PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

世にも恐ろしい日本昔話

『世にも恐ろしい日本昔話』

【製作年度】2000年
【製作国】日本
【監督】増井壮一



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
大人をも震え上がらせる残虐性に満ちた、誰もが知っているグリム童話と日本昔話。

【感想】 ネタバレ
『世にも恐ろしいグリム童話』に引き続き、今回は日本昔話編です!

①猿蟹合戦
猿蟹っていっても人間やし!っていきなりびっくり展開。内容的に、合戦ってのは間違いやね。猿いじめって方が正しいかも(汗)

空腹で耐えれない旅の猿さんが、蟹さんの暮らす村に訪れた際、一本の大木に生えている残り一つの柿を食べちゃいました。

さ~大変です!以降、猿さんは理由も分からず村人から命を狙われます。相手は村人全員。逃げ切ることが出来ず捕まってしまい、足から逆さに吊るされぼっこぼこに。最後のとどめは、かわいらしい蟹さんのハサミ攻撃。吊るしている縄をチョキンときって、猿さんは頭からまっさかさまに地面に叩きつけられました・・・。

猿さんは柿一つ食べただけで拷問を受け殺されたとさ・・・。

②かちかち山
いや~、これは参りました。観終わって非常に嫌な気分にしかなりませんでした。しかし、あらためてちゃんとしたかちかち山って読んでみると、結構残酷なんですね。だって、タヌキが老婆を撲殺して、その肉を鍋で食べたからウサギが復讐したってお話ですよね。ある意味、デフォルトで恐ろしい昔話だし・・・。

村の畑が度々荒らされるが、犯人はキツネのお面をかぶったウノキチという男。ずるがしこいウノキチはとうとう殺人まで起こすが、その現場に、お人よしのタヌキのお面をかぶったゴサクという男が通りかかる。ウノキチはまんまとゴサクを犯人に仕立て上げる。その時点から、ゴサクには懸賞金がかけられ村人に追われる立場となる。

逃げきったゴサクだが、幼い娘が山で足をくじいて座り込んでいた。心優しいタヌキは、娘の荷物の薪を背負い、娘を助けるため村に戻る決心をする。しかし、娘は懸賞金が欲しいだけで、タヌキの薪に火をつける(かちかちって)。火傷を負いながらも、なんとか逃げ切り、信頼している医者の家に逃げ込む。しかし、医者も懸賞金欲しさに、ゴサクの火傷にカラシのようなものを塗る!

瀕死の状態だが、なんとか恨みのウノキチを見つけ船で追うが、その船はキツネが穴を開けてしまっていた。溺れながらもなんとか岸にたどり着き、恨みウノキチの首をしめ殺そうとするゴサク。が、なんとも運悪く、村人達がそこに丁度現れ、とうとうゴサクはつかまるのだ。ゴサクは打ち首で村でさらし首。ウノキチはまんまと懸賞金を貰い大金持ちに。

やさしい者は死、ずるがしこいものは得をしたとさ。

③浦島太郎
女大好き浦島さん。浦島太郎が遊び人ってところが笑えた。

いつものように女遊びをしにいった浦島さん。女遊びの帰り、男にからまれている女性(お亀)を助けたことから、伝説の女遊び場「竜宮」に連れてってもらえる。

そこは、美しい女性、裸の女性、おっぱいだらけと浦島さんはもぅやみつきです。しかし、そこは麻薬のような煙を吸わせて幻覚をみせているだけの場所でした。美しい女性の姿は、恐ろしく醜い女だったんです。浦島さんは、醜女の子供を生産させるだけのために、長い年月牢屋に入れられ、幻覚をみせられるだけの毎日を送らされました。

あるとき、浦島さんはようやく現実を気づきます。命からがら何とか逃げ切ったのですが、現実の世界はすでに数十年過ぎてしまっています。母親も死に絶望にかられながら、「竜宮」から持ち帰った、箱を開けるとそこには、幻覚作用のある煙を吸う器具が。絶望の浦島は、煙を吸ってしまいます。

その結果、幻覚を見ながら海の中に飛び込んで死んでしまいました。


という3話です。人間不信になるような内容ばかり。
前回お送りした、グリム童話とでウツな内容満載なため、観終わった後の脱力感はかなりのものでした・・・。

【満足度】


【関連記事】
世にも恐ろしいグリム童話

※応援クリックよろしくお願いします~。
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ ブログランキング 人気ブログランキングへ
関連記事

| SF、エイリアン | 13:17 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

浦島さん……すごい話ですね。

| 黒ty | 2013/02/27 14:34 | URL |

黒tyさん

はじめまして。
ですね。子供には言えない物語です(汗)

| とら | 2013/02/27 21:38 | URL | ≫ EDIT

亀の顔をよく見てください。
エイリアンなんです。
亀の甲羅は、円盤なんです。
宇宙に連れて行かれてえ、地球へ帰って来たら、もう、未来だったんです。
玉手箱は、あるマシンですが、煙を出したのでしょう。

| no name | 2013/07/21 09:41 | URL |

no nameさん

そうでしたか!
気づきませんでした。
恐ろしい。。。

| とら | 2013/07/21 22:59 | URL |

昔話や童話って皆実話で注意喚起目的だったのでしょうね。
赤い靴 の歌も実話で、異人さんに連れられて、外国行ったと思ってたら、現実には国内で病死していたとか。
にんげんをかえせ とか原爆の歌だし。

現代の衝撃はネットで囁かれていた陰謀が、証拠が無いけどつじつまが合うって事で、真実に近いものが削除されまくってる事かな。
宇宙人は削除されてないから嘘八百なんでしょうね。

| no name | 2014/03/08 11:23 | URL |

no nameさん

そうですね、注意喚起から都合がよく平和な話へと変わっていったということなんでしょうか・・・。

赤い靴もそうだったんですね。知りませんでした。

| とら | 2014/03/08 21:58 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kowaimovie.blog116.fc2.com/tb.php/163-b48a50cf

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。