PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

キャリー

『キャリー』
 carrie

【製作年度】1976年
【製作国】アメリカ
【監督】ブライアン・デ・パルマ
【主演】シシー・スペイセク

  かご


【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
友人からも嫌われ母親からも疎まれている、さえない容姿のキャリー。彼女には怒りを引き金として念動力を発揮する力があった。プロムの夜、いたずらとも知らずクィーンに選ばれたキャリーの頭上に、ブタの血が降り注ぐとき惨劇が幕を開けた…。

【感想】 ネタバレ
スティーブンキング原作、なんとも切ないホラー。キングのこういうちょっぴり悲しさを含めた作品は、ほんとうにすばらしいですね。いじめっていやだね・・・。そんな悲しい青春映画です。

超能力を持っているキャリーの壮絶なるいじめは、見ていてとても切ない。そして腹が立ちます!人間ちゅ~もんは、弱いものに対し、なぜこんなにもひどい仕打ちが出来るんでしょう。キャリーは、ちょっとおとなしいだけの少女、純粋なだけの少女だけなのに。

さらに悲しいことに、母親までからも嫌われているのです。「あんた、自分の子だろ!」って怒鳴りたくなってしまうほど。外でも家でも居場所のないキャリー、悲しくなっちゃいますね。

最後はプロム壮絶なるいじめへ展開。
豚の血を頭から・・・ひどいすぎる。
キャリー

その結末は、、、、、
凄いとしか言いようがありません。キャリーの怒り大爆発です。もはや殺戮と血で染められた舞台。楽しいはずのプロムのはずなのに大惨劇に変わります。

普段おとなしい人のうちに秘めたる怒りの凄さを痛いほどに感じさせられました。でも、悲しいかな。キャリーは、無実な人間まで無差別に殺してしまいます。切ない復讐劇です。

いじめは最悪の結果しかもたらさない。
痛いほど伝わってきた映画です。ラストは壮絶です。恐怖です。でもホラーのジャンルを超えた良作ではないでしょうか。

絶対に幸せになれないキャリー・・・・・。
悲しいね。

【満足度】
★4つ

【関連記事】
キャリー・リメイク

※応援クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ 人気ブログランキングへ blogramで人気ブログを分析
関連記事

| ヒューマンドラマ | 22:57 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

v-275この映画好きです。スティーブン・キングは原作を読むよりも映画化された物を見るほうが作品の良さが引き立つような気がします。
これ、ホラー映画というジャンルではくくれない作品ですよね。なんか悲しすぎるというか・・・。ドラマがあってすごくいい映画だなぁと思います。結局誰も救われないのがやりきれない感じではありますが。
そういえばキャリー2ってのもありますよね。あれはどうなんでしょうね・・・?☆☆☆。

| you太郎 | 2008/07/02 11:29 | URL | ≫ EDIT

スティーブンキングは確かに、私も原作を読もうとして何度も途中断念したことか・・・。それ以降、映画で見るのが一番と悟りましたよ~。本って結構分厚いんですよね。

ほんと、かわいそうなキャリーです。
どこかHAPPY ENDで終わってほしいという願いですが、まぁそうはいきませんね。最後の惨劇は凄かったです。

キャリー2は私も見ていません。
どうせ面白くないと思いまして、手を出す気が出ません・・・。

| とら次郎 | 2008/07/05 11:48 | URL | ≫ EDIT

何ともいえない悲しい・・・

こんにちわ サスペリアに続いておじゃましました
この映画は怖いというよりかわいそうで涙が出ました 願わずに授かってしまった超能力、狂信的な母親、偏見からいじめに走る周囲の者たち・・一番愛して理解して欲しかった母親から殺されかけ自衛の為殺してしまう・・こんな哀しい話があるでしょうか 私も小学校の時いじめられていた経験があるのでキャリーの気持ちが少しは分かります 生まれ変わって幸せになってね と思ったものです

| えっちん | 2010/05/05 11:26 | URL |

えっちんさん

どうも、こちらにもありがとうございます~。

そうなんですよね。
ホラーといったらもったいないほと、悲しくていい映画ですね。
特に、守ってあげるべき母親からの偏見は悲しいものがありましたね。

スティーブンキングの悲しきホラーは、やっぱり名作が多いですねぇ。
キャリーは、是非ホラー観ない人でも、一度観て欲しいものですね。

| とら | 2010/05/05 22:20 | URL | ≫ EDIT

可哀想なキャリー

この作品は人間の醜い側面を見事に描いてますね、そしてその全てがキャリーに向けられるのです。

キャリー自身は何も悪くないのに、ただ地味で消極的というだけで苛められます。

さらに家に帰れば狂信的な母親の虐待、心が休まる場所など彼女には有りません。

さらにトドメがプロムでの豚の血全身浴び、これはキャリーでなくてもブチ切れるでしょう!
そしてキャリーの生まれながらに身に付いてしまった超能力が、大暴走してしまいました。
このシーンこそまさに地獄絵図でしたね、下手なスプラッターなど足元にも及びません。

