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マルホランド ドライブ

『マルホランド ドライブ』
 MULHOLLAND DR.

【製作年度】2001年
【製作国】アメリカ
【監督】デヴィッド・リンチ
【主演】ナオミ・ワッツローラ・エレナ・ハリング

  かご 


【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
濃厚な闇に覆われた真夜中の山道を走る1台の車。やがてぼんやりとしたヘッドライトに浮かび上がる“マルホランド・ドライブ”の標識。それは一度知ると何度でも味わいたくなる、美しくも妖しいワンダーミステリーへの入り口だった…。

【感想】  ネタバレ
この映画の初見の感想、、、

??????????

正直、何がなにやら分からなくて、モヤモヤモヤモヤしてしまいます。
まさに、デヴィッド・リンチ ワールド炸裂です!

この映画の解釈は、ネットで調べるとたくさん出てきますので、当ブログでは詳しくは語りませんが、デヴィッド・リンチ監督いわく観る人それぞれの感覚で感じ取れば良いといった具合です。

はっきり言えるのは(といっても1回目観るだけでは分からないですが)、前半部分は妄想や夢の世界、後半部分が現実世界ということです。

現実世界、映画女優としてスターを目指すがうまくいかないダイアン(ベティ)、同じく無名であったカミ―ラ(リタ)、二人はオーディションで一緒になりましたが、女優として成功したのはカミーラ。二人は再会を機に、愛し合う仲となりました。しかし関係は長くは続かず、カミーラは映画監督アダムとの婚約を発表したのでした。ダイアンはショックとともに非常に傷つき、カミーラを殺害する依頼をするのです。ダイアンの部屋に置かれた青い鍵、それはカミーラの死を意味するのでした。

妄想世界、カミーラの殺害した後悔とかなわなかったスターへの道。様々な自責の念から現実から逃避をはじめます。何かに逃げ惑い記憶喪失になったリタ(カミーラ)、彼女をかくまい記憶を取り戻すために奮闘するダイアン(ベティ)。そんな仲、ダイアンは女優としての成功への道を歩みだし、同時に二人の愛も生まれます。ただし、妄想世界につき現実ではありえない出来事、理解できない状況が続いていきます。青い箱を青い鍵で開けたとき妄想が終わっていきます。

現実はダイアンの自殺で終わります。。。

ものすごく簡単に状況を書きましたが、正直いろいろ不明なことが多すぎて、謎解き状態です。デヴィッド・リンチ監督はこの映画について10個のヒントをコメントしています。 ※Wikipediaから転記

①映画の冒頭に、特に注意を払うように。少なくとも2つの手がかりが、クレジットの前に現れている。
②赤いランプに注目せよ。
③アダム・ケシャーがオーディションを行っている映画のタイトルは?そのタイトルは再度誰かが言及するか?
④事故はひどいものだった。その事故が起きた場所に注目せよ。
⑤誰が鍵をくれたのか?なぜ?
⑥バスローブ、灰皿、コーヒーカップに注目せよ。
⑦クラブ・シレンシオで、彼女たちが感じたこと、気づいたこと、下した結論は?
⑧カミーラは才能のみで成功を勝ち取ったのか?
⑨Winkiesの裏にいる男の周囲で起きていることに注目せよ。
⑩ルース叔母さんはどこにいる?

さて、あなたもこの謎を解くことができるでしょうか?
ちなみに、私は黒い男など含めぜんぜんわからなかったです~~~(涙)
マルホランド ドライブ1

終始、混乱する映画で内容がつかめないのですが、1つ1つのシーンの演出のすばらしさと映像の良さ、さらには主人公二人の女優ナオミ・ワッツ&ローラ・エレナ・ハリングの美しさで退屈せずにのめりこむことができます。そういった意味でも何度も何度も見直したくなる映画ではないでしょうか。
マルホランド ドライブ2

こんなものすごい映画を作れるのは、世界どこ探してもデヴィッド・リンチしか居ないでしょうね。

【満足度】




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| ヒューマンドラマ | 18:01 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

COMMENT

はい、全然わかりませんでした

長い映画を頑張って見ましたが、全然わからず...。
終盤にはヒロインが変わっているし。わたしにはとてもついていけない映画でした。後でいろいろな方のレビューを見て、ポイントをチェックしましたが、一向に理解できません。この後の「インライド・エンパイア」に至っては序盤でリタイアしました。
これがわかる人ってすごい。

| ミス・マープル | 2014/03/16 21:50 | URL |

ミス・マープルさん

ですね。
他の説明しているサイトとかみてなんとなく分かりますが、それが無いとちんぷんかんぷんです。

デヴィッド・リンチ監督はこういう独特な世界で意味が分からない映画が多いですよね。
見る前にこころしてかからないといけないですが。
そう思っていると、『ストレイト・ストーリー』みたいなほのぼの作品をつくったりと、驚かされる監督です。

| とら | 2014/03/18 16:32 | URL | ≫ EDIT















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映画「マルホランド・ドライブ」

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