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スターシップ・トゥルーパーズ

『スターシップ・トゥルーパーズ』
 STARSHIP TROOPERS

【製作年度】1997年
【製作国】アメリカ
【監督】ポール・ヴァーホーベン
【出演】デニース・リチャーズ/ジェイク・ビューシィ/マイケル・アイアンサイド/キャスパー・ヴァン・ディーン/パトリック・マルドゥーン/ディナ・メイヤー



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
時は未来。人類は巨大昆虫型異生物“バグス”との宇宙戦を繰り広げていた。そんな中、ハイスクールを卒業したジョニーは、憧れの女の子にいいところを見せようと地球連邦軍に入隊。苛酷な訓練を受け、やがて戦場へと赴いていくが…。

【感想】
ロバート・A・ハインラインの小説「宇宙の戦士」を『ロボコップ』『氷の微笑』のポール・ヴァーホーベン監督により映画化された作品。

いや~、面白いですよこの映画は。
簡単に言えば、人間 VS 虫(バグズ) なのですが、笑いあり、涙あり、恋愛あり、友情あり、戦いあり、怖さあり、グロもあり、それでいて何かを訴える作品でもあるすばらしい映画だと思います。個人的には、『スターウォーズ』より遥かに好きな映画。

時代は未来。物語のスタートは、学園もので始まります。
高校を卒業後、バグズから地球を守る軍隊に入るジョニー。彼の入隊の動機は不純で、彼女が入隊するから。しかしその決断が彼の運命を変えていくものになっていく。彼女は優秀で、宇宙船のパイロットに、不純な動機のジョニーは、もちろん一番危険で死亡率が多い、足軽隊に。この地位の差が愛し合う二人の壁になることは、言わずとも知れています。

二人の愛の関係だけではなく、この映画には数多くの人間ドラマが描かれています。戦争という立場に置かれた中での仲間との友情や絆。戦いを経験していくにつれ、お馬鹿学生卒だった若者が、りりしい顔になり立派に成長していく姿。単なるSF映画では終わらない、感動が数多くあります。(ディジーとの関係が悲しいかったなぁ・・・)

闘いは大迫力!
うじゃうじゃと大群で襲ってくるバグズ(気持ち悪い~)に対して、戦いを挑む人間。奇妙なバグズばっかりで非常に強く、殺されていく人間がかなりグロく殺される様子は、戦いの壮絶さを表しています。囲まれて絶体絶命シーンからの脱出は手に汗にぎりまくりです。
スターシップ・トゥルーパーズ バグ
バグズの親玉を捕まえた時は、思わずやった~って一緒に喜びたくなるのです。捕まえたのが元鬼教官ってところがGood。だって彼は、バグズを倒すため地位を捨ててまで戦ったんですもん!

未見の人は、是非観て欲しい。大傑作といってよいお勧めな映画です。

【満足度】


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| SF、エイリアン | 00:01 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

この映画、最初みた時は意味が理解できませんでした~(^^ゞ
実はアメリカに対する深い~~嫌味てか批判が込められた映画なんですね。
インディペンデンスデイのアメリカ万歳~のドイツの監督とはバーホーベン監督格が違いマスネ~。

| クリコ~ | 2010/12/11 00:28 | URL |

クリコ~さん

そうですね~、批判もこめられた作品です。
それでいて、この面白さは、名作です。
私は、SF系映画では、一番すきかもしれません。
人間ドラマもいいですしね。

| とら | 2010/12/12 21:47 | URL | ≫ EDIT

とらさん、受験中はコメントありがとうございました!

