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世にも恐ろしいグリム童話

『世にも恐ろしいグリム童話』

【製作年度】2000年
【製作国】日本
【監督】増井壮一

  かご


【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
大人をも震え上がらせる残虐性に満ちた、誰もが知っているグリム童話と日本昔話。

【感想】 ネタバレ
絶対に子供には見せれない狂っているアニメ。
しかも子供の頃よく聞いていた物語が、残酷かつグロイときていますので、観終わった後は放心状態に・・・( ̄_ ̄|||)

収録はグリム童話3作、日本昔話3作になります。今回はレビューというよりその内容を、2回に渡って紹介したいと思います~。まずはグリム童話!

①ヘンゼルとグレーテル
作品の中で一番絵が怖い!絵だけでも怖いのに、もともとの童話の内容も母親に捨てられるという悲しいお話ですから、残酷性は相当でショッキングなお話になっています。

貧困で子供を捨てることを決心した母親。だが、何度捨ててももどんなに遠くに置いてきても帰ってくる不気味な子供達。ついに母親は子供を殺すことを決意。毒の入ったパンを持たせ、森に子供を捨ててくる。

もちろん毒に気づいている子供は食べずに、あるやさしいおばあさんの家に訪れます。そこは親に捨てられた子供達がおばあさんと温かく暮らしていました。ヘンゼルとグレーテルは、やさしいおばあさんをかまどで焼き殺し、子供達に毒入りパンを食わせ毒殺。おばあさん家にあった財宝と食料を、家に持ち帰りました。

そして、実の母親も殺しましたとさ・・・。

②青ひげ
怖い絵に相変わって萌え系の少女が登場。世にも恐ろしいシリーズの中では一番怖さはありませんし、いまいちオチが意味分からなかった・・・(汗)

ある大金持ちの男は、青い髭で顔は醜く「青ひげ」と恐れられていた。ある日、青ひげの妻候補の少女が、執事より連れてこられた。青ひげの醜い顔に怖がりながらも少しずつ慣れていく少女であったが、青ひげは試すがのごとく「どこにでも入っていいが、金の鍵の部屋だけは絶対に入ってはいけない」と約束させ屋敷を留守にした。

少女は、金の鍵の部屋に入りそうになるが約束は守る。その代わり、青ひげとの結婚前夜に不安な心を抑えきれなくなり、執事と結ばれてしまう。

結婚当日、執事と結ばれたことが「青ひげ」に見つかり、少女は胸を貫かれ殺されてしまう。

しかし、「青ひげ」の正体はあの執事だった・・・。

③灰かぶり(シンデレラ)
絵が一変。静止画のコマ送りみたいな画風ですが、個人的には結構好きな技法。内容は、なんとも腹黒く計算高いシンデレラのお話。

シンデレラは、父親の再婚相手の義母と義姉二人に毎日いじめられていた。母は早くに死に遺言として、「私の御墓にハシバミの木を植えて」と言葉を残した。シンデレラは忠実にその言葉を守っていると、あるとき財宝のありかの記載された石版が木の下で見つかる。さらに彼女は毎日脚を木の実で丹念に磨いていたので美脚でした。

国の王子は、脚が綺麗な女性を探すため舞踏会を開くことを決定。それを知ったシンデレラは、舞踏会前に王子の家来を騙しお城に忍び込み、脚を餌に王子をとりこにさせる。舞踏会当日も見つけた財宝でドレスを購入し、誰にも負けない美脚で王子を独占しました。その夜、シンデレラは靴を1足置いていきます。(陰謀を知っている騙された家来は、シンデレラの悪知恵により王子に殺されます。)

次の日から、靴に合う娘探しが始まります。もちろんシンデレラの家にも靴がやってきます。義母は、義姉二人の足と靴が合わないと知ったとたん、靴に合うように足をオノで切り刻んで、無理やり靴を履かせます。しかし、靴は血だらけになり認められませんでした。それを横目に、シンデレラの足にぴったり合う靴。

こうしてシンデレラは、見事いじめられた義母と義姉にしかえしを達成し、王子と幸せに暮らしたとさ。


・・・どうでしょうか?この気狂いグリム童話。
次回は、気狂い日本昔話を紹介します。

【満足度】


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| SF、エイリアン | 00:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

色付きの文字

ヘンゼルとグレーテルが怖かったです><
残酷!

| no name | 2013/07/17 16:41 | URL |

no nameさん

ですね。
ここまで童話を残酷に仕上げるなんて・・・

| とら | 2013/07/17 23:15 | URL | ≫ EDIT















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