『レベル・サーティーン』 LEVEL THIRTEEN
【製作年度】2006年
【製作国】タイ
【監督】マシュー・チューキアット・サックヴィーラクル/マシュー・チューキアット・サックヴィーラクル
【出演】クリサダ・スコソル・クラップ/アチタ・シカマナ/サルンヨー・ウォングックラチャン/ナターポン・アルンネトラ/フィリップ・ウィルソン
【イントロダクション】 by
TSUTAYA DISCASある日突然解雇され、お金に困り途方に暮れる男、プチットのもとに、謎の電話がかかってくる。プチットが幸運にも、13のレベルをクリアすると最大3億円が獲得できるゲームの参加者に選ばれた…。
【感想】
タイ製作映画ですが、侮るが無かれ。
これは、面白かった!
貧乏、サラリーマンが解雇され、お金に困っているところ、どこからともなくゲームの誘いの電話が。ゲームをクリアするごとに、賞金がもらえる。もちろん、賞金が上がるにつれ、ゲームの難易度が増えます。ゲームは
“レベル13”まで。その背後で操っているのは誰なのか???ってな感じの映画。
笑いあり、グロさあり、動物虐待有り、汚いのもありで期待以上に楽しめます。
少しだけ、そのゲームの内容を書きますと・・・
レベル1:ハエを殺す
レベル2:殺したハエを食べる
レベル3:子供を5人泣かせる
レベル4:街で募金募っているお金を盗む
レベル5:う○ちを食べる
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えっっ!!!?っとまあ、ここまでだけ聞くと、ふざけているんか!子供か!(う○ち=子供の発想ってことで)って思うのですが、レベル6から急展開。暴力と虐待そして殺人へと展開していきます。
人間、お金のためならここまでやるか・・・。
っと少し悲しくなっていく展開ばかりなのですが、やはり主人公も戸惑いに駆られつつ、ここまで来たら最後までクリアするしかない!っと開き直りの感情の方が勝ってしまい、人間性をどんどん失ってしまいます。(途中でゲームをやめるとすべて獲得した賞金は没収というルール)友達の女性のペットにまで手を掛けてしまうのですから。お金って怖い。
レベル13では、
“衝撃のラスト”。
『SAW』までとは行きませんが、結構びっくりします。黒幕も誰?ってのも、現代社会が現れており感心しました。ちょっぴり、この世の中が悲しく思えてきます。
いや〜、よくこういったストーリーを考えましたね。見ながら、次の課題はなんだろう?ってどんどん引きずり込まれていきます。そして、ゲームの内容が面白い。
ホラー映画ファンでなくても、見て欲しい映画ですね。
ただし、う○ち食べるところは要注意!かなりリアルです。お食事中は絶対NG!!!
【満足度】

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なんか、すごいですね・・・・
私も金には弱いですが、金ほど人の心を動かすものは無いと思います。
でもこんな段階の決まった映画って方向性があって分かりやすいと思います。
こんにちは☆
TB、コメントありがとうございました。
“タイ映画、侮れない!”ですね。
お金に困っていてもここまではできませんっっ
レベルアップするたびにドキドキしてました。
う○ちを食べるシーンでは周りには匂わなかったんですかね。
これ観た後に食事はできないですね^^;
ミントさん
人間、だれでもお金には弱いですよね。
その心理を見事に映画にしています。
私は、どこまで耐えれるかな・・・。
レベル1で終わりだなぁ。
ゆかりんさん
コメントありがとうございます!
すごいレビューの数で尊敬しちゃいます!
この映画タイで作ったとは思えないよね〜。
う○ちは、たぶんカレー風味にして、ごまかしていたんでしょう(笑)
井戸から死体を引き上げるシーンも笑えましたね。