オレも幼稚園からずっと苛められてましたので、キャリーの気持ちは痛過ぎる程わかります。

さらに悲劇は続き母親さえも殺してしまうキャリー、母親はキャリーに対する愛情など微塵もなく、逆に汚らわしい存在と見ていたのが哀しさを増幅させました。(父親不在な所からして望まれずに生まれた子供だったのでしょう、もしくは父親に捨てられたか)

最初から最後までひたすら可哀想だったキャリー、幸せとは何なのかを深く考えさせられる作品でした。
それとこの作品はホラーという枠に捕らわれない名作なので、普段ホラーを観ない人にも是非観て欲しいですね。

最後の墓でのシーンはお約束と知りながら超ビビりました。(チキンが!)

特典映像に現在の監督とキャストのインタビューが収録されているので是非御覧下さい、どの様にしてキャリーが出来上がるのかが知れて興味深いですよ。

>とらさんへ
自分のブログを開設する気は十分あります。
ただPCのスペックが低過ぎるのと、現在無職(先週ゲ●を辞めたので)なのでもう少し先になりますね。
開設の際には色々お聞きすると思いますので、どうかよろしくお願い致します。



| モッさん | 2011/12/26 02:32 | URL |

モッさんさん

いや~壮絶なラストでしたね。
キャリーの感情は、まさしく静から動への変化でした。
積もり積もって我慢していた何かが、はじけた瞬間、恐ろしい惨劇でした。

こういうホラーは、ほんと名作と呼べるものなので、ホラー嫌いの人にも観て欲しいですね。
いまさらながらに、リメイクしても面白いんじゃないかとも思えますね。

ブログの件、Fc2でしたら了解です。
他のブログは私も不明ですが、Fc2より使い勝手とか優れているところもあると思います。
といっても、最近はブログ運営側が詳しく解説しているので、誰でも簡単に作れると思いますよ。

ん!?ゲ○辞めてしまいましたか~(汗)

| とら | 2011/12/26 23:11 | URL | ≫ EDIT

お久しぶりです。記事は閲覧しておりました。
キャリーリメイクの予告記事を見て、ツタヤにいったら超オススメ作品として飾ってあったので(リメイク情報と共に)借りてみました!

ホラーとは言いがたい青春映画ですよね。。
視聴者の想像に委ねるシーンが多かったような。特典映像の同窓会がおもしろかったでふ(笑)

リメイク版では先生の上半身と下半身まっ二つをリアルにわかりやすくやってほしいかも(//∇//)

| yf | 2013/09/26 19:47 | URL |

yfさん

おひさしぶりです。

はい、簡単にホラーとはいえない、名作な映画ですね。
今見ても色あせないんじゃないですかね。

リメイクは、現代技術でどこまでの映像を見せてくれるか楽しみですが、オリジナルが名作だけあって、映像だけに頼るとアララになるので、是非クロエの演技なども楽しみたいかと。

| とら | 2013/09/28 23:18 | URL | ≫ EDIT

こんばんは、とらさん

キャリーのコーナーにもお邪魔しました!

当時観た時は、これもTVでしたでしょうか???

脇役陣も凄い、N・アレン、J・トラボルタ、ウィリアム・カット、エイミー・アービング!

そうそうたる顔ぶれ!

シシー・スペイセクも陰気で内気なキャリーを好演!

化粧の仕方で分からないですが、結構理知的美女なのかな、って思います!

素晴らしい作品です!

怖いけどホラーじゃないと思います。

デパルマ監督の傑作の一つですよね。

S・キング氏も凄いですよね!!!

| トト | 2013/11/16 22:36 | URL |

トトさん

私はこの作品しらなくて、妻から教えてもらったので、結構歳とってからみました。
なので、いじめのつらさというものが、分かっていながらなので、ずっと切ない気持ちで見ましたね。

はい、この映画はホラーではないです。
ホラーで敬遠している方にも観てもらいたいですね。

シシー・スペイセクのキャリーの演技もすばらしかった。
内気から大爆発への変貌には、すさまじかったですよね。

キングは突拍子も無い作品もありますが、『ペット・セメタリー』もそうですが、こういった切なく苦しい映画は見事です。

| とら | 2013/11/17 21:03 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kowaimovie.blog116.fc2.com/tb.php/33-64342232

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。