PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

パッション

『パッション』

【製作年度】2004年
【製作国】アメリカ/イタリア
【監督】メル・ギブソン
【出演】ジム・カヴィーゼル/モニカ・ベルッチ/マヤ・モンゲルステルン/マヤ・モルゲンステルン/ロザリンダ・チェレンターノ/クラウディア・ジェリーニ



【イントロダクション】 by TSUTAYA DISCAS
イエスは十二使徒のひとりであるユダの裏切りによって捕らえられる。イエスを尋問した大司祭カイアファは、イエスが自らを救世主であり神の子と認めたとして激怒、神を冒涜したと宣告する。ローマ帝国総督ピラトのもとに身柄を移されたイエスは、そこでも揺るぎない姿勢をみせる。やがて荒れ狂う群衆に気圧され、ピラトはイエスを十字架の刑に処する判決を下す…。

【感想】
私は、宗教もキリストも全く興味が無い。
そして、イエスを神とあがめる理由も分らない。
しかし、この映画をみて、もしイエスがこの拷問に耐え抜いていたなら、
それはやはり“神の子”であったと、そう思います。

映画のほとんどは、見るに絶えがたいイエスへの拷問の数々。
肉片がとびちり肋骨が見えるほどの鞭打ちの刑がとめどなく続き、
鋭くとがった棘の冠をかぶせられ、
重い十字架を背負い、挙句の果てには、手足を釘打ち。
子供の頃から、知っている内容ですが、こうもまざまざと見せ付けられるとは・・・。
イエスは何故、ここまでされないといけなかったのでしょう・・・。

それを見つめる、母マリアの気持ちを思うと胸を締め付けられます。
息子がこんなにまでもぼろぼろにされて、何一つ助けてやれない気持ち。
どんなに、苦しかったでしょうか。

イエスが神の子と決定ずける一言。
「父よ、彼らをお許しください。自分が何をしているのか知らないのです。」
普通の人間がこれほどまで拷問を受けて言える言葉ではないですよね。
イエスを神と崇め、信じる人々の気持ちが少し分ります。

イエス拷問一色の映画で、見ていて目を覆いたくなるようなシーンばかり。
イエスをテーマにした映画はたくさんあるでしょうが、
これほどまで拷問をメインに持ってきた映画は無かったでしょう。
この映画を見て“ショック死”した人も居るとの事。
観終わっても、どんよりと暗い気持ちが残るだけ。
もう、2度と観たくない(観れない)映画です。

メル・ギブソンただものじゃぁないです。

【満足度】
★3つ

※応援クリックよろしくお願いします~。
にほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へ アクセスランキング 人気ブログランキング
関連記事

| バイオレンス | 00:39 | comments:8 | trackbacks:1 | TOP↑

COMMENT

v-275このDVD、家にあるんですがまだ見てないんです。
妻が先に見たんですが「ちょっとヤバイ・・・」と言っていたので怖気づきました。
「俳優としてのメルギブ作品にはハズレはない」という勝手な持論があるんですが、果たして監督作品も満足できるか・・・?。これを機に見てみようかな。
応援ポチポチポチ!
テンプレートが変わりましたねー。
ファスナーが動いて面白いです!

| you太郎 | 2008/09/16 16:09 | URL | ≫ EDIT

是非、ご覧ください。
この拷問は、よくある刑務所での拷問映画など足元にも及ばないですから。
拷問シーンって、一番見たくないと思いません?
私は、拷問シーンを見るのがホント嫌いなのですが、この映画は半分以上拷問です。
耐え難いですよ・・・。

テンプレートは、やっぱりホラーBLOGなので黒にしたいなぁっと思っていて探していたのですが、黒に戻しました。

| とら次郎 | 2008/09/17 00:05 | URL | ≫ EDIT

これはほとんどホラーですよね

連投スミマセン(今、赤んぼが昼寝中なもんで)。
私もこれは聞いてはいたけど実際見て凹みました。
『リーサル・ウェポン』シリーズのメルとか大好きなんですけど、
この映画見て…こんな暗い面があったのかと、
かなりホラーを感じました。
もちろんマジメな内容なんですけどね。
『アポカリプス』でしたっけ? あれもかなり残虐だと聞きました。

| ユキまま | 2009/01/27 13:17 | URL | ≫ EDIT

ユキままさん

いえいえ、連投なんのそのです(笑)

