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ホビット 思いがけない冒険

『ホビット 思いがけない冒険』
 Hobbit

【製作年度】2012年
【製作国】アメリカ
【監督】ピーター・ジャクソン
【出演】マーティン・フリーマン/リチャード・アーミティッジ/イアン・マッケラン/アンディ・サーキス/ケイト・ブランシェット/イライジャ・ウッド



【イントロダクション】 
ドラゴンに支配されたエレボールのドワーフ王国の再建をかけ、旅へ出ることになったビルボは、戦士トーリン・オーケンシールドら13人のドワーフとともに、ゴブリン、オーク、巨大なクモなど危険が待ち受ける荒野を進む。

【感想】 
映画館で観たとき限定の、こわくない映画レビューでございます~。はい、正月はこれ見なさいって言われている気がして、観ちゃいましたよ。

『ロード・オブ・ザ・リング』の世界より60年前の中つ国(ミドル・アース)を舞台とした今回も3部作の物語。J・R・R・トールキンが1937年に発表した小説『ホビットの冒険』が原作。監督はもちろん、ピーター・ジャクソンで、おなじみのキャストも再登場しています。

いやー、この世界観。ピーター・ジャクソン監督だからこそ出せるでしょうね。相変わらずすばらしく、映像美もさることながら、登場人物の描写がすばらしいですね。それもそのはず、撮影まで入るのに構想5年という根気の入れようです。

ホビット&ドワーフ&魔法使いの冒険。なかなか個性派ぞろいでございます。
ホビット2
ホビット4

美しく気高き一族エルフ
ホビット5

そしてオーク、ゴブリン、トロールなどの悪役一族。
ホビット3

次々と伝説のキャラクターが本物と思える動きで楽しませてくれるんです!

おぉーっと、忘れてはならない「いとしいしと」のゴラムも不気味さパワーアップで登場。もちろん指輪と一緒にね!
ホビット

3時間という長丁場、さすがに3部作の1作目というだけあり、前置きが長くて前半多少だれるとこもありますが、中盤から後半にかけては、多彩なCGに実写も交えた格闘シーンの数々に見ごたえ十分になります。やはり最後のオーク一味との戦いは圧巻でした。

勇気と友情と誇り、そして愛嬌がたっぷりなファンタジーの世界。映画館で観てこそな映画なので、公開中に是非足を運むべしです。ただし、続編ありきの作品なので終わった後、続き見たい!ってなストレスがたまりますが、次作の公開が1年後というのがね…。

【満足度】


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| こわくない映画 | 22:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダークナイト ライジング

『ダークナイト ライジング』
 THE DARK KNIGHT RISES

【製作年度】2012年
【製作国】アメリカ
【監督】クリストファー・ノーラン
【出演】クリスチャン・ベール/アン・ハサウェイ/トム・ハーディ/マリアン・コティアーヌ/マイケル・ケイン/ゲイリー・オールドマン/モーガン・フリーマン



【イントロダクション】
ジョーカーとの死闘から8年後。ゴッサムシティは法改正によって作られた『デント法』の下、平穏な日々が続いていた。一方、バットマンは、隠遁生活を送っていた。そんな折、ゴッサムに新たな脅威が現れる。

【感想】  ネタバレ
前作『ダークナイト』でのジョーカーとの壮絶な戦いから8年後を描く。偽りの正義デント法により、ゴッサムは平和の街へと変貌していた。それと共に、生きがいをなくしたのごとく、デントの罪をかぶったルース・ウェインは引きこもり肉体的にも精神的にもボロボロな生活を送っていた。

ウェイン自身、平和が退屈なようで。バットマンを引退しきれない姿がありました。悪があってこそ、善が生まれると言わんばかりに。

しかし、べインという凶悪な存在が登場です。前作ジョーカーほどの存在感は無いものの、驚異的なパワーと見掛けに似合わない知性、そして顔をすっぽり覆ったマスクから発する声が異様に不気味で印象的。クリストファー・ノーラン監督は、悪役を描くのは見事だなと痛感させられるのでした。
ダークナイト ライジング1

悪が産まれた時、同じくバットマンも息を吹しゴッサムを舞台に死闘が始まる。
ダークナイト ライジング2

前半は少しおとなしめな展開でしたが、ここからは息つくところ無く一気に進みます。1つとして無駄が無いシーンの数々は、過去3部作通して、話がつながってくるのです。歴史的な超名作となった前作に恥じない物語は見事でした。165分という長丁場も苦にはならず、のめりこんでしまいました。

そして今回うれしいのは、新キャラの存在。アン・ハサウェイ演ずる、キャットウーマンはセクシーで強く可憐。単に花を添えるだけではなく、彼女の存在は重要でしたね。
ダークナイト ライジング3

そして、バットマンシリーズを知っていれば早めに気づいたかもですが、ロビンも登場しました!ちょっとうれしくなるロビンと分かる瞬間でしたね。

ラストは、闇のヒーローバットマンが光のヒーローとなって終焉です。そして、いつもは救いようが無い終わりでしたが、今回ばかりは幸せな結末。なんだか、良かったなぁっと感じる瞬間でした。

さて、3部作終焉ということですが、続けようと思えば可能な終わり方ですが、本当に終わってしまうのでしょうか?

