫力。映画館で観るような作品ではないでしょうかね。
オール・ユー・ニード・イズ・キル2

いやー、人生もやりなおせればいいんですがね・・・(汗)

【満足度】


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| こわくない映画 | 22:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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