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隣の家の少女

『隣の家の少女』
 THE Girs Next Door

【製作年度】2007年
【製作国】アメリカ
【監督】グレゴリー・M・ウィルソン
【主演】ブライス・オーファース

  かご


【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
ミーガンとスーザンの姉妹は、交通事故で両親を失い孤児となってしまう。しかし、悲劇はそれだけでは終らず、伯母・ルスの理不尽な暴力の餌食となり…。

【感想】  ネタバレ
ひどすぎる・・・。
こんなことが許されてたまるもんか!
でも、これは実際に起こった事実を元にした話。
そして、現実に日々流れる虐待死のニュース・・・。
決して、作り話ではないのだ。

原作は、ジャック・ケッチャムのあまりに陰惨かつ衝撃的なベストセラー小説の映画化。小説、映画共にスティーブン・キングに賞賛され、「少なくともこの20年間で最も本質的に恐ろしい、ショッキングなアメリカ映画。まさに『スタンド・バイ・ミー』と表裏一体をなす作品と言えるだろう。」と言わせた。

交通事故で両親を失い孤児となり伯母ルースに引き取られるミーガンとスーザン姉妹。このルースが最悪の鬼畜・・・。姉妹を完全に毛嫌いし、嫌がらせから暴力へとエスカレート。この母あっての子供です。ルースと子供達による、余りにもひどい暴力の数々。
隣の家の少女2

縛り上げ、ろくに食事もさせず、リンチ、火のついたタバコをつけ、さらにはルースの命令で自分の子供に強姦させる。
隣の家の少女3

鬼畜の行為はこれにとどまらず、ミーガンの体に辱めな文字を彫り、最終的にはバーナーで・・・。(これはひどすぎる)許せないのが、姉妹の愛を逆に利用して逃げれない状況を作っていることなのだ。
隣の家の少女4
隣の家の少女1

悪魔ともいえる行為は、何がそうさせるのか?ルースの背景が描かれていないため知ることは出来ない。子供達はみんなでやれば怖くないからはじまった集団心理で、興味から狂気へと徐々にエスカレートしていったのでしょう。

姉妹のことを思い夜苦しみ泣きふける12歳の少年デヴィット。ミーガンとデヴィットは恋心を抱き始めた矢先の出来事。彼は暴力を知りながら救いたくても救えず、心を痛め続けたのだ。ミーガンが最後の最後に彼のそばでそっと死ねたことは、唯一の救いではなかろうか。

悲しい映画を観てもめったに泣かない人なのだが、あまりにも悲惨な物語とラストシーンには、思わず涙がうかんでしまいました・・・。

【満足度】


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| バイオレンス | 00:34 | comments:10 | trackbacks:1 | TOP↑

COMMENT

うわ~・・・

これ、レンタルショップで見てちょっと気になってはいたんです。

でも、死ぬまでななんて、ダメだ・・・観れそうにありません。
すご~く苦手なジャンルです。

| ダークアレッサ | 2012/04/22 05:51 | URL | ≫ EDIT

ドイヒー

これまたドイヒーなのが来ちゃいましたね、D・アレッサさん同様一番苦手なジャンルですわ。

ただレビューを読む限りでは、ただ残虐なだけでなく悲しみの描写もあるのが、余計に観る人の心を締め付けるでしょうね。
今の日本でも日常的に起こってる事ですし。

ミストとは違った意味で、しばらく立ち直れない作品なのは間違いないでしょう。

しかしとらさん守備範囲広すぎ!

| マローダー | 2012/04/22 17:40 | URL |

☆ダークアレッサさん
こういうジャンルだめですか。
ラストの、バーナーで焼かれる部位は、女性の大事なところです。
勝手に、子供に犯させといて、色気づきやがっての、まさかの一撃です・・・。
ほんとひどい。

☆マローダーさん
当ブログが、ホラー映画といわず、こわい映画という理由がそこなんです。
私は、とってもこわーい人間ドラマ(バイオレンス)的な、凹む映画が好きです。
『ファニーゲーム』はご覧で?
とんでもない理不尽な、暴力のみの映画です。
未見の場合は、ぜひ観てください。

| とら | 2012/04/22 18:40 | URL | ≫ EDIT

納得

敢えて平仮名で「こわい」にしてる理由はそういう事なんですね、なるほど納得しました。

観た後にスカッ!とするバイオレンス物は(例:マチェーテ、プラネット・テラー)大好物ですが、ファニーゲームの様な理不尽な暴力のみの作品は敬遠してますね~

苦手かどうかは観てみないとわかりません、以外にハマるかも知れませんし。

確実に言えるのは「本当に恐ろしいのは人間の狂気」だという事です、シャイニングなどはそれをよく表わしてると言えるでしょう。

今手元にメル・ギブソン監督のパッションがあるのですが(ハロウィン、死霊2と一緒に借りた)、こういう作品は体調が万全でないと鑑賞に堪えられないでしょうから、現在保留中です。
内溶はここのレビューであらかた把握してます、まあそれで興味を持ったから借りたんですけどね。