【満足度】


【関連記事】
ダークナイト

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| こわくない映画 | 22:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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TIME/タイム

『TIME/タイム』
 In Time

【製作年度】2011年
【製作国】アメリカ
【監督】アンドリュー・ニコル
【出演】ジャスティン・ティンバーレイク/アマンダ・サイフリッド/キリアン・マーフィー/オリヴィア・ワイルド/マット・ボマー/アレックス・ペティファー



【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
科学技術が進歩したことにより老化現象を解決した近未来、25歳で生体の成長が止まると余命はあと1年という社会が構築されていた。貧しい青年のウィルは、時間と引き換えに裕福な男性を殺した容疑を掛けられ、追われる身となってしまい…。

【感想】
例によって、映画館で観たときオンリーのこわくない映画レビューでございます。上映中につき、なるべくネタバレは避けて人物中心にレビューします~。

奇抜なアイデアと抜群の宣伝効果で大注目の映画。世界はまさに、
Time is Money!

25歳で成長が止まり、時間が通貨となり、人々は自分の時間で日常品から贅沢品まで支払う。命は限りがあるはずが、富裕層は寿命を気にしなくていい一方、貧しい人々は寿命を延ばすために一生懸命働き続ける毎日。人口過剰を防ぐため、スラムは物価もローンの利子も高騰し、そのため街はタイムを奪うギャングであふれかえり、タイムが切れた死体がいたるところに・・・。

いやー、面白い世界ですね。左から、母、妻、娘ですぞ!
タイム1
好きになったら、70歳だった!ってことも普通にありますね。母を好きになってしまうって事もあるんじゃ・・・(汗)

といっても、映画に出てくる人々、25歳の風貌に見えない人が多いんですが(爆)ま、それは愛嬌ということで。。。

貧しい青年のウィルがひょんなことから、117年のタイムを手に入れてしまうというところからストーリは動いていきます。母のタイム切れを境に、富裕層だけが生き残れる理不尽な世界に、一人飛び込み戦いを挑むのです!といっても、もぐりこんだ、富裕層の街で、速攻スラム出身とバレてしまいます。

その時、平和な生活に慣れきっていたシルヴィアと出会い、刺激ある世界へ導いていく(半ば誘拐ですが)という、ありきたりな展開でございます。

ウィルを演ずるは、ジャスティン・ティンバーレイク。
タイム2
なかなかのイケ面でありますが、悲しいかないくらスーツを着ても坊主頭のせいか見た目、裕福には見えない(笑) 彼は、アメリカのシンガーでグラミー賞とともにエミー賞まで受賞しており、本作品が俳優としては初主演。今後の俳優としての活躍も期待できる演技でありました。

大注目のシルヴィアを演ずるはアマンダ・サイフリッド。出演作には『マンマ・ミーア!』『ジェニファーズ・ボディ』『赤ずきん』と最近大活躍な彼女ですが、新たな魅力を見せてくれました!(個人的には、半分彼女見たさに映画館で行きました!)
タイム3
ミステリアスでスタイル抜群な風貌に、もーノックアウト!

秩序を守るため活躍するのは、時間監視局員。彼らのおかげで、スラムの貧民が時富裕層エリアまで紛れ込まず、タイムのバランスが保たれているんですね。といっても、富裕層のためのバランスなのですが。

時間監視局員演ずるは、キリアン・マーフィー。いや~、脇役なのに存在感抜群ですな。さすが名優でございます。ん?25歳なの・・・
タイム4
ラストまで自分の業務をまっとう続ける渋い役柄。だけに、彼の存在がラストで結構影響すると読んでたんですが、案外あっけないのね・・・。

物語は、彼ら3人を中心に、タイムのやり取り奪い合いばかり目だつ内容でありました。奇抜なアイデアはよかったが、ちょっとストーリーは、ありきたりで拍子抜け感があるので、残念(というか惜しい!)ですね。父親のくだりもなんだか中途半端ですし、タイムの理不尽なバランスの裏側もなんとなく中途半端。CGがほとんど無く体当たりなところは良かったのですがね~。

ま、シルヴィアがかわいかったからいいや!
結局、そこかい! ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

【満足度】


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| こわくない映画 | 16:06 | comments:6 | trackbacks:10 | TOP↑

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