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おくりびと

『おくりびと』

【製作年度】2008年
【製作国】日本
【監督】滝田洋二郎
【出演】本木雅弘/広末涼子/山崎努/余貴美子/吉行和子/笹野高史



【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
遺体を清め棺に納める納棺師として働くことになった主人公の成長と周囲の人々の人間模様を綴る。

【感想】
映画館で観た、こわくない映画第3弾のレビューです。
“アカデミー賞ノミネート”ということで、近くの映画館で再上映が始まったので、ちょうど映画鑑賞ポイントが貯まって無料で観れるので、行ってまいりました。それにしても、再上映って思えぬほど満員御礼でした!じじばばが多かったですが、2008年9月上映ですから根強い人気ですね。

いや~、日本映画も捨てたもんじゃないですね~。あんまり期待していなかったのですが、予想以上に良かったなぁ~。

映画を観るまでは、“納棺師”って普段気にも留めない仕事だし、どんな仕事かも分からなかったのですが、凄い仕事ですね。死者に礼儀をもち、故人一人一人にあわせたおくりかたを見せてくれる。この映画がなければ、絶対にスポットが当たらないですが、なんて綺麗で温かい仕事なんでしょう。

葬儀屋も含めて、やっぱり世間の見方は、人の死で飯を食っているという偏見があるでしょう。私もそういう気持ちが少なからずあります。しかし、じゃああなたはこの仕事できるのかって言われたら、やっぱり出来ないですし、こういう仕事だからこその苦しみもあるんですよね。普段触れることが無い仕事の裏事情という観点で撮影してますから、まさにアイデアの勝利でもあります。

モックン最高~!前半の笑いどころも後半のまじめどころも、見事な演じっぷりです。年寄り陣がまたいい味出してます。しかし、広末涼子は、表情って豊かですよねぇ。逆にこういうまじめな作品には不釣合いな感じがしましたが。そして、お色気シーンにはびっくりだなぁ。彼女にはああいうシーンはあまり似合いませんね。

ところで映画と全然関係ないですが、私の実家は楽器店なのですが、広末涼子が学生のころ、我が家の経営している音楽教室に通っていたんですよ~。広末涼子の親父さんから、うちの親父に何回か年賀状が来たらしいですし。ちなみに、故郷は高知県です。って、皆さん高知県どこだか分かりますか?

予断はさておき、
この映画全てが美しい。人間関係、景色、音楽、映像見事です。
日本映画の代表といっていいでしょうし、日本の文化を世界に知らしめるすばらしい作品です。アカデミー賞ノミネートということで、いっそう世界から注目をあびますが、是非世界のたくさんの人に観て貰いたい作品ですね。

【満足度】
★4つ

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| こわくない映画 | 00:00 | comments:8 | trackbacks:2 | TOP↑

COMMENT

「おくりびと」絶対観たい映画ですね~
日本映画でこれは観たい!って思った映画は久しぶりです^^
広末涼子さんは日本で一番好きな女優さんなので楽しみです。
それにしても広末さんから年賀状が来たというのはうらやましい限りです♪

| ゆっけ♪ | 2009/02/14 00:14 | URL |

ゆっけ♪さん

是非レンタル開始したら観てください。
いい映画ですよ。

広末好きなんですね。
結構、広末の演技に批判の声も多いようですが。
私も、同郷ってのもあり好きな女優の一人です。

あ、年賀状は広末のおやじさんからですよ。
でも、うちの父は、そのころの広末涼子に何度か会ったみたいです。

| とら次郎 | 2009/02/14 23:14 | URL | ≫ EDIT

いやぁ・・・

本木雅弘氏があんなに演技が上手いなんて想像もしなかった作品でした。NKエージェントへお勤め初日後の銭湯でのシーンは言う事無し!実は、めっちゃ貰い泣きしたんですよ^^撮影後に、峰岸徹氏が他界されたのは残念でしたね。

| 赴任生活 | 2009/02/21 00:36 | URL |

赴任生活さん

モックンほんとうに良かったですねぇ~。
私も、最後もらい泣きしました。
日本らしいいい映画でしたね。
日本アカデミー賞ほぼ、総なめでしたので、アメリカのアカデミー賞も取って欲しいですね~。

| とら次郎 | 2009/02/21 22:36 | URL | ≫ EDIT

Oscar goes to The Departures!

おばんです。
先程帰宅して受賞を知りました。
本当に良かったです(T_T)

| 赴任生活 | 2009/02/23 19:02 | URL |

赴任生活さん

そうですね!
日本人としてうれしい出来事ですね。
日本の映画も世界に通用することが分かりました!

| とら次郎 | 2009/02/24 22:35 | URL | ≫ EDIT

お~、こわくない映画第3弾のレビューですか(笑)

じじばば様、満員御礼の劇場内でありましたね~(笑)
私の指定席にはもうどっかのじじ様が坐っており、それでもやっと席に落ち着いたと思ったら、別のばば様が『そこ、私の席』と言うのでチケットを拝見したら席番号と劇場番号を取り違えてらっしゃるワケで...きゃあ~何なの~!係員さ~ん!何とかして~!と思いました、はぁはぁ(笑)

>この映画全てが美しい。人間関係、景色、音楽、映像見事です。
うん、本当に!本当に!
とら次郎さん、いつもの怖い映画のレビューと違う語り口で、びっくりしましたデス。いや、それだけ、この映画は良かったですね。
おぉ、広末涼子(のオヤジw)にも『縁』があるとら次郎さんだったのですね~(笑)

| あん | 2009/03/10 23:14 | URL |

あんさん

私の場合は、よこのばば様が、年寄り臭を(線香みたいな)を常時出していらっしゃって、慣れるまできつかったです(笑)

語り口違いましたか?自分では認識ないです。
まぁ、映画のジャンルが変われば、書き方も変わると言うことで。基本的にこのブログでは、怖い映画以外は、映画館で見ない限りレビューしないことにしています。

ちなみに、私が涙1滴を流すことは凄いことですよ!
嫁によく感情が無いって言われますんで。1滴流させただけでも、凄いです!

広末涼子が楽器やに通っているときに、出会っていればよかった。il||li_| ̄|○il||li

| とら次郎 | 2009/03/10 23:32 | URL | ≫ EDIT















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