凹みましたね~。
つか、これを見続けろというのが拷問でした。
もぅ、中盤前くらいからず~っと拷問シーンばかりですもんね(汗)

メルの意外性が監督になって目覚めた感じですね。
『アポカリプス』は、ジャケットを観て、なんか観る気がしなくてやめてますが、残虐と私も聞いています。

| とら次郎 | 2009/01/27 22:17 | URL | ≫ EDIT

こんにちは

これは私もDVDをもってますが、目をそらしてしまう…けれどそらしてはいけないんだと思わせられてしまう作品でした
メルギブはアポカリプスもそうですが監督としての手腕は確かだと思います

決して自分はとくにキリスト教徒とかではないのですが、この作品のつくりこみようには感激してしまいました。同時にもう観たくないとも思いましたが…
イエスを演じたジム・カヴィーゼルさんの瞳が印象的で、とても良かったです

| maki | 2011/09/02 09:41 | URL | ≫ EDIT

makiさん

私も、持っていますが1回観たきり、2度目は未だに観ていませんね・・・。
私も、キリスト教徒ではないですが、やっぱりこの映画を観ると、キリストの凄さ、信じる人のこと少しは分かった気もします。

あ、『アポカリプス』観てないんですよね~。
観なきゃだ!
メルギブの新作まだですかね~。

| とら | 2011/09/02 22:04 | URL | ≫ EDIT

これは深い作品

このレビューを読んで準備万端で鑑賞しましたが、遥か斜め上をいってて最後まで釘付けでした。
メル・ギブソンは監督としても素晴らしいですね。

話はとらさんの言う通りひたすらイエスへの拷問の嵐、それも長くねちっこく徹底的にやります、そのレベルは下手なスプラッターなど足元にも及ばないほど凄いです、痛いです、凄惨極まりないです。

しかしイエスは拷問する人達に対して「神よ彼等をお許し下さい、彼等は自分の間違いに気付いていないのです」と言い続け、絶対に責めたりしません。
このシーンは「オレが同じ状況だったら絶対恨み節全開だな、イエスパねえよ!」と素直に思いましたね。

そして死んでいきます、ですがその後にちょっとしたサプライズがあったのが嬉しかったですね。

あとは母マリアの愛の深さに感動です、母親の愛は偉大なんだとしみじみ痛感しました。

観終わった後の気分ですが凹んではいないし、悲壮感もありません、逆にとても感動しました。
清清しさすら感じています。
キリスト教の知識ゼロのオレでも十分理解出来たので、信仰してる方はもっと深く考察出来るでしょう。
キリスト教信者の方にこそ観て欲しい作品ですね。

最後に同じメル・ギブソン監督作品は「アポカリプス」ではなく「アポカリプト」ですよ、皆さんお間違えのない様に。

| マローダー | 2012/04/23 00:25 | URL |

マローダーさん

観ましたか!
これは、単なるバイオレンスではなく、イエスが題材だけあって深いですよね。
しかし、イエスの映画で、ここまで拷問に特化したのは、他には無いでしょうね。

メル・ギブソン監督は、なかなかあっといわせる映画を作りますよねー。
最近、ご無沙汰のようなので、そろそろ作って欲しいかな。

| とら | 2012/04/23 23:13 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kowaimovie.blog116.fc2.com/tb.php/53-44f47535

TRACKBACK

パッション

メル・ギブソンが製作監督したこの作品は、あまりの描写にショック死した人がいるほどの問題作。そんな馬鹿なと思うかもしれないけれど、それもうなずける作品なのです。わたしは正直これを観たあとしばらくは誰とも口をききたくなくなりました。 ここまで作れるのですね...

| いやいやえん | 2011/09/02 09:42 |

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。