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カラー・ミー・ブラッド・レッド

『カラー・ミー・ブラッド・レッド』
 COLOR ME BLOOD RED

【製作年度】1965年
【製作国】アメリカ
【監督】ハーシェル・ゴードン・ルイス
【主演】ドン・ジョゼフ

  かご


【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
スランプに陥った画家が、血を絵の具として使用するために、次々と美女を惨殺していく。

【感想】
スプラッター・ムービーの生みの親ハーシェル・ゴードン・ルイスの作品。スランプに陥った画家が血糊を絵の具の変わりにつかい、スランプを脱出し、“絵具”を求め殺人を繰り返すという作品。鮮烈な赤が印象的ですが、ハーシェル・ゴードン・ルイス作品の中では比較的おとなしめであります。

なんといっても、緊張感ないシーンが見所???湖で遊んだり、いちゃいちゃしたりとふわふわしたシーンが多いんです。画家の彼女もなぜかレオタード(水着?)姿がいろいろ変わったりと、なんともいえない無意味というかかゆいというかコントな場面が多いのです。そんでもって、画家はいつもイライラモードですし、できた作品の高評価にも、マジですか!?と突っ込みたくなる始末。
カラー・ミー・ブラッド・レッド1

よって映画全体としてはふわっとした作りなので、怖いという感じはないのですが、グロシーンは1965年製作というところを見ても、秀逸です。ジャケ写のシーンでは、絵具としての血が足りないと内蔵を搾り出す猟奇度、そして死体の顔からわミミズが這い出すという、なんどもオゲレツな描写が光ります。当時としては、相当過激なものだったのではないでしょうか。
カラー・ミー・ブラッド・レッド3
カラー・ミー・ブラッド・レッド2

今観ると、非常に眠くなるようなテンションで進みますが、スプラッター・ムービーのさきがけ的作品の一つという観点で観てもいいかもしれません。(ハーシェル・ゴードン・ルイスの代表3作品がDVD化されてます)

【満足度】


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| サイコ、スリラー | 22:42 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

丁度、数日前に観て感想書いたところでした。
最近、この監督の作品沢山DVD化されて、簡単に観ることができるようになりましたね。

確かに、緊張感がなく、「観るぞ~~!」と気合を入れないと眠くなる気がします(笑)

それも含め、私は好きですけどね^^

| シャロン | 2013/09/24 05:09 | URL | ≫ EDIT

シャロンさん

急に、DVD化されましたね。
ま、私はニコ動でみちゃいましたが(笑)

このふわふわ感が、まったく緊張感をなくしていますね。
なんか、コント見ているようでした。

| とら | 2013/09/25 07:37 | URL | ≫ EDIT

こんばんは。

うわ、この監督作品、DVD化されてるんですか〜。いい時代に突入しましたね(笑)。
ビデオ全盛期にガサガサの映像で観たのも味わい深かったですが、DVDになってまた新たな魅力も発見できそうですね。
それにしても60年代にこのグロさを持ってくるとか、この監督は才能ありすぎじゃないですか。

そういえば、ジョン・ウォーターズ監督とも親交あるみたいで、先日観た「シリアルママ」のDVD特典に監督のインタビュー映像が入ってましたよ。「血の祝祭日」の当時を熱く語る印象的なお祖父ちゃんでした。

血しぶき応援いきます♪凸

| umetraman | 2013/09/29 23:54 | URL | ≫ EDIT

umetramanさん

おひさしぶりです。

そうなんです。
DVD化とともに、レンタルでも顔を出してきましたので、たまりませんね。
今見ると、こちらが恥ずかしくなるような展開ですが、(またそれを楽しむのもいいんですが)当時でこのグロさは強烈だったかと思います。
特に顔にミミズってのは当時では度肝を抜かれたんじゃないかと。

へぇ、そうなんですか。
特典映像も、そういうつながりが見えると面白いですね。

応援ありがとうございます!

| とら | 2013/10/01 21:43 | URL | ≫ EDIT















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