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【予告】V/H/S: Viral

オムニバス形式のV/H/Sシリーズ第3弾のトレーラーが届きました。
結局、まだ1作目観れていないのですが、2作目の『V/H/S ネクストレベル』は、楽しめたので、期待大。

これまた、謎ばかりの広告はこちらです。


【関連記事】
『V/H/S ネクストレベル』

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| Trailer(予告) | 21:56 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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アフターショック

『アフターショック』
 AFTERSHOCK

【製作年度】2012年
【製作国】アメリカ
【監督】ニコラス・ロペス
【主演】イーライ・ロス

  かご 



【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
ナンパした美女3人と共にチリ観光を楽しむ男たち。ダンスクラブに繰り出した彼らだったが、突然の巨大地震に見舞われ、至福の時間は一転、死と破壊の地獄絵図と化す。

【感想】
『ホステル』シリーズのイーライ・ロスが製作と出演のサバイバルホラー。チリ観光の最中、大地震により刑務所崩壊で凶悪犯が脱獄しパニックとなる様子を描いた作品。
アフターショック1

とにかく、前半がダラけます。ナンパした女性と過ごすチリ観光の様子がひたすら長い。ナイトクラブシーンなんかでいちゃつく感じなんかも、もういいんじゃない?って思わせるほど。30分強そんな感じなノリが続きます。

が、大地震が起きた瞬間から、なんだか慌しくなり、イーライ・ロスワールド突入といった感じ。地震の瞬間の人間がいとも簡単に死んでいく姿は、見るに耐え難いものがあります。壊れる街並、そんなところから刑務所から出てきた凶悪犯軍団に追いかけられるはめになる主人公達。

チョンパ切り株に、イーライ・ロスなんかは丸焦げになったり、大量の死体やらと一気にグロモード突入です。なぜかモノレールが壊れて落下し死んでしまったりと、何気に色々やりすぎ感もあって、慌しく過ぎていく後半といったところです。ラストのなぜか消防員と思っていたらなぜか凶悪犯って落ちもそれまでの動向から一転しすぎてなんだかなぁ・・・っと感じさせられます。

といっても、やはり基本はサバイバル要素の作品なので、『ホステル』なんかと比べると残酷シーンなんかは物足りなさがありますね。
アフターショック2

地震、津波っといったところがテーマになるので、ちょっと日本人からすると辛い映画なので、イーライ・ロス作品が好きって方のみ鑑賞するのが良いといったところでしょうか。

【満足度】




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| サバイバルパニック | 22:43 | comments:7 | trackbacks:2 | TOP↑

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『肉』
 We Are What We Are

【製作年度】2013年
【製作国】アメリカ
【監督】ジム・ミックル
【主演】ビル・セイジ

  かご



【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
ある日事故で母親を亡くしたパーカー家。美しい姉妹・アイリスとローズは母に代わり、先祖代々伝わる恐ろしい秘密の儀式を引き継ぐことになる。

【感想】 ネタバレ
2010年の『猟奇的な家族』のリメイクの作品は、2013年のカンヌ映画祭、サンダンス映画祭など数々の映画祭に出品された。邦題(しかもジャケ写が・・・)がなんともがっかり過ぎなのですが、本題は、We Are What We Are(私達は私たちなんだ)です。この映画を観終わって実感する、タイトルです。

へんな邦題を漬けられたため、単なる人肉を食べる野蛮なカンニバル作品と思われがちですが、映画は終始物悲しく静かに進む、一種の変わった美学を観るような作品でした。これは、先日鑑賞したカンニバル作品『人肉レストラン』に似た、感覚。なに?最近はカンニバルは芸術なのか!?との錯覚を覚えます(笑)

といっても、本作は非常に重いストーリー。

一家には先祖代々避けられない風習ががある。それは先祖を尊重し、現在も実行しないといけない、パーカー一家にとっては神聖な儀式。今年もその神聖な儀式である、「子羊の日」がやってくる。2日前から絶食する一家。そう、それは人肉を食べるという一家だけの特別な伝統なのであった。

しかし、今年は母親の死という予想外な状況が起こる。
悩み悲しむ父親、母の変わりに人間を殺める番となってしまった姉アイリス、儀式を反対するローズ、そしてまだ何も知らない幼き弟。映画は、母親の死を皮切りに、毎年恒例だったその呪われし一家の伝統のために、翻弄される一家の心理を描きます。

映画を観ているこちらは、最初何のことか分かりません。母親の死に関しては、一種のミステリー映画と思わせるような感覚さえ覚えます。母親の病気の震える病気の意味も、父親が母を病院に連れて行かない理由も。しかし、物語が進むにつれ、一家の秘密が明らかになり、なんとも悲しい一家なんだろうかと・・・。
肉2

それは、特に姉妹の心情に表れてます。
儀式のために初めて人を殺める時、彼女達の気持ちの格闘が痛いように表現されています。うまくいかなかったが罪も無い人間を殺めたとき、彼女達は一家が通ってきた宿命を果たしたのです。
肉1

姉妹の一家の伝統といいこんなことが許されるのか?という葛藤、そして普通に恋がしたい年頃の彼女達にとって、他人の肉で作られた自分の汚れた肉体が邪魔してしまうのです。しかし姉はついに恋をし男性と一つに結ばれた瞬間、父親のあの一撃・・・。いやー、これは辛いよね。

そして、衝撃のラストは度肝を抜かれます。観た瞬間は、彼女達の行動がまったく意味不明でした。が、映画を観終わった後、改めて本題のWe Are What We Are(私達は私たちなんだ)を考えると、納得できるラストだったのかもしれません。彼女達は彼女たちなんです。姉妹にとっては、ハッピーエンドのように見えました。
肉4
肉3

これから、先彼女達と弟君はどうするんだろう・・・。

かなり、観る人を選ぶ作品で、理解できない方が多いでしょうが、きっとこの映画の深さが分かる人もいるでしょう。そういう人に一度見てもらいたい作品ですね。

【満足度】


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| ヒューマンドラマ | 23:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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