| マローダー | 2012/04/22 19:44 | URL |

とらさん、こんばんは。

観るか観ないかは、御本人次第、ですね~~(?_?)。

自分も以前は平気でしたが、やや年食って苦手な分野かもしれません。

ツタヤで、あれば借りるか否か、悩むところでしょうね~~。

| トト | 2012/04/22 20:06 | URL |

☆マローダーさん
ジャンル、こわい系バイオレンスとヒューマンドラマは、がっつり凹み(ひどいものは1週間凹みます)ますが、なぜかものすごく印象に残って考えさせられるんですよ。
作り物のこわさではなく、現実にあるこわさだからでしょうか?
結局人間が一番怖いんですよねー。
敬遠される、ジャンルですが、観た後になんともいえない感情を残してくれるのが好きなジャンルです。

☆トトさん
こんばんわ!
そこまで、バイオレンスな描写は無いので大丈夫と思います。
むしろ、原作の小説が強烈らしいですねー。
年取ると、人が虐待を受けるのを観たくないですよね。
でも、ニュースで流れる、数々の幼児虐待・・・。
逆に、こういう映画をみて、痛みを知ってもらいたいですね。

| とら | 2012/04/22 21:27 | URL | ≫ EDIT

いつも楽しみに拝見してます! 隣の家の少女は ぐったりしそうなので手を出しかねてます 少なくとも連休中はパスします(笑)
逆にこちらからお勧めなのですが 「アイ スピット オンユア グレイブ」 レイプリベンジもののホラーですが さくさく話がすすんで あっけなく終わります 自分はそのあっさり感が好きでした。(とはいえリベンジ殺人のシーンはなかなか凝っています)おそらく後味的には隣の家の少女の真逆かもしれません(笑) この映画は (確か)70年代の 「発情アニマル」というすごいタイトルの映画のリメイクだそうです 未見なら是非是非

| たいち | 2012/04/23 20:34 | URL |

たいちさん

いつも、拝見いただきありがとうございます。
コメントも大変うれしいです。

連休は、うきうきな気分で迎えたいですもんね。
こういった映画みると、凹んで数日立ち直れませんね・・・。
でも、観てみる価値ある映画とは思いますので、機会があれば。

お勧めの作品、未見です。
とても、面白そうですね。
是非、探し出して観てみたいです。(レンタル屋おいてるかなー?)

また、お気軽にコメントください。

| とら | 2012/04/23 23:20 | URL | ≫ EDIT

悲しい痛い辛い切ない...

とても可哀想な実話ですよね? アメリカン・クライムと呼ばれた実話と別の子の虐待の話かと想ってたんですけど、その子の事らしいですね。隣の家の少女では、ミーガンを救えなかったデヴィットの後悔を語ってる印象でしたが... アメリカン・クライムは、少女への監禁と虐待を近所の人々や学校の人々も知っていながら無視し続けた事が一番印象に残りましたね。少女が今も苦しんでるのに学校の人々が『あれ知ってる?』『そうそう、監禁されて虐待されてる子がいるんだって~』って噂していて有名だったそうで... 誰も助けなかった、警察に通報しなかった事が信じられないという事件でもあるらしいですね。隣の家の少女では、一つの家族が悪いみたいな感じでしたね。性器をガスバーナーで... 実際の事件だと想うと痛々しいですね。そしてタイトルがThe girls next doorだとコメディみたいな感じがするけど“隣の家の少女”だと伝わるものがありますね。

| ウォッチ | 2012/06/05 09:44 | URL |

ウォッチさん

ありえないほど、悲しくなる事件ですよね。
映画は、大げさには描いているようですが、こういう事件は世界さがすとたくさんあるのでしょう。

少年が、助けようとも助けれず、心を痛め泣くシーンが印象的でした。

| とら | 2012/06/05 23:04 | URL | ≫ EDIT















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隣の家の少女

アメリカン・クライムと同じですが、実際の虐待事件を元にした作品です。 それにしても、演技する側の子役さんたちが心配になっちゃうんですけど…精神形成とか大丈夫なんでしょうか。 デヴィットの隣の家に、両親をなくして引き取られたメグとその妹が越してくるところ...

| いやいやえん | 2012/04/22 10:16 |

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