『スターシップ~』は一作目はインディペンデント映画としてかなりの地位を確立しましたが、その後が残念でしたねぇ・・。
それと最期の脳を吸うところって、原型とどめてないけど大丈夫なのかなぁ~と思ってみてました(素直に)。


もう受験が終わって、久々にチャットを開こうと思います。
12月の17日(金曜日)、18日(土曜日) 24日(金曜日)、25日(土曜日)のうち、いずれかで開催しようと思います。
都合のよい日が御座いまして、参加していただけるのであれば、コメントをしていただけると嬉しいです。コメントが面倒であれば、来ていただけるだけでかまわないです。

| 茶栗鼠 | 2010/12/12 22:41 | URL |

茶栗鼠さん

ようやく、映画の日々に戻れますね。
そして卒業まで高校生活を楽しんでください。

そうなんですよね、1作目の大傑作から続編があららでした。
3作目で多少取り戻しましたが、1作目が傑作すぎでした。

チャットのお誘いの返事は、茶栗鼠さんのブログに書き込みますね~。

| とら | 2010/12/13 21:00 | URL | ≫ EDIT

その通りです。これは最高傑作です。自分の周りにはこの映画のすばらしさを理解してくれる人がおりません。嘆かわしい事です。(ちなみに3も好きです。「歌う司令官」最高です)

| しもうま | 2010/12/16 16:28 | URL |

しもうまさん

はい、傑作ですね!
そして、何度観ても面白い~。
理解してくれる人居ませんか!?それは寂しい。
でも、観る人が観ればこの映画のすばらしさは分かりますよ!

| とら | 2010/12/16 22:27 | URL | ≫ EDIT

田中さん安らかに

この作品は劇場で観ました、バグズの大群が凄過ぎて「何じゃこりゃ~????」って圧倒されたのを今でも鮮明に覚えています。

最近その時以来14年振りにDVDでじっくり観賞しました、劇場では字幕でしたが吹替えにしたので話もさらに分かり易かったです。

感想はやっぱバグズの大群パねえ!、それと当時は気付かなかったけど、痛烈なアメリカ批判(物量で勝てると思うなよこの野朗!)に笑っちゃいましたwwwwwww
まさにクリコ~さんの言う様にインデペンデンス・デイとは対極にありますね。(インデはインデで好きですが、こっちの方が好きですわ)

この作品には続編の2と3が有りどちらも面白いですが、圧倒的な数で襲い掛かるバグズの超ド迫力が致命的に足りないんですよね、予算の関係上(2は1の僅か1/10、3は1の約半分)仕方ないのでしょうが・・・・・・・

とはいえ2と3にはそれぞれの良さがあるので、決して観て損はしませんよ。(あくまで個人的主観なので苦情は勘弁して下さい)
特に3には待望のパワードスーツ「マローダー」がついに映像化されますし。(時間は短いけど一見の価値は有り!)

最後に主人公のジョニー・リコ(演:キャスパー・ヴァン・ディーン、3にも再び登場)の吹替えが、今年自ら命を絶たれた俳優の田中実さんと知った時はかなりの衝撃でした。

田中さんに追悼の意を表します。

| モッさん | 2011/12/22 23:30 | URL |

歌う総司令官!

連コメ失礼致します。

しもうまさんが書いてますが、3では軍の総司令官がサイキック(超能力者)の歌手でアルバムもグッズも販売しちゃってます!

その名もオマー・アノーキ総司令官(演:スティーヴン・ホーガン、吹替え:小山武弘)、前髪がかなり厳しいけど当然劇中で新曲を披露しちゃいます!

タイトルは「今日は死に日和(原題:IT'S A GOOD DAY TO DIE)」、曲名とは裏腹にノリノリのナンバーでサビはみんなで大合唱です!

エンドロールもこの曲ですし、特典にはPVまで収録されちゃってます。
美味しい、美味し過ぎるぞアノーキ総司令官!

3はこの「今日は死に日和」とマローダーでキマリです。

>とらさん
もし未観なら是非御覧下さい、そして共に叫びましょう!
「IT'S A GOOD DAY TO DIE」と。


| モッさん | 2011/12/22 23:50 | URL |

モッさんさん

この作品は、結構後に見たんですが、あまりの面白さ驚きました。

単にバグズの大群と戦うだけの作品ではなく、社会風刺も利かせて内容も濃い深い映画ですね。

続編は、観ようと思いつつ、実はまだ観れていません。
1作目があまりにも面白すぎたんで、ちょっと手を出していませんが、せっかくなので残りの2作も観たいですね。

そして、是非「IT'S A GOOD DAY TO DIE」と叫びたいです(笑)

| とら | 2011/12/24 02:24 | URL | ≫ EDIT















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