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オーメン

『オーメン』

【製作年度】1976年
【製作国】アメリカ
【監督】リチャード・ドナー
【出演】グレゴリー・ペック/リー・レミック/ハーヴェイ・スティーブンス/パトリック・トラウトン/デビッド・ワーナー/ハーヴェイ・スティーヴンス



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
6月6日6時に産まれた悪魔の子ダミアンと彼の正体を探る父。適度に配分された殺人シーンとアンチ・クライストのテーマによって「エクソシスト」に次ぐ大作ホラーとして大ヒット。

【感想】 ネタバレ
70年代の名作の一つ。
同じ有名カルトジャンル、『エクソシスト』とはまた意味の異なる怖さがあります。おどろおどろしい悪魔的な恐怖は無いので、カルト苦手な方も案外観やすいかと。そして、アカデミー賞受賞の不気味なテーマ曲のJ・ゴールドスミスの音楽はやっぱり凄い!!!

悪魔の子として“6月6日6時”、産まれたダミアンを神父たちの策略で、同時期に死産してしまった上流夫婦の子供と入れ替えられる。666は、新約聖書のヨハネの黙示録に記述されている“獣の数字”

悪魔の子ダミアンに携わる人が次々と死んでいきます。ダミアン自身手をつけるでもなく、念力~って使うのでもなく、ただにやりと笑うだけ。その笑うだけが妙に不気味です。悪魔の威圧感が感じられます。

名優グレゴリー・ペックの迫真の演技もすばらしいですね。
息子が悪魔の子ということをなかなか信じることが出来ず、苦悩の日々。本当の我が子は死産ではなく、頭を打ちぬかれて殺されて、今の息子ダニアンは、山犬の子供って分かったときの悲しさ。本当の子供ではないといえど、5年間手塩に育ててきたわが子を殺すことへの抵抗。見事にグレコリーが演じきっております。

グレコリー以外の俳優さんも負けずといい演技。予算少なくとも名優達の演技で、オーメンの評価が上がっているのでしょう。グロシーンも残虐シーンもさほどある訳ではないのに、怖いんだもん!それは、音楽と演技のおかげですね。

【満足度】
★3つ

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COMMENT

v-275これ怖いですよねー。音楽とかも寒気がするくらい怖いし。
一瞬、携帯の着メロにしたことありますが、怖すぎて1日でやめました・・・。
とら次郎さんは苦手みたいですけど、ホラー苦手な俺ですがこの映画は割と好きです。続編もいくつかあったりしますが、やっぱり1作目が良かったですね。父親の苦悩なんかがよく描かれてたと思います。
リメイク版も見ましたが、やはりオリジナル版のなんともいえない不気味さにはかなわないと思いました。
応援☆☆☆

| you太郎 | 2008/08/21 10:52 | URL | ≫ EDIT

you太郎さん

音楽が見事に怖さを引き立たせていますよね。
昔の映画は、CGとかが無い分、音楽とか撮影方法を志向を凝らして、怖さを見事に出しています。
まさに、芸術。
1作目がやっぱりいいですね。リメイクも男の子がいまいちかなぁ~。

| とら次郎 | 2008/08/23 15:24 | URL | ≫ EDIT

これぞまさに名作!

オーメンは2と3も観ましたが(リメイクの666は観てません)、この1作目が一番好きですね。

個人的にエクソシスト(1作目)とこのオーメンがオカルト2大名作です。

この作品は設定がとてもしっかりしているので、グロ描写がなくても背筋が凍る程怖いです。
ダミアンが悪魔の子というのは母親がジャッカル(父親が悪魔って事?)という事で解決してますし、さらに殺された実の子はそのジャッカルの隣に埋葬されていて、それを実行したのが神に仕える牧師という恐怖のトリプルコンボにもうガクブルでした・・・・・・・
さらに首チョンパでダメ押し満塁ホームラン!!!!!

あとはアカデミー受賞の重厚な音楽と、名優グレゴリー・ペックを中心とした俳優陣の熱演が恐怖を増幅し、作品の質を大幅に上げる事に成功しています。

そして最後は笑顔のダミアンにトドメを刺されました、ダミアン自身が全く無自覚なだけに余計怖かったです。

ところでこの子役の方は今どうしてるんでしょうね?
健在なら40代前半ってところでしょうが。

| モッさん | 2011/12/17 00:52 | URL |

モッさんさん

この作品も、『エクソシスト』もそうなんですが、名だたる名作カルト映画は、グロさよりも、周りの人たち(家族や神父)の苦悩が描かれており、単にホラーでは片付けられない名作が多いですよね。

作品の成功は、やはり音楽とグレゴリーの熱演が大きいでしょうね。
ダミアンの幼さゆえの、恐怖も良かったです。

あ、確かにもうオジサン世代ですね(汗)

| とら | 2011/12/18 13:34 | URL | ≫ EDIT















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