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ヘンゼル&グレーテル

『ヘンゼル&グレーテル』
 Hansel and Gretel:Witch Hunters

【製作年度】2013年
【製作国】アメリカ
【監督】トミー・ウィルコラ
【主演】ジェレミー・レナージェマ・アータートン

  かご 


【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
凄腕の魔女狩りとして賞金を稼いで暮らす兄妹・ヘンゼルとグレーテルが、黒魔女・ミュリエルと熾烈な戦いを繰り広げる。

【感想】
グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」をベースにしたダークアクション。一応、ホラージャンルにはなっていますが、怖さは全く無し。ただし、時折みせるグロシーンが見所でもあります。残念ながら日本での上映には至らなかったようです。

設定は、子供の頃お菓子の家で魔女につかまった二人が魔女を倒して脱出、そんなところから兄弟で魔女ハンターとなり賞金稼ぎをしているという、突拍子もない展開です。

その魔女というやらが、非常に不気味で様々な種類が居るんです。もぅ化け物ですな。
ヘンゼル&グレーテル1
ヘンゼル&グレーテル2

様々な力を持つ魔女に、人間のヘンゼルとグレーテルが挑むのですが、意外と弱っちぃ。やられっぱなしの二人で助けられっぱなしだったよな気がします。ヘンゼルについては、お菓子の家につかまったときにお菓子を食べ過ぎて糖尿病という弱点まである始末。ま、完璧なヒーローより弱点があるほうが面白いんですがね。

そのヘンゼルとグレーテルの役としてジェレミー・レナーとジェマ・アータートンが演じてますが、個人的にはいまいちすっきりこなかった。カリスマ性が無いというか、強いヒーローっといった感じに最後まで見えないです。確かに美男美女ではあるのですが、う~~ん。
ヘンゼル&グレーテル3

でも、完全に、娯楽アクションという感じに仕上がっている映画ですので、単純に楽しむには最適な映画。展開も早く飽きさせないのもいいですね。『アンダーワールド』など、この手の映画が好きな人は楽しめるんじゃないでしょうか?

メンバー増員で、次作といったところでしょうか。うまく作れば次作も期待できそうな気がします。少なくても上映落ちは免れそうな・・・。

【満足度】




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| ゴシック | 21:29 | comments:2 | trackbacks:2 | TOP↑

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アンダーワールド

『アンダーワールド』
 UNDERWORLD

【製作年度】2003年
【製作国】アメリカ
【監督】レン・ワイズマン
【出演】ケイト・ベッキンセール/スコット・スピードマン/シェーン・ブローリー/マイケル・シーン/ビル・ナイ/ソフィア・マイルズ



【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
夜と闇が交錯するアンダーワールドで、ヴァンパイア・セリーンが宿敵である狼男族との死闘に身を投じる。ある夜、彼女はマイケルという青年医師に会うが…。

【感想】
ヴァンパイアと狼男(ライカン)の決闘を描いた作品。古き時代のゴシックの世界観を出すため、色調をブルーに統一し、主要キャストをあえてイギリス人俳優のみでキャスティングしたという背景もあります。

ホラーというジャンルではあるみたいですが、怖さはなく、爽快なアクションや銃撃戦を楽しめる映画です。人間の姿で戦っておきながら、いざというときに怖い姿に変身する展開が、さらに面白さを出しています。アクションシーンは、特撮とワイヤーアクションを多様し、狼男はCGではなく着ぐるみでの撮影ということで、よりリアルさを求めたこだわりようで、それが功を奏したのではないでしょうか?

ヒロインのセリーン(ケイト・ベッキンセイル)の冷酷な性格でありながらのほのかな恋なんかも、よい味を出していますね。なんか煮え切らない恋みたいな。悪に立ち向かう強い美形のヒロインなんてのは、『バイオハザード』シリーズにも言えますが、こういったゴシック系の作品ではヒットする条件みたいなものでしょうね。
アンダーワールド1

もちろんヒロイン以外の登場キャラも個性的で、ヴァンパイア側、狼男側ともにキャラ構成でも楽しめます。日光に弱いヴァンパイアは変わらずで、満月でなくても変身できる狼男ってのも弱点に不公平感ありますがね~。
アンダーワールド2
アンダーワールド3

結局のところ、悪は誰なのか?というどんでん返しもありながら、ヴァンパイアと狼男の両方噛まれてしまった新種登場など、単純に誰もが楽しめる映画でしょう。続編もシリーズ化されどれもが面白い作品なので、未見の方は一気に観るのも良いかと思います。

【満足度】


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| ゴシック | 22:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヴァン・ヘルシング

『ヴァン・ヘルシング』
 VAN HELSING

【製作年度】2004年
【製作国】アメリカ
【監督】スティーブン・ソマーズ
【出演】ヒュー・ジャックマン/ケイト・ベッキンセール/リチャード・ロクスバーグ/エレナ・アナヤ/ケビン・J・オコナー/デヴィッド・ウェンハム



【イントロダクション】 by Amazon.co.jp
ヴァン・ヘルシングは、ドラキュラ伯爵を捕らえるためトランシルバニアへやってくる。この土地で、代々吸血鬼と戦ってきたヴァレリアス一族は今や王女のアナが残るのみ。2人は共にドラキュラを追うが、その頃ドラキュラ伯爵は何千という吸血鬼の卵を孵化させようとしていた。

【感想】  ネタバレ
ドラキュラ、フランケンシュタイン、ウルフマン、ジキル博士とハイド氏とこれでもかというほどゴシックキャラが登場する作品でジャンルは一応ホラー分類らしいですが、娯楽アクション大作といいましょう。スティーブン・ソマーズ監督といえば『ハムナプトラ』が代表作で、古代ホラーとアクションを組み合わせるのが得意分野。

息もつかせず、次から次へと話が展開し、VFXによる臨場感たっぷりの映像がおりなすアクションは、非常に楽しめるできばえなのですが、その目まぐるしさはちょっぴり疲れるほどです。後半の舞踏会シーンなどは、シルク・ド・ソレイユが協力して製作されています。

ドラキュラVSウルフマン、フランケンシュタインの悲しき誕生そして生き続けたいという感情、美しきが恐ろしきドラキュラの3人の花嫁と、個性豊かなメンバー達のドラマもあり。とくに、3人の女吸血鬼は美人な一面と恐ろしい一面と目まぐるしく変わり、なかなか楽しませてくれます。
ヴァン・ヘルシング1

でも、ちょっと無理やりな設定はヒロインのアナ王女の呪われし一族でしょうか。何百年もドラキュラを倒せずにきたのに、ヴァンパイアハンターヴァン・ヘルシング登場であれよあれよと追い詰める都合のよい展開に、何百年も今まで何やってたのよ!?って突っ込みたくなる始末ですね。

主人公ヴァン・ヘルシングを演ずるはヒュー・ジャックマン。なかなかワイルドでかっこよく、ウルフマンに変身するところなんてイケテルじゃないですか!といっても、どうしても『X-MEN』のローガンのイメージが抜けないですね。吸血鬼ハンターの代名詞的存在のヴァン・ヘルシングをウルフマンにしてしまうなんてのも画期的なストーリーでした。

そして、ヒロインはこれまた『アンダーワールド』の女戦士セリーンのイメージが抜けないケイト・ベッキンセール。強くたくまいい姿の中に、弱さも見え隠れしたアナ王女の役でしたが、いやー美しい!
ヴァン・ヘルシング2

完全に娯楽作品ですが、個人的には、内容盛りだくさんで頭使わず単純に楽しめましたので、そろそろ続編作ってくれるとうれしいなっと思うしだいでございます。

【満足度】


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| ゴシック | 